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Rebecca Ward（レベッカ・ウォード） 【特徴表】 6-5.急所を見抜く 【職業】 超常犯罪分析課メンバー（2015,15p<警官、刑事>参照） ※1.EDU増加：年齢下限（24歳）より10年経過による ※2.<EDU*20 or EDU*10+STR*10>より<EDU*20>を選択 ※3.職業技能選択枠より<拳銃>選択 【シナリオ】 2023.01.16『Paranormal Crime』HO1：ロスト 【備考】 「レベッカ・ウォード、PCU所属の捜査官よ」 「あんまりかしこまらなくても構わないのよ～。堅苦しいのはお互いなしにしましょう、ね？」 気まぐれで大雑把な女性。独立して生活し始めて久しいが、家族との仲は良好で時間を作っては実家に帰っては弟一家の写真や動画でメモリをいっぱいにしている伯母馬鹿。写ってくれるうちが華。機械に詳しくはないため新たに写真を撮るために記憶媒体へのデータ移行を同期に頼んでいるとかいないとか。「もっと大容量メモリのやつ買えばいいんじゃないかな」とは被害者の談。 メンバーに信をおいているため基本は放任主義気味、放任しながらメンバー行動の責任は負う……つもり。柄ではないと思いつつも守りやすい立場にあるのは悪くないとも思っている。 ●『大切な人』 1.母：Mya Ward（マイア・ウォード） 髪色:リードグレイ(緑がかった灰色)/眼色:アンティックゴールド 優しくも厳しいレベッカ・メルヴィン姉弟の母。ふわふわの髪がチャームポイント(？)。亡き夫からの初めてのプレゼントであるピンキーリングを今でも大切にしており、チェーンに通して首から提げている。結婚指輪は言わずもがな。 夫を早くに亡くしつつも女手一つで二人の子を育て上げた母を、レベッカはこの世の誰よりも尊敬している。 近年（といっても10余年程前のことだが）初孫ができて誰よりも喜んでいた。 2.弟：Melvin Ward（メルヴィン・ウォード） 髪色:グラスグリーン(黄緑がかった黒)/眼色:トパーズ 母譲りの髪を持つ物腰柔らかな男性でレベッカの弟。優しくてできた弟だと自慢に思っている。 今や息子1人娘2人の父でもあり、レベッカも彼・彼女らを自分の子であるかのように可愛がっている。弟一家は母と共に暮らしており、祖母や伯母との仲もそこそこ良好。少々行き過ぎた心配性であり、彼の目下の悩みは一番上の娘に好きな人がいる疑惑があること。 3.親友：Lauren McCullers（ローレン・マッカラーズ） 髪色:ココアブラウン(灰みの赤)/眼色:シトロングリーン(深い黄緑) 学生時代からの親友の女性。互いに自立したばかりで金銭に困っていた頃は短期だがシェアハウスという手段をとっていた。しばらく後稼ぎが安定してきたレベッカが家を出る形でそれは終了したが、生活スタイルが微妙にずれていたのでどちらにしろ長らくは続かなかったかもしれない。今となっては結婚について積極的には話を振ってこない貴重な友人なので過ごしていて居心地がいいと思っている。艶のあるストレートヘアが自慢。

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