タグ： クトゥルフ片岡家

オレは燃え尽きたのさ、真っ白にな。 【名前】 淵瀬　丈太郎 【意味】 ○淵瀬(ふちせ) 明日の淵瀬→飛鳥川の淵瀬より。 人の心は変わりやすいこと。 ○丈太郎(じょうたろう) 明日のジョーにでてくる矢吹丈の名前より。 燃え尽きたぜ、真っ白にな。 【特徴表】 4-6 寄せ餌 1d6→６　60の技能ポイント追加 3-6 格闘センスの持ち主 素手の格闘技術の初期値が50% 【職業】ボクシング スポーツ選手(クトゥルフ2015 p.9を参照に作成) STR+1 EDU-1 (※○→指定のもの ●→変更したもの) ○回避→商売道具 ●心理学→相手の動きを読むため ●図書館→参考書をよく読むため ●目星→相手の動きをよく見る ○こぶし→商売道具 ○応急手当 ○【芸術:ボクシング】 ●説得→拳でアガらせる 【人物説明】 ▽性格 真面目でクレバー。 我慢強い性格で大概のことは耐えられる。 それは痛みも苦痛も悔しさも。 「耐えればなんとかなる」と言う根性論の元だった。 ▽ 彼は駆け出しの新星ボクサーだ。 持ち前の【格闘のセンス】での仕上がり、彼の人生はここから始まるというところにいた。 ある日、彼は病にかかり、長くリングに上がるとができなくなった。 その怪我のおかげでボクサーを続けることは難しく、リハビリの真っ最中だ。 しかし、予後はあまりよくなく、「別の道を」と示唆されるほどだった。 彼は模索し、さまざまな道を探したが、体が追いつかない。 努力をしてもしても治らないことから、ついに燃え尽き症候群になってしまっていた。 彼の【精神面の強さ】から、耐えられていたものが耐えきれなくなったのだ。 ここ最近はリハビリへ向かうのも気がひけるほど。 「いっそ、リハビリに向かう前に"誰かに攫ってもらえたら"、この道に諦めがつくのだろうか」、と思うようになっていた。　　 【シナリオ】 灰になってよかった エンド5 ねむくなったら、おやすみ。(KPC) 埋み火と貝楼 月の瞳(KPC) --------- .

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