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クトゥルフ PC作成ツール
Charlotte(シャーロット)
ID:4353748
MD:61b35079e083011d62ba9df4c385cf44
Charlotte(シャーロット)
タグ:
Siki探索者
蹂躙するは我が手にて
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【プロフィール】 ・Charlotte(シャーロット) ・23歳(女) ・参謀総長 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【性格】 自信家で人の意見をあまり耳を傾けない。頭の回転が早く効率で動く。 一人称が俺。 【生い立ち等】 娼婦の母に手を引かれて、知らない土地の路地裏に連れてこられ「ここでいい子に待っててね」と最後に母はどこかに消えてしまった。なんとなくそんな気はしていた。理由はわからない、娼婦という仕事上子供がいると何かと不都合があったのか、単に面倒になったのか、知らない客との子供なんて愛せなかったのか。理由はどうあれ、予想通り待っていても母は帰ってこなかった。どうしたもんかと座り込んでいると自分より少し年上だろうか、一人の男の子が「お前も捨てられたのか」と声をかけてきた。その声を皮切りに次々と自分と同じ年くらいの子供が顔を出してくる。彼が顔を出してきた子達を見ながら、ここにいるのはみんな親に捨てられた、ここで助け合いながら生きている、よかったら一緒に住まないかと手を差し出してきた。おそらく彼がリーダー格と言われる人なのだろう。どうせ頼れる人もいなければ行く当てもない。それならと、彼の手をとった。 数日たちここにも馴染んできた。自分と境遇が同じ子、もともと裕福層だった子、親の顔を知らない子自分たちがどうやってここに来たなんて話を普通あまりするもんじゃないが、そんな話をみんなは進んでしてきてくれた。自分が馴染めるように、ここなら安心して身置いて欲しいと言わんばかりにいろんな子と会話をすることが多かった。特に話をすることが多かったのはリーダー格の彼だ。 だが、優しい空間だけでは生活はできない。現状家と呼べる家はない。使われていない空き家に不法侵入し男女分かれている程度。特にひどいのは食料の問題だ。そもそもこの国の面積は狭く紛争中の国に囲まれよく戦場となっていた。それに加え不安定な気候のせいもり食糧不足だった。そんな中で自分達に回ってくる食料なんてものはない。ゴミ捨て場を駆け回るか、市場まで行って盗んでくるかの二択だった。ゴミ捨て場のものなんて本当は衛生上よろしくないがなるべく綺麗めなものを年齢が低い子達に分け与え自分達は泥水を吸ったパンをよく食べていた。おかげで腹は強くなったがそれだけではやはり食料問題は解決されず、盗む他なかった。いつもリーダー格の彼が突っ込んでは失敗をして成功率は低いと聞いていた。作戦を立てて行ったことはないのかと聞いたらそんな頭をもったやつはここにはいないと突き返されてしまった。それはそうだ。 娼婦の母と暮らしていた頃、いろんな客が来ていた、裕福な貴族や軍人、あの人たちはよく自分のことを可愛がってくれていろんな話を聞かせてくれた。そのため知識はある。考える力もある。作戦を考え実行することもできるが、彼らにどれだけ簡潔に伝えれるかが問題だった。頭を悩ませているとまだ年齢が低い子たちが簡単な陣取りゲームで遊んでいた。そのときこれだ、と思った。「作戦」ではなく「ゲーム」にしてしまえばいい。思いたれば早かった、すぐにルールを作り上げゲーム感覚で実行できる様に作戦を作り上げリーダー格の彼に伝えた。すると彼は喜んで理解してくれた、これなら俺たちにもできると。 ……素直に嬉しかった。盗みを働くのに作戦を立てるなんて悪い気がしたが生きるためだ、仕方がないこと。それより自分を受け入れてくれた人たちに恩返しができている気持ちが強かった。 早速作戦を実行しあっさりと成功した。それからは自分が作戦を考え、リーダー格の彼を筆頭に作戦を実行する毎日だった。おかげで腹は膨れみんなの笑顔も多くなってきた。 ある日のこと、いつも通り作戦を立て食料を盗んでいた。金持ちが良さそうな軍人が食料調達のためだろうか、一人で食料を抱えていた。よく観察し、武装もしていない様だ。そいつに目星を付け、いつも通り盗みを働く。作戦自体は成功しずらかろうとしたその時、その軍人と目があった。自分とだ。作戦の指示を出すために物陰に隠れていた自分と目があった。少し引っかかり足を一瞬止めたが今は逃げるのが先決、一人だけ遅れをとってみんなに迷惑をかけたくはない。 無事に家に戻り、夜になり、夕食を取ろうとしていたその時だった。バタンと勢いよく扉が開いた。扉の前に立っていたのは昼間食料を盗んだあの軍人。市場からそこそこ遠いところに住んでいるにも関わらずここまで追いかけて来ていたことに驚いた。わざわざこんな路地裏まで来たんだ、殺されると思いせめてみんなを庇おうとリーダー格の彼と同時に前に立った。どうやったらみんなを無事逃がせるか、考えるが焦って思考がまとまらない。