タグ： :ののののPC :「先生」

名前：井 三次(いのもと みよし) 一人称：先生▶僕 二人称：きみ、●●(下の名前呼び捨て) 口調『ん？なんだい、先生にいってごらん？』▶『ん？なんだい、僕にいってごらん？』 🎂：8月1日　しし座　B型 ──────────────▼シナリオ遍歴 初期SAN：75 「先生」：36 ▼「先生」後遺症: 「永遠の“狂気”」あなたは自分を「シュブニグラスの狂信者」であると認識している。 必要に応じてCSを組み替えること (※成長ロールは行ってよい。) 生還報酬： あなたは畝守町一帯を膿の母を用いて混沌に陥れた。 現在畝守町はシュブニグラスの教団の拠点の一つとなっているだろう。 シュブニグラスの系譜の神格との遭遇によるSANCを免除できる。 また、贄の少女がシュブニグラスとの交合で生み出した膿の母はなぜかあなたの命令に従順だろう。 ──────────────▼ステータス STR：14　少しがっしりとした男らしさ CON：14　体力には少し自信あり POW：15　淫行する度胸 DEX：15　何をやってもたいがいは並み以上にこなせる APP：17　めっちゃかっこいい。生徒が噂するレベル SIZ：11　171cm72kg INT：14　頭の回転が速い EDU：17　言葉の言い回しが綺麗。 ▼職業ポイント：教師としての技能 作家ベース オカルト、芸術（トリビア知識、文才）、心理学、 説得、図書館、他の言語（英語など）、母国語、歴史 ▼興味ポイント：淫行技能 言いくるめ：口止め。 精神分析：取り入るきっかけは悩み相談から 聞き耳：女子高生の会話盗み聞き 目星：狙う生徒を目星つけてる ──────────────▼性格 女子高生にしか恋愛感情を抱けない淫行教師。 小学生の頃に年上の女子高生に惚れてから「女子高生」という存在に虜になっている。 高校生の頃、念願がかないすぎて持ち前の整った容姿とうまい口を駆使して女の子を食い荒らしていた。 その時女子生徒に手を出している男教師の手口を利用して現在も食い荒らしている。 今まで遊んできた女子生徒の数(1d100で決定しました)：29 口止めは欠かさず今までの経験でバラされた事はない。 (卒業後もリベンジポルノを恐れて話す子はいない) ▼手口 普段から荷物運びを手伝ってもらったり距離を詰めた上で意識させ、 2人きりになったときに下の名前で呼んだりなど徐々に段階をあげて行き、ボディタッチを増やして意識させる。 ▼NPCについて いじめられっ子は取り入り易いので「お、好都合」としか思ってない。 ────────▼思考　指針 テセウスの船→同じ。世の中の船全部同じに見える 5億年ボタン→押さない。他人に押させて自分は得する 臓器くじ→賛成。合理的 自己犠牲→しない。するわけない 罪を許せるか→許さないけど他人には許されたい。 神の存在→信じないというより興味がない ──────────────▼概要 新規推奨(継続可だが推奨はされない) 高校教師限定 推奨技能：「先生」に必要だと思われる技能 探索三種 形式：シティ? ロスト率：極高 後遺症あり 注意：探索者をいじめるのが好きな人、何が起こっても受け入れられる人向け。 うちよそ関係を持っている探索者非推奨。 ※インモラル、R18、R18G 描写、理不尽、ありとあらゆる地雷要素を含みます！ ※本シナリオはNPC固定です。 ■あらすじ あなたは畝守町にある高校に勤める教師である。 受け持ったクラスでいじめが起こり　その対象となったのは「愛那千歳」という大人しい女子生徒だった…。 狂人の世界で「正気」であるということは、それ自体が狂気なのだ ―――ジャン＝ジャック・ルソー

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