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クトゥルフ PC作成ツール
Louis・Jekyll=Carol (ルイス・ジキル=キャロル)
ID:5266992
MD:617a6ac3a24793c9513aecfca0f21e55
Louis・Jekyll=Carol (ルイス・ジキル=キャロル)
タグ:
つゆゆっけンち
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「私の名前はLouis・Jekyll、もしくはLouis・Carol. 好きな方で呼んでくれたまえ」 「うんうん、君はずっと小さくてかわいらしいワトソン君のままでいてくれたまえよ。」 「虹の向こうに何があるか知っているかい。…全知全能だよ、ワトソン君。私はもう一度それに辿り着きたい。……………………だからそこに隠してある酒とドラッグは内緒にしてくれないか???」 「シャーロック・ホームズ」の名義で探偵をしている、酒カスヤク中、大麻と芥子を自家栽培する系生活終焉人(せいかつおわりんちゅ)。 昔は博士を目指して学問に励んでいたが、なんやかんやあって探偵になった。 なんかふわ〜っとしてる。様々な要因で。 ・基本的にヘラヘラとした不真面目な態度が目立つが、愛想の良さがあるためかあまり人と角が立つようなことはない。 ・ちょっとだけ構われたい欲求が強い。よくHO Watsonにダル絡みする。「ね〜え〜見てたかいワトソン君!私今すごい華麗に謎解いてみせたんだけど!」 ・急に訳分からんことし出したりしがち。 ・学問…というよりかは自身の知的好奇心を満たすために、学ぶことや知ることにのめり込む傾向にある。余計なことに首を突っ込みがち。 探偵やっているのも、「結構手軽に探究心が満たされて楽しい」から。 ・酒カスヤク中の名に恥じず、酒や薬に溺れている時は情緒が不安定になる。大体めちゃくちゃ機嫌が良いか、無気力状態である。 酒や薬を摂取していて無気力状態である時は、HO Watsonが近づくことを嫌がる。 逆に機嫌が良いと、よく「虹の向こうにあるもの」の作り話をし、HO Watsonをやたら構いたがる。 ・HO Watsonのことを結構気に入っているのか、よく子供扱いをして可愛がっている。 ▼HO HO Holmes 「表」 あなたの探偵としての名義は「シャーロック・ホームズ」だ。 伝説的な探偵であるあなたの名前を知らないロンドン市民は存在しないだろう。 ベーカー街221B に構えた探偵事務所で、あなたは今日も相棒のワトソンと共に事件を解決する。 「裏」 あなたの本当の名前は「ジェームズ・モリアーティー」だ。 あなたは7年前、学校、あるいは職場でとある呪いを見つけた。 「全知の呪文」と書かれたそれを読み、好奇心か研究心か、それを実践したあなたは、「モリアーティー教授」に関する全てを知った。 名探偵シャーロック・ホームズのライバル、犯罪界のナポレオン、そして自分が、悪役としてホームズに殺される役割でしかないという事を。 自分が『シャーロック・ホームズ』という物語の脇役でしかない事に対する嫉妬か、はたまた純粋に自分を殺しかねない人物が近くにいるという恐怖からか。 どのような理由であれ、あなたはそれを知った後、すぐにホームズ一家を惨殺し、家ごと炎上させた。 そうして平穏に、あるいは犯罪者として過ごし始めようとした矢先のことだった。 あなたは5年前確かに殺したはずの、最も幼かった子供が確かに生きている事に気付いた。 孤児院にいた彼(彼女)は、間違いなくホームズその人だ。 シャーロック・ホームズは運命に守られているのか、あなたがその後何度か殺害計画を立てる事があっても、彼自身が死ぬことはなかった。 あなたは方針を転換し”シャーロック・ホームズを殺せないのならば、その役割を奪ってしまえばいい”と考え、実行した。本物のホームズを孤児院から拾い、”ジョン・ワトソン”という役割を与え、そしてあなたは今、シャーロック・ホームズとしてここにいる。 