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「life isn’t a bowl of cherries.」 ◇人物 - 弁護士。仕事の鬼で合理主義。特別に冷淡な性格でもないが、批判が飛んでもあまり気にせず、自分のペースを崩さない男。融通が効かないのではなく、さっぱりしすぎている。秩序/善の立ち位置におり、ある意味平等な人間である。声がでかい。 ◆二面性 - 被愛願望が非常に強く、女遊びが絶えない。依存心や執着心が異常に低い為、他人に関心と興味を向けることがまずない。愛されている実感だけが欲しい酷い男。すけこまし。 ▼芋虫。ネタバレ 時鳥葡萄に左脚を切り落とされている。異常犯罪を犯し自分に執着している犯罪者にでさえ関心を向けるほどの興味を持ち合わせていない為、実害がない限りはなんとも思っていない。強いて言うならば、隠蔽し黙認した過失に対して少しの負い目がある程度だ。 ▼神の御使いになった君。ネタバレ 彼自身は何一つ覚えてないが、相手PC(時鳥葡萄)が100Fしたため右肩甲骨になにかを捥いだような大きな痣ができた。この痛みが引くことはない。 ▼いとしずく ネタバレ SAN0の方へ。 『健忘症及び記憶改変による現実逃避』にて、このセッション内の内容を健忘することができる。(+SAN50)。なお1d6ヶ月を過ぎれば再び思い出すだろう。その際は借り物のSAN値を0に戻して頂く。 セッション内で過ごした時間は取り戻せない。時系列があやふやになればこの後遺症も意味を成さない。よって、幼馴染(KPC)を身近な人物との思い出に書き換えて良い。人間は記憶改変の上手い生き物だ。 通過済み 【芋虫。】 【神の御使いになった君】(KPC) 【ななつみっつでとおのむら。】 【箱の中の猫(フタリソウサ)】 【山の死体(フタリソウサ)】 【口辱藪死科耽嘆舌♡】HO/検体 【こなすだけ。】 【因化応法】 【愛に首ったけ】(KPC） 【赫】 【崩落猛唇】 【とける】 【バッカスの愛したアレキサンドライト】 【ねじれる凶日】 【いとしずく】 【旅客叢書-春の章-】

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