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ろえ...アロエの和名の起源。アロエの花言葉は　「苦痛」と「悲願」 今まで受けてきた「苦痛」と、それをぶち壊したいという「悲願」 一人称：センセー、俺 二人称：お前、○○クン、○○サン 【性格・設定】 不愛想で冷静。真面目な性格ではあるが、ふざけることは割と好きなので生徒との距離はほかの先生に対し近め。公私を分けることで生徒とはいい関係を築いているつもり。 楽しいことにはとりあえず手を出す好奇心旺盛な性格でもあるが、どこか一線を引きがちでもある。 学校外で会ったら飴とかジュースとか奢ってくれるし、夏にはアイスをおごってくれる。 その為、顔がいい事もあってか割と生徒からはモテる。しかし、そういうのは「一時の気の迷いだよ」等と言っていなしている。 部活動の担当は映画研究会。趣味が映画鑑賞なのでそのまま入った。特に好きな映画はスプラッターバチバチのホラー映画や、生理的嫌悪感を刺激するもの。ただ、大半は生徒には勧められないのでメジャーな映画や普通の面白い映画も見ている。 ごく1部の女子生徒の間で、ピアスが空いているらしい、舌ピアスが見えた気がするという噂がある。 実際のところは謎。耳は隠れているし、いつもマスクをしているので… ▼経歴 幼稚園児である頃から暴力はされていたが、小学校高学年になったあたりで性的暴行まで加わるようになる。 唯一の心の支えは、隣に住む幼馴染だった。 幼馴染の名前は柚貴。彼だけは、彼は一緒に居てくれた。 恥ずかしいことも、痛いことも、幼馴染が居たから我慢ができた。 それに幼馴染の家は自分のことをよく知っていた。ご飯を食べさせて貰えず外に放置された時、家で食べて行きなと言ってくれたのはその家だった。 しかし、中学2年生の時にいじめを受けるようになる。 いじめの主犯が分からずじまいの為先生からはマトモに扱ってもらえず、クラスメイトからも完全に見捨てられ、頼れるのは幼馴染だけだった。 卒業式の次の日。誰も居ない彼の家に呼び出されて、ゲームをしに行った。 結果的には、幼馴染に裏切られることになる。部屋に閉じ込められ、性的暴行を受けた。 「自分がいじめの犯人だ」と、そして「好きだった」と告白をされて。「自分だけを見てほしかった」と言っていた。 もう分からなかった。何が正しくて何がダメなのかも分からなかった。愛とは暴力なのか？だからお父さんは暴力をふるうの？ 人も愛も信じられないまま高校に入学し、それ以来幼馴染とは疎遠に。 まともな愛を知らない、信じることが出来ない空っぽな自分の心を埋めるように女男構わず手を出して、暴力を振るったりして愛している。自分の知っている愛の形がそれだから。 みんな逃げていくけどそれ俺の愛の形だから関係無いよね？ 今もそれは続けているために学校側にバレたらまずい、暴行淫行最低クズ教師。 ▼父親について お父さんのことは殺したいと思っている。自分の人生を終わらせておいてお前の人生終わらないとでも？甘いよ。 社会的にも精神的にも肉体的にもどうなってもいいと思っている。 それはそうとしてお父さんに逆らう事は出来ない。 無自覚にお父さんに逆らう=死刑のような考えが染み付いているため、抵抗するのが怖い。 ▼HO2について 気持ち悪い。それ故にHO2のことは心の底から大っ嫌い。 だからこそ、その余裕そうな顔をボコボコにしたいし、殴りたいし、歪ませたいし、犯してしまいたい。 自分の好きに動くように、言うことを聞くように教えないといけない。そうすればきっとこの不快感もなくなってくれるはず。 もしも犯行に移るなら特に悪びれるつもりもなく、計画的に強姦して殴って骨の1本や2本折る。 先生が大人の敬い方、媚の売り方、教えてあげるからな。 (でもその思考、お父さんと同じだよね？) ▼いじめについて 「どんな事が理由であってもやってはいけない」と思っているが、それは表向き。 自分に被害がなければ、面倒に巻き込まれなければ、死ななければいいと思っている。 低脳が奴隷ごっこしてる