タグ： にょわ 神々の館

1-1　君は風邪をひかない 3-4　戦士 いやスラム街出身かよ アマツカ→天使 普通に天使でもよかったけどあるこの子自然っぽい名前だしこうした 絶対にッッッッッッッッ守るんだっっっっっっっっっっっッシャコラって気持ちを込めました 金遣いが荒い美しかった母が自分を置いて借金取りから逃げた　５ちゃい 父親は昔は優しかったけど、母に捨てられたことで鬱になり、殴ってくるように 泣いたら殴られるから泣かないようになった 風邪を引いても誰も助けてくれないから必死で自分をあっためた 「お腹すいた」って言ったらネギ顔に投げられたのがトラウマでネギが嫌い　自分で打っててしんどくなってきた　かわいそう だからネギのことも武器だと思ってるよ お隣さんが状況のヤバさに気がつき、数年かけて保護された1０ちゃい　目はこの頃死んだ　友達いなさそう 保護されてからそこそこ安定した暮らしをしていた　おばさんたちに優しくされててほしい…かわいそうだから… そこで出会った「いつでも頼っていいからね」って優しく笑ってくれていたいっこ年上のお兄さん、 数年間一緒にいたが、どう頼ればいいのか分からないまま交通事故で亡くなる　子供をかばったらしい　１７ちゃい 優しくしてくれていたのに、何も返せなかったことを後悔している。兄のように慕っていた　目は死んでたけど 伸ばしていた髪を、兄くらいまで短く切った 神々家に執事として入家 優しい使用人達と、個性の強い主人達 良い人は脆い、すぐに心を病むし、おかしくなる。人を守ろうとして死んでしまう。 きっとこの人たちもそうだ もう分かっているので、今度は繰り返さない。

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