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クトゥルフ PC作成ツール
有明 真白
ID:3349991
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有明 真白
タグ:
0o
0o_秘匿
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ルベライトジャムHO5 サラリーマン あなたはとても懇意にしていた上司を亡くしたサラリーマンである。 目的:仕事 HO1 教授や助教授、学者:おつゆ HO2 美食家:甘露寺 飽(かんろじ あきる)だるお HO3 情報屋:笹鞍さん HO4 占い師:リナックス 有明 真白(ありあけ ましろ) 上司の名は暮橋 晶(くれはし・あきら) 敬語がデフォルトだが上司の話が出ると情緒不安定になり言動がおかしくなる 一人称:僕 二人称:貴方 三人称:あの方 基本名字さん呼び 「......上司が...亡くなって.........でも!僕だけでもやってみせるんだ!!なぁ!たーくん!!」(たーくん:大丈夫かコイツ...) 「う~ん...僕にできること...これとかどうですか?」 「○○さんと一緒させてください!」 ペットのハムスターをポケットや頭、肩にのせており可愛がっている。名前はたーくん♂ 特徴表 6-6 急速な回復力(新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールに+1) 1-7 勉強家(あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1) -フレーバーダイス(1d10)- 誕生日:1/28 誕生花:ビオラ(「私のことを想ってください」「忠実」「誠実」「信頼」「物思い」)・ネモフィラ(「可憐」) 誕生石:ピンクトパーズ(「誠実・友情・潔白・希望」恋愛運) 酒の強さ・酔い方:1・9[ゲロを吐く] 料理の上手さ :5 味覚 :9 絵心 :4 歌唱力 :1 字の上手さ :4 胸(女体化した場合) :6 SON:7(3d6) 感度 :2 寝つきの良さ :1 寝起きの良さ:1 ほっぺ :8 性欲:9 舌の長さ:2 身体の柔らかさ:1 唇:3 整理整頓:6 体温:3 好きな食べ物:まんじゅう・パンナコッタ 嫌いな食べ物:ドライカレー・カキフライ r特徴表 ・6-5 弱点を見抜く 攻に回る際など、相手の性感帯を素早く探り当てることができる。 相手には一時的に感度+1を負わせた状態で行為に及べるか、もしくはPOWダメージ+1。 ・4-8 照れ屋 性器や痴態を見られることを普通より恥じらう傾向にある。 目撃された場合0/1のSANチェック、もしくは体力かPOWへのダメージに+1。 性感帯表 9:手のひら 11:鎖骨 25:手首 ---------------------------------------- 【シナリオ】 20,11,30~20,12,2 ルベライトジャム KP:E000さん PC全員生還 ↓以下、ルベライトジャムHO5ネタバレあり↓ ---------------------------------------- 探偵NPC〈暮橋 晶(くれはし・あきら)〉 ・性別:男 ・年齢:42歳 ・恋人関係 ・料理が上手い ・かっこいい ・デコ出ててほしい(立ち上げ前髪) ・優しいだけじゃない ・たまに喧嘩とかができる仲 ・攻めだと嬉しい ・おそろいの指輪をつけててくれ...(僕は左手薬指にはめてるから!) ---------------------------------------- 「今日のご飯なんだと思うー??」 「最近帰りおそくない?」 「へへへ、今日は寝かせないから」 「ほんとに大好き...ありがとう...」 少し幼くなるのかな… 基本ため口 ---------------------------------------- 探偵の〈探偵NPC〉は僕の初恋であり恋人だった。 8歳のころ、両親が死んでしまった。僕はすごく泣いた後、彼がすごく謝ってくれたんだ。その姿がつらくて守りたくて支えたくて... そう思っていたら彼が僕を引き取ってくれて...学生生活はとても楽しかった。 料理が上手で、でも時々抜けたところがある〈探偵NPC〉が大好きだった。 あまりに好きすぎて、中学から彼に猛アピールをした。毎日ほっぺにキスしたり、たまにいたずらしたり... その度に「もう少し、大人になってからね」と言われたけどお構いなくアピールをしていた。 そんな生活をしていたら、成人した年の誕生日に【懐中時計】を渡されて告白をされた。時計はきれいな装飾が施された効果そうなアンティークな懐中時計。 すごくうれしくて、ここまで待ってくれた彼にまた惚れ直したのも覚えている。 大学生活は探偵見習で現場には全然連れていってくれなかったけど、家で帰りを待ちながら修行をするのは楽しかった。 大学を卒業して本格的に探偵業を手伝わせてもらえるかと思えば、半分は事務作業で現場は彼一人で解決してばかりだった。 それでも一緒に居られるだけで良かったから、ひと月前の彼の行方不明からはあまり記憶がない...とてもおぼろげだ... 怒涛の1か月だったように思う。検視の結果は何かの間違いじゃないか何度も確認した。どうしてショック死するほど彼は自分の体を傷つけたのか...何か理由があるに違いない。 けれど、原因を探るよりも彼と過ごした思い出が涙になって溢れてくる。 そんな時、視界の端に彼が時間があると眺めていた、【数奇の軌跡】と呼んでいた透明な宝石が映った。 その宝石を持っていると彼が近くにいるような気がして、自然と涙もおさまった。嬉しいことに彼からもらった懐中時計にぴったりとはまり身に着けていられる。宝石を身に着けてからは今まで以上に寝つきが悪くなったけど、それも些細なことだ。 黙っているわけにもいかないし、もう一つの形見。探偵事務所も残っているんだ。これからは僕がこの探偵事務所を継いで、依頼も怪盗についても解決していくんだ。 そう思っていたある日、『ルベライトジャム公開記念パーティー』への招待状が届いた。彼への招待状だけど彼はもういない。ベライトジャムは珍しい宝石らしい。怪盗も狙ってくるだろう。僕で変わりは務まるだろうか…考えるよりも行動しよう。彼はそういう人だった。僕も彼の様にはできないだろうけど出来ることをやっていこう。少しは気分転換になることも願って。 ---------------------------------------- 職業探偵 【私立探偵】探偵社員、興信所職員、保険調査員など 技能:言いくるめ、鍵開け、写真術、心理学、図書館、値切り、法律 +個人的あるいは時代に沿うもの1つ 興味で取ったのは隠れて脅かしたり、たーくんの引っ掻き回避や仕事内容に耳をたててたことから ---------------------------------------- ●目標 気分転換をすること。 〈探偵NPC〉の死の原因を追うこと。 ---------------------------------------- ●推奨技能、特殊補正、他 職業ベースは探偵。 キャラクター作成時、POWを決定する為のロールを2D6+6で行う。理由は、それなりに強靭な精神でなければこの境遇を耐えられないであろうという解釈から。 ●特殊補正 〈隠す〉〈隠れる〉〈ナビゲート〉それぞれ+30% ※探偵として必要とされる能力を教え込まれた為。 ●特殊能力 以下3つの呪文を習得している。 『おまじない』と称して教えられているものである為、PC当人は呪文であるという認識はない。 〈動物に命令する〉 対象は地球上に存在する動物のみ。MP1点がコスト。 ○基本ルールブック274ページ参照 命令はその動物が不自然でないことなら何でも聞かせることが出来る。 〈動物を魅了する〉 対象は地球上に存在する動物のみ。かける対象のSIZと同点のMPがコスト。 ○基本ルールブック274ページ参照 あなたはこの呪文を用いて1時間じっくり動物と触れ合うと精神がやすらぎSAN値が1D2点回復する。但し、動物に関するSAN値チェックにおいては減少値が常に1点増加する。 〈平凡な見せかけ〉 かける対象のSIZと同点のMPがコスト。 ○基本ルールブック280ページ参照 物体にこの呪文を用いることで、物体を別の姿に見せかけることが出来る。 100円玉を500円玉にみせかける等の単純な場合は永久にかけたままにすることが出来るが、あくまで見せかけであり、真実の姿は変わらないことに注意。 ●特殊アイテム 【懐中時計】 〈探偵NPC〉に20歳の誕生日として貰ったもので、大きさは一般的なものと変わらない。あなたにとって大切なものだ。 【数奇の軌跡】 〈探偵NPC〉が行方不明になる前によく眺めていた形見。透明なガラスのような宝石で、太陽光などの紫外線を当てるとキラキラ光る。所持し始めてから奇妙な悪夢を見るようになった。 懐中時計の蓋部分に嵌め込むようにして持ち歩いているが取り外しも可能。 ---------------------------------------- 概要 僕は探偵である。 幼少期(8歳のころ)、両親が何者かに襲われて死んだ。その際に事件を解決したのは〈探偵NPC〉という1人の探偵だった。彼はあなたの両親を救えなかったことを非常に悔しがり、あなたに泣きながら謝罪した。ただの殺人事件だった、事故だった、そう済ませれば誰も責めることはないのに、そもそも両親を彼でなくとも救うことが出来たのかは判らないのに、それでも〈探偵NPC〉は謝罪した。 それから彼はあなたの身の回りや進学費用を賄い始め、実家諸共親戚がほぼほぼ壊滅した為に身寄りがなくなってしまったあなたの保護者として行政に申請を出した。 〈探偵NPC〉の強い希望で大学に進学し、卒業してから今度はあなた自身の希望で彼の探偵事務所で働くことになった。 