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▼クトゥルフ2015―大学教授 [特記]…〈信用〉+10% ▼特徴表 1-8【幸運のお守り】…所持している場合はPOW+1／SAN値への影響はしない 2-5【鋭い洞察力】…〈目星〉＋30% ――― 現在は作家を生業にしている。 数年前までは高校教師をしていた。 作家になってからは、あまり外出することは少なくなっている。 【過去】 化学分野担当の教師。理科部の顧問。 白衣は暑いので、あまり好んで着ない。暑がり。 割と軽い調子で、生徒たちの軽口にもゆる～と返す。 生徒からすれば接しやすい先生かもしれないが、学年主任のお堅め先生からは注意を受けたりしているかも。 教師を目指したのは、なんとなく「なろうかな～」と思って目指してみて辿り着いた。 あとは純粋に子どもが嫌いじゃなかったから。学校という場所も、嫌いってわけではなかったので。 何やかんや教師という立場で生徒と一緒に過ごす時間は気に入っている。辞めるつもりは今のところはない。 姉夫婦の一人息子から貰った小さなお守りを大事にしている。 実家で顔を会わせたり、姉の代わりに幼稚園に迎えに行くなど、おじさんとしての役割をきちんと全うしている。 甥が笑っていると自然と嬉しくなる。時たまのガス抜きに会いにいくこともある。 適当な雰囲気を纏わせている、なんやかんや子ども想いな男です。 （大学時代に同窓生だった友人が一人いる。時折、教師としての情報共有で連絡をとったりしています。） ――― ▼通過シナリオ ・「先生」 ・「ループ橋で何かが自分を待っているんです。」 ・「人殺しの友人」END:C ※シナリオネタバレ有※ ▽以下、AF・後遺症の一覧 ※※※「先生」ネタバレ有※※※ 現在、作家として仕事をしている。 精神的な疾患より病院に通院はしているものの、自宅に戻ってくることはできている。ただし服薬は多く、人込みなどはあまり得意ではない。 高校教師だったことも正直記憶の定かではない（実際にそうだったかは不明） ※※※「人殺しの友人」ネタバレ有※※※ 激しい鬱状態により、人を殺害したいと暁ちゃんに相談し、共に実行。 一緒に死体遺棄を行った。自身の手で編集者を殺害している。精神寄生体を知覚している。 ――― ▼AF ▼後遺症 ・「膿の呪い」APP を１D3 永久喪失 (※治療を行えば回復は可能だろう) ・「永遠の“狂気”」あなたは自分を「神経衰弱と体調不良で精神科病棟に入院している作家」であると認識している。必要に応じて CS を組み替えること (※成長ロールは行ってよい。) 「せんせい」あなたは自分の内に百の貌の狂気を飼っている。あなたは紙面上にいくつものあなたを生み出すことができる。正気度が０まで削れた時、一度だけ「記憶を保持した状態で」CS を作り直すことができる。(ただし技能の成長値の持ち越しなどはできない。)

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