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「邪魔すんなよ！ぽっと出の汎用キャラが！俺はとっとと、トゥルーエンドにたどり着くんだよ！」 ────────────────────────── ●概要 シナリオ[] PC? ◎作成方法 ・160 ・イージー ・Dロイス [総計177] ────────────────────────── ●プロフィール 一人称：俺 二人称：お前　あんた 三人称：～さん 特技：ゲームのボタン連打 得意、好きなもの：ギャルゲ　金　暴力　sex 苦手、嫌いなもの：人生という名のクソゲー 外見的特徴：無し 雰囲気：空気…なのだが、まるで引きニートのような腐臭も 固有モーション： ギャルゲーの主人公という概念を下に作られた レネゲイドビーイング。 バッドエンドを迎えた前世の記憶や プレイヤーの妄念に取り憑かれている。 実際、様々な人間の記憶の集合体である彼は あらゆる出来事に既知感を覚えていて、 まるでゲームを周回しているような感覚に陥っている。 自分勝手で行き当たりばったりな性格の屑 ◎行動原理 ループを終わらせるために ヒロインだと思い込んだ女の子にちょっかいをかけては、 攻略しようとする。 適当に絡みが出来たと思うと、勝手に攻略完了などと言って 二度と関わらなくなる。相手の好意の有無は問わない。 ◎経歴─────────────────────── ある研究者達がいた。彼らは同じ境遇を生き、同じ問題を抱え、同じ信念を持ち。同じ夢を思い描いていた。 彼らは自身達のことをこう読んだ「DT」と。 ざっくり言うと引きニート崩れのレネゲイド研究者達が 新しい肉体作ってオレ等の魂を入れ込んでニューゲームしたら最強じゃね？って考えの下、 自分達の思念を濃縮して作りだしたレネゲイドビーイング。 研究者達の記憶と魂を引き継ぎ、“強くてニューゲーム”状態で生誕したハズだったのだが、終身童貞の記憶など糞の役にもたたず、 挙げ句、研究者達が現実逃避の末にこじらせていた ゲーム脳（？）を見事継承したことで、トンチンカンな行動をひきおこし、周囲の女子にちょっかいを出す愛されないバカとなっている。誠死ね。 ●戦闘方針───────────────────── ────────────────────────── ◎［基礎コンボ］ 【】 攻撃力　 ダイス 　 クリティカル値 射程： 対象：　 コスト: ────────────────────────── ────────────────────────── ────────────────────────── ●特に意味はないロール用台詞掃き溜め（HR風味） 挨拶1： 「あんたがこのルートのヒロインか。なぁに、あと、２、３個イベントをこなせばわかるさ。」 挨拶2： 「お前を攻略してやるぜ。」 好感度（弱）： 「はぁ…スキップしたいわ…。お前関連のイベント全部。」 好感度（中）： 「後でギャラリーでじっくり見返したいな、この記憶は。」 好感度（強）： 「何度だって、周回したい…そんなルートだったぜ…。」 プライベート： 「で、データじゃねぇ！確かにこの子は画面を挟んでそこにいるんだよ！」 ビジネス： 「さあ、俺達のイベントを始めようか。」 会話1： 「次にお前は…べ、別にあんたのためじゃないんだからね！と、言う。」 会話2： 「まずい……選択肢をミスったようだ…。」 会話3： 「俺の好感度を教えてくれよ！セーブできねえんだよ！」 攻撃1： 「おら！モブはすっこんでろ！」 攻撃2： 「シナリオの都合でよぉ…、てめぇらは退場だとさ！」 攻撃3： 「避けれるワケねぇだろ！テメエの辿るルートなんざ、もうとっくにプレイ済みなんだよ！」 リザレクト 「セーフ！オートセーブ機能が役に立ったな…」 時の棺 「クイックロードだ！正しいルートを進ませてもらうぜ！」 ダメージ 「うわあああ！もう、…もうdead endはイヤだああああ！！」 etc...

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