その歳月の中でも〈探偵NPC〉は世間を騒がす怪盗を追い掛けたり、困難な事件を解決したり、様々な分野で活躍していた。 見習いであるからという理由で中々現場には同伴させて貰えない僕ではあったが、探偵業を学ぶ最中で〈探偵NPC〉から三つのおまじないを教わった。 どれもたちまち魔法のように効果の出る不思議なものばかりであり、彼はこのような不思議なおまじないを多数操りながら事件を解決しているとその時初めてあなたに語った。 〈探偵NPC〉が正体の知れない怪盗の候補として疑っている人物は二人おり、1人はある情報屋(笹鞍さん)で、1人はある占い師(リナックス)。 ここまで目星をつけておきながら、彼は深く踏み入って調査する気はなかったように、僕の目からは見えた。 1ヶ月前、唐突に〈探偵NPC〉は行方不明になった。 僕は必死に探したものの見付けることが出来ず、疲れ果てて、けれどまだ希望を絶やしていなかった時、警察から無情にも〈探偵NPC〉の死を伝えられた。 確認の為に目にした遺体はひどい状態だった。目はナイフで滅多刺しにされ、耳は無理矢理に切り取られている。手は血まみれ、顔面も、色んな箇所がぐちゃぐちゃに泥と血にまみれている。比較的新しい遺体だった為に、検死の結果ははっきり出た。〈探偵NPC〉の死因はショック死、そして残された傷は全て自らの手で行ったものである可能性が非常に高いということ。 彼の遺体を見て、葬儀の準備を行い、あなたと同じく親のいない〈探偵NPC〉の代わりに家を引き払い、カード会社や携帯電話などの事務手続き、墓の手配、諸々の作業を終えて漸く一息つけることになった。 そんな中、あなたの心の支えになっているのは〈探偵NPC〉が行方不明になる間際によく眺めていた宝石だ。彼が”数奇の軌跡”と呼んでいたその透明な宝石は、不思議なことに以前、彼から贈られた懐中時計にぴたりと収まった。宝石を所持し始めてからあなたは気分の悪い夢を見る日が続いているが、それは〈探偵NPC〉の形見である宝石を手放す理由にはなり得ない些細なことだった。夢の内容は様々だが、意味も判らず理解もさっぱり出来ない、見たこともない数式が頭の中で蠢くというものや、チクタクと軽やかな時計の音が真っ暗闇の中で響き続けているものであるとか、三つの燃える目があなたをただただ睨み続けているものであるとか、夢自体は大した意味を持っていないように思えるのに、ただただ気分が悪かった。 しかし幾ら忙しかったとはいえ、いつまでも休業しておくわけにもいかない。探偵事務所であれ〈探偵NPC〉の形見であることには違いないのだ。そんなある日事務所のポストに投函されていたのは、『ルベライトジャム公開記念パーティー』の招待状。主催者である博物館館長は〈探偵NPC〉と多少の交友があるが、おそらくは彼の死を知らずに送りつけてしまったのだろう。ルベライトジャムは珍しい宝石らしい、長年かの宝石狙いの怪盗を追い続けている探偵である〈探偵NPC〉を頼るのは当然だ。 彼を失ってすぐでタイミングは悪いが気分転換が必要であるのも事実だった為、あなたはイベントに足を運ぶことにした。 ---------------------------------------- ルベライトジャム通過後 不定 7 心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは複数の四肢の機能障害(10時間) これは、この一件のあと帰宅して家で発症。10時間ほど事務所で黙っていたら治ったとかそんな感じ? 一人称:僕→俺 二人称:貴方時々アンタ 三人称:あの人 初対面:敬語 怪盗W:怪盗さん 一人称変更はPLのやりやすさもあるけど、幼さを捨てたかったから。 自立して、探偵としてやっていくにあたって、晶と同じように俺と言ってる方が何となく前に進めている感じがするから。 これからは探偵として本格的に活動していく もちろん調査もするし事件にも協力する。でもメインは怪盗さんかもしれない。 今回の一件で真白は怪盗Wが心底気に入ってしまった。もちろん晶のことがナンバーワンに好きで愛している。 でも、その次くらいに怪盗さんが好きになってしまった(完全にPLの性癖に引っ張られているところがあるけど) だって、怪盗さんと晶。失敗記録ですごい楽しそうだったし、俺も混ぜて欲しかったって思っちゃったんだもん。 怪盗さん、俺とも遊ぼう?力不足で晶のレベルを求められると物足りないだろうけど、そこは俺のやり方で何とかしていくし! だから、怪盗さん。死なないでね 怪盗してて死ぬなんてことさせないように頑張るから、貴方も頑張って! 危険なことはほどほどに。なんかあればご依頼を(にこっ)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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