《探索者作成にあたって》 ・あなたの本名は「ジェームズ・モリアーティー」である。(女性の場合も何らかの理由づけをし、ジェームズが名である事を推奨したいが、違和感が出た場合「ジャクリーン・モリアーティー」を本名とする事) あなたはこの他に偽名(PC 名)、探偵としての名前(シャーロック・ホームズ)を持ち、この3 つを使い分けている。 HO2 とはホームズ、普段遣いの偽名どちらでやり取りをしても良い。 ・ホームズとしての活動は 2 年前から。ホームズ家への放火は7 年前。7 年前に殺人と放火を行う事ができるような性格であれば、年齢や性格は任意とする。ただし幼すぎたり老いすぎている場合、NG が出る場合がある。 ・ベース職業自由。あなたは任意の知識技能 1 つに+60 できる。またクトゥルフ神話技能を+5 初期の時点で有している。 ・あなたは以下の行動の理由について任意で理由づけをして良いが、例をいくつか提示しておく。 これに関しては KP に事前に報告する事。 ①全知の呪文を使用した理由 ・好奇心故に ・オカルトに対する興味、あるいは科学傾倒の節があったためその否定のために ・軽い話のネタに ②ホームズ一家を殺害し、放火を行った理由 ・ホームズという”物語の主人公”である存在に対する嫉妬 ・純粋な死への恐怖 ・発狂によるもの ③HO2 にジョン・ワトソンという役割を与えた理由 ・”ワトソン博士”というしっかりとした役割を本物に植え付けることで、自分がホームズだという確固たる土壌を作るため ・ホームズに自分の存在を誇示したい ・孤児院よりは楽な暮らしがさせられるため、せめてもの罪滅ぼしとして 《その他》 ・今までのその他の犯罪歴は任意。ただし、ホームズになってからは正体を隠すため極力犯罪を控えている。 ・HO2 に孤児院にいるより前の記憶を聞いた事があるかもしれない。HO2 は「記憶喪失だ」と答えている。 ・「全知の呪文」で見た詳しい内容 あなたは朧げにしか呪文を唱えた時のことを覚えていない。 虹色に瞬く視界。モリアーティーという存在が脳内に刻み込まれる感覚。そして“ホームズを殺さなければ”という強迫観念にも似た思い。 あれが自分の意志だったのかも、今となっては分からない。 ・「全知の呪文」が書かれた書物 思いだせない。長いタイトルの書物だった気がする。 本は現在所持していない。ホームズ家と一緒に焼却処分した筈だ。 ・本物のシャーロック・ホームズについてどれくらい知っているのか “モリアーティー教授”を倒す探偵。名探偵だという事、ロンドンのベーカー街でワトソンという助手と共に行動している事……程度だろう。 逆に、モリアーティー教授が行ってきた犯罪等については非常に詳しいかもしれない。 ▼秘匿の人物像 「…私?私は私。Louis・Jekyll, もしくはLouis・Carol. …あるいはJames・Moriarty. …好きに呼んだらいいさ。」 本名「James・Moriarty」。 かの有名な小説、「シャーロック・ホームズ」に登場する、悪名高き大犯罪者である。 7年前に、酒の肴に友人たちと賭けをした。「全知は存在するか」 何の書物かは忘れたが、「全知の呪文」というものが書かれた書物を手に入れた若者たちは、ふざけ半分でそれを使用した。 「全知はない」、そう賭けて呪文を唱えたことを、どれほど後悔しただろう。 割と自我がない。小説の「モリアーティー教授」として考えうるような、狡猾で悪辣な人物像をしている…はず。なんか少し言動がブレがち。 ・「全知の呪文」は、好奇心で使用した。 ・ホームズ一家を殺して火を放ったのは、死への恐怖と発狂状態であったため。ひたすらに自身の死を取り除くことしか考えられなかった。 ・なぜワトソンを側に置くのか。 ホームズが死なないこと、そしてこれが物語であること。このことから、ホームズを殺したところで、この物語が終わってしまえばどのみち死が訪れるのでは?と考える。 では、この物語から逃げ出す算段がつくまで、この物語を続けることに尽力すべきである。 自身が人として平穏に生を終えられる道を探し出すために、この茶番を続けるのだ。 