キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
辜 兎狼 (グゥ ウロ)
ID:4564475
MD:6164823925a7fd99ab0d893b701873f8
辜 兎狼 (グゥ ウロ)
タグ:
ぴーこ
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
兎狼は華譚街に「不幸堂」を構えている。 まだ兎狼が幼い頃、今は亡き祖父に連れられて華譚街にやって来た。祖父は漢方医で主に漢方を専門に扱う薬屋の店主であった。そのため幼い頃から店の手伝いとして薬を扱う機会が多く、その知識は豊富である。 だが、自身の「他人を不幸にする力」に気づいたのもちょうどその頃だったが、まだ幼い兎狼は力の使い方も分かっておらず、その事を祖父に相談するも強く口止めをされた。その力は幼少期に得た後天的なものの気するが、力の獲得に関する記憶は定かでない故に祖父が亡くなるまでは言いつけを守りながら力を使うことはなく生活していた。 だが兎狼が18歳になる年に祖父は病に倒れ亡くなる。まだ成人して間もない青年がこの華譚街で1人で生きていくためには、天より与えられたその他人を不幸にするという力を使わざるを得なかった。祖父の遺した漢方薬屋を改装し、名前を「不幸堂」と改め不幸を売る店を開く。だが、表向きは漢方薬屋のような内装をしており、この街の人間や噂を聞いてやって来た人間以外の者からしてみればただの薬屋にしかみえないだろう。ただ扱ってる薬は合法のものから非合法の怪しいお薬など多種多様。初めは生活の為にと思って行使していたその力も、今となっては仕事兼娯楽になりつつあるし特に隠したりはしていない為、兎狼の能力を知っている輩には疎んじられている。 実際にその力を使う際、不幸を買いに来た者と対話をしカウンセリングの様なものを行い、注意事項を説明、同意した上で契約書にサインをしてもらう。これは、不幸を自ら買いに来た客とはいえ恨まれ、危害を加えられては困るため。 そして占いや呪術の類のように多少のパフォーマンスをした後、行う流れだ。また、兎狼は何故その客が不幸を買いに来たのかという点において非常に興味を持っている。これに関しては客が話したくないのであれば話す必要は無いが、出来れば聞かせて欲しいという、この仕事をする上での楽しみのようなもの。基本的に幸せで充実した生活を送る人間が、不幸を買いたいとは思わないはずだからだ。不幸を買う人間が、今までどんな不幸な人生を送ってきたのかを知りたいと思っている。理由を聞かせてくれた客には代金を2割ほどお値引きする優しさもある。だが趣味が悪い。 雰囲気は怪しいお兄さんと言った感じ。だが話してみれば結構気さくに話してくるし、自分が楽しければそれでいい。気に入った客や面白い客に対しては割と優しく接する。意外と豪快な一面もある。コロコロ笑う。かわいい。 ---------------- 【以下「商・不幸堂」秘匿情報──HO1】 HO1は「他人を不幸にする力」を持っている。 その力は幼少期に得た後天的なものの気するが、力の獲得に関する記憶は定かでない。 HO1がこの力を積極的に使ってきたか、そうでないかはPLが好きに決めてよい。 いずれにしろHO1は現在この力を使い、他人を不幸にすることで生計を立てている。 ただ、HO1は自分の持つ能力のために他人から疎んじられながら生きてきたことだろう。 【他人を不幸にする力について】 この力を正確に言い表すのであれば、「他人から一部の身体的機能を永続的に奪う力」だ。HO1はその力のことを便宜上「他人を不幸にする力」と認識し、他人に説明する場面があればそう伝えているうえ、それを求めて店にやってくる人間に力を行使することで生計を立てている。 HO1は不幸の内容を「五感の喪失」「四肢の喪失」「内臓の喪失」の3つに限定できるが、「左腕を無くす」「味覚を消す」など、ピンポイントで不幸を指定することはできない。力を使える対象は「現在視界に入っている人物」に限られる。力を行使できるのは一度につき一人だ。HO1はこれらのことを経験則として把握している。 力の使用の際に特別な儀式は不要で、HO1が念じるだけで他人は不幸になる。とはいえ、HO1は不幸屋だ。客へのパフォーマンスとしてなんらかの儀式を執り行ってもよいだろう。その内容はKPが許可する範囲でPLが決めてもよい。 なお、この「他人を不幸にする力」はCoCのシステム上、D特徴として扱う。そのため、1d6*10ポイントを技能ポイントに加算してよい。 【不幸堂について】 HO1は華譚街に「不幸堂」を構えている。 HO1は幼い頃、今は亡き祖父に連れられて華譚街にやって来た。不幸堂を始めた時期はPLが決めていいが、少なくとも数年前からは不幸を売っている。 【華譚街の不幸屋】 《目星》《心理学》《オカルト》《言いくるめ》《任意の戦闘技能1つ》 《他の言語:中国語》+任意の技能2つ 特記:華譚街は日本語と中国語の2つの言語が飛び交う土地だ。 《日本語》と《中国語》に+20%のボーナス 2022/07/23『商・不幸堂』KP:MINTIA PL:ぴーこ、カシス 全員生還 成長(クトゥルフ神話+14、薬学+3) SAN値(70→69)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG