タグ： よせやい（照

（2015サプリより宗教家選択） （特殊作成の為、宗教家の選択技能を興味Pで割り振る形になっている） （同じく特殊作成の為ステータスと年齢が合わない） （機械修理、電気修理に関してはとある理由でマイナス補正が入っている） 【特徴表】 3-01：天気予報士・・・外を見て＜アイデア＞ロールに成功すれば、短い期間([1D6+1]時間)の正確な天気を予想できる。 　　　　　　　　　　　降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 現代人とは思えない程に世間の知識に乏しい少年。 高校には通っておらず、今はとある田舎の神社でお世話になっている。 常に蒼い提灯を手に持ち歩き、神社の手伝いが無い日は小さな図書館に入り浸り本を読みふけっていることが多い。 主に妖怪などが記載された本を読んでいる事が多いが、他には子供向けの読み書きの本を読んでいる。 外見に反して大人びた雰囲気を帯びており、地元の人たちからは不思議な子だと評されるものの悪評は聞かない。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－－－－－－－以下クリアシナリオネタバレ注意－－－－－－－ 【クリアシナリオ】 ・勿怪の幸い（KPレス）：ED（D）:下手の真ん中、上手の縁矢（特殊探索者作成ルールにより作成） 君は聴地区の出身者だ。 ダキニ様の力によって、一時的に肉体を得た一度亡くなっている人間それが君の正体である。 外に出たことにより止まっていた時は動き出し、年齢はゆっくりとることとなる。 肉体はあるため、『死』という概念は存在する。 紬は大正時代の人間で、外見年齢の時に一度死んでいる。 その時魂だけを雨降り小僧に助けられ、聴地区で共に過ごしてきた。 故に知識も大正時代で止まっており、現代の知識が無いに等しい。 足し算引き算等はできるが分数等小学高学年、中学生レベルのものはできない。読み書きも頑張ればできるが、矢張り不慣れ。 新幹線なんか見せてみろ乗せてみろ、命の心配をしだすぞ。 苗字は言わないが一応ある。 猫宮という苗字が。 ✿雨降り小僧の提灯 天候を変える呪文と似たことを行えるAF。 持ち主は好きな時に出現させることができるが、神や何者かの支配下（クローズド）の状況ではただの提灯と化す。 使用することで雨を降らせることができる。 AF自体には50MPの貯蓄があるが、このAFを使用するためだけにしか使うことはできない。 また連続使用することはできず、MPは1日立てば自動的に貯蓄される。 （10MP:乾燥　20MP:霧雨あるいはもや　30MP:雨/雪　40MP:あられ　50MP:大雨　60MP:激しい雷雨）

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