自身の身を守るために「ホームズ」を「ワトソン」に書き換えて、その裏でこの物語から逃れる方法を探している。 生かさず、殺さず。自身の死を自らの手で管理するために側に置いている。 ・「主人公に観測されていなければ死ぬかもしれない」という恐怖から、よくHO Watsonの気を引こうとする。 ・急に人格バグ起きたりする。犯罪者とは思えないような言動や思考をすることもある。 ・HO Watsonの成長が怖い。いつしか真の名探偵となってしまうのではないのだろうか。 ・なんだかんだで酒や薬で酩酊している時が一番「全知の呪文」を使用する前の人格に近い。 ・酒や薬に溺れるのは、逃避願望からである。自身が「ジェームズ・モリアーティー」であることも、「シャーロック・ホームズ」がいることも、この世界が物語の中であることも。全てから逃げたい。 ・元の人格?はちょっと変わってはいるものの、穏やかで知的好奇心に溢れた、犯罪とは無縁の人間だった。 ▼つゆすけ用レシート♪ あらゆる「モリアーティー」の集合体。「モリアーティー」の情報に脳を焼かれた人。 脳を焼いた情報のうち、「小説シャーロック・ホームズのジェームズ・モリアーティー」と「自分自身であるジェームズ・モリアーティー」の情報にしがみついたために、永久発狂を免れてしまった可哀想な人。 本人は「小説のジェームズ・モリアーティー」ではないが、全ての同姓同名の人物の情報を持っている。そのために人格がブレる。 主人格:小説のモリアーティー教授&自分 その他:数多のモリアーティーたち のため、辛うじて一貫した自己を待ち合わせる。 元の人間は学問の徒であり、毒物学、特に生物の持つ毒を専攻していた。(生物学、薬物学)。別に危険思想等はなく、純粋に毒物を研究していた。量次第では薬にもなる物質たちが、人類の発展を支えることを願っていた。 ドラッグは使用することはなかったが、酒が好きなのは元々。様々な学問を納める学友たちと酒の席で騒ぎながら議論するのが好きだった。 全知の賭けも、神学や哲学あたりの話で盛り上がってやってしまった。その賭けに参加して生き残ったのはジェームズだけである。 本来の姿は、ブルネットの髪に青みがかったグレーの瞳。 今の姿は、髪の色を抜いて染めた赤毛。 指先は焼き、指紋を消した。 ▼ガチのチラシの裏側 妻子がいた。「ジェームズ・モリアーティー」がそのことを思い出すことは永遠にないけれど。 自身や自身が師事していた教授へ、研究資金を出資していた資産家の、2人目の娘と結婚していた。 所謂政略結婚のようなものであったが、聡く明るい女性との仲はかなり良好だった。 子は娘が一人いた。妻に似てよく笑う子で、ジェームズと同じブルネットの髪の、可愛らしい子だった。まだ3つになったくらいだろうか。 ジェームズはホームズ一家を殺害した後、自身をよく知る人物さえも手にかけている。 親兄弟はもちろんのこと、師や友人も余すことなく手にかけた。もちろん、自身の死も偽装してある。 この一件は謎の大量死事件として世間を少し騒がせたものの、ジェームズ達が毒物の研究をしていたこともあり、毒物の漏洩として片付けられた。 しかし、数多のジェームズ・モリアーティーの集合体になった彼は、記憶の混乱によって関係者を見落としてしまう。 それが己の妻子であった。 ジェームズ亡き後、妻子は資産家の家柄もあり、別の伴侶を迎えて幸せに暮らしている。娘も本当の父を忘れ、母と新しい父の元で惜しみない愛情を注がれている。 ジェームズ・モリアーティーの血は、本人の知らぬところで受け継がれ、遥か先の20世紀まで辿り着くことになる。 (HO Watsonと子孫が20世紀で会ってたら面白いなの思想でこの設定を詰んだことを許してください。癖なんです、知らんうちにその人の血筋と会ってた、っていうやつ。)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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