そんな中軍人の男が口を開いた。これを実行したのは誰だと。すぐさま名乗り出た、考えたのは自分だ、みんなは悪くない、罰を受けないといけないのならば自分だと伝えた。少しの重い空気の中、男は声を上げながら笑った。気を張っていたため拍子抜けな男の反応に周りもあっけらかんにとられていた。男は続けて自分とリーダー格の彼をみながら「見事だった、君たちが良ければ我が軍に引き入れたい」と提案してきた。話を聞けば長く続く戦争に人手が足らないらしい。そこで自分達二人が適任だと思ったらしい。自分について行くなら食料と住むところを提供すると。それなら一か八かと、それなら自分達だけじゃなくここにいる全員軍に連れて行け、それに加え軍で働かせて欲しい、軍ならこの人数容易だろうと少し煽り気味にしっかり男の目を見て言った。今思えばこれが初めての交渉だったのかもしれない。男はこれにも自分達の頭をなで笑いながら了承してくれた。 数年後、男は自分達が提示した条件を飲んでくれ、男は兵に、女は軍が持っている工場で働かせてもらえるようになった。とは言っても自分はあの作戦が買われていた為軍側にいた。危険な仕事だがあの路地裏で野垂れ死ぬよりかは幾分かマシだと感じた。男はそこそこ階級が高いようで融通がきき自分たちを可愛がってくれた。あの人に救われた、これは紛れも無い事実だ。自分たちもあの人の恩返しがしたいと思うのは当たり前だろう。あの人の役に立てるようにと毎日みんなで頑張っていた。自分も気がついたら参謀総長まで上り詰め、自国では名が知れ渡っていた。このまま平和とは少しほど遠いがこのまま日常を過ごせればいいと思っていた。 そしてまた数年経ち、第三次大戦が始まりやがて負けた。自分の実力不足を悔やんだ。だけど自分たちはやれるだけのことはやった。この負けは仕方がないのかもしれない。 戦後の処理に追われる中、突然後ろから複数人に押さえつけられた。誰だと思い顔を見てみればあの男の部下達だった。「お前をこの国の戦犯者として死刑囚になってもらうと、あの方の命令だ」と。一瞬でわかった。戦争の責任を全部自分に押し付けたのだ。これも仕方がないことなのか、あの人は保険のために自分たちを拾ったのか。それならあの子たちにもいずれ被害が行くのでは?今すぐここから逃げるべきだ。みんなを連れてどこかに行かなくては。しかし所詮女の力だ、抵抗しようにもできるわけがない。もがいていると急に掴まれている力が緩んだ、どうしたもんかと振り返ればリーダー格の彼が立っていた、「一緒に逃げよう」とあの日母に捨てられた時のように手を伸ばしてくれた。そうだ、彼となら大丈夫、またみんなと暮らせる。彼の手を掴もうと手を伸ばし顔を上げた瞬間、彼の顔は苦痛に歪んでいた。撃たれていた。手を伸ばしたんじゃない、おそらく庇われた。彼は一言、笑いながら「ごめん」と呟き、理解が追いついた時には息を引き取っていた。どうして自分たちがこんな目に合わないといけないのか。そもそもあの時あの男に目星をつけなければこんな目にはなっていなかった?今更後悔しても遅い。 私は死刑囚として連行される。 諦めてたまるものか、彼が繋いでくれた命だ。 今日も今日とて檻の中で騒いでいることだろう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 首都:まんなからへんにある 人口:すくない 面積:ちいさい 国内総生産:そんなものはない 国の標語:たぶんえいご 政治形態:めちゃくちゃ 行政機関:むずかしいからわからん 歴史:浅そう 国の主要人物:なんか偉い人 仲の良かった人悪かった人:*話し合ってないからまだわからん 幼い頃はそこまで気が強い方ではなかったが、女、若い、でよくバカにされることが多く、気がついたら自信家のクソガキになっていた。しかし身内とは女の子らしい話もするし、可愛い格好もしたいがそんな暇がない。常に頭を動かしてるためお腹がすきがち。菓子パンが好き。甘ければ甘いほど好き。 現状を諦めておらずまだどうにかこうにかしようともがいてる。自分がしたことは間違ったことだとは思いたくないから。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【蹂躙するには我が手にて〈HO3C国参謀総長〉】 貴方が居なければ、戦争は3年早く終結したとされる __貴方は稀代の策士であり、軍師である。 D国の技術を盗み、その技術を広く普及させたことにより、貴方の作戦は思惑以上の効果と戦果を生み出した。 推奨技能…<製作(軍事作戦)>orそれに該当する技能 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -PL用メモ- 【通過シナリオ(予定含む)】 ・蹂躙するには我が手にて〈HO3.C国〉 【後遺症等】 ・3か月 クトルゥフの幻覚見る 【取得技能】 **ベース ・ 【カラーコード】 ・
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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