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「おいでよ安片の檻（ ^ω^ ）」 論外数奇の兄。安片由瓜は茶会組での偽名。本名は論外　解奇（かいき）。 弟への執着の末、拉致や監禁の為の技能を習得してしまった。(詳細は下記の生い立ちにて)現在は茶会組で人身売買に関わっている。 兄として育ってきたので基本的に人当たりはいい。 あまり他人に心を開かないが、頼られると途端にデレる。(そして愛が重い) 酷いブラコン(と本人は思っている)で、弟への物理的束縛が強い(しかしいつも逃げられる)。弟になら何をされても許せる。 誘い受けで非処女非童貞。 【好みのタイプ】 背の低い細身の男。SIZ9。 【好みのプレイ】 緊縛プレイと放置プレイ。どちらかと言えば縛る方が好き。 緊縛と放置の末精神が衰弱してきた所に救いの手を差しのべ、自分に依存するよう仕向ける。(客観的に見れば彼が衰弱させた張本人なので救いの手ではないのだが。) --探索結果-- 「あなたのお値段おいくらですか」にて 霧島、石神、赤崎と探索。 阿住晴（アズミ　ハル）１９歳の未成年（男性デリヘル、黒髪ろんげ細身低身長、APP16）をお持ち帰り 「リビングデッドはかえりたい」にて 謎空間で死んだと思っていた数奇と再会した。 何故か服が弾け飛んだり体が臭くなったりしたけど脱出できた。 弟の死体を見た時は1d8→8出して多弁症になった。ブラコンだった。 起きたら数奇は生き返っていた！弟最高！テンアゲすぎてSAN報酬1d10+3d3で最大値出した。（ムダクリで+1） SAN68→56→+20、聞き耳+4、日本語+3、投擲+6 ----以下PLの備忘録---- 自分をただのブラコンだと思い込んでいるサイコパス。たまたま兄だったため弟に己の欲求(支配欲と性欲)をぶつけて異常性をごまかしているが、実際は誰でもいい。その証拠になんだかんだとこじつけをして犯す相手の許容範囲が少しずつ広くなってきている。 愛煙家。ニコチン中毒ではなく、煙草の香りを楽しむ派。 香料系より煙草っぽいやつが好き。 好みの子を手に入れるためなら多少の犠牲も厭わない。 好きなものは最後に食べる派。 字の綺麗さ（1d100）：49。普通。 絵心（1d100）　　　：59。ちょっぴりうまい。 キル数（1d100）　　：48人。 息子(6+2d6)　　　　：14 後ろのキャパ(6+2d6)：16 --生い立ち-- 裕福だが放置家族で育ち、幼い頃は弟と二人きりで過ごすことが多かった。弟に頼られる事に存在価値を見いだす。 しかし成長に従い、弟はショタや美少年に執着しストーカーを始め、自分の手元に置いておけなくなる。 己の存在価値を証明するものが無くなった彼は弟を監禁しようとする。しかし何度やっても弟のDEXと鍵開けで失敗に終わる。 途方にくれた彼は、遂に弟に似た(あくまでも彼の主観)容姿の男を捕獲、監禁しセッして殺してしまう。 (捕獲したターゲットを落ち着かせ、穏便に(穏便ではない)監禁するため精神分析を習得。) これを何度か繰り返した末、逮捕されるが、金で保釈。 保釈後は拉致監禁に加え人身売買に手を染める。 その後彼の才能を見いだした茶会組の君山にスカウトされる。 現在は人身売買に関わる部門で拉致の顧問をしている。 弟には未だに執着している。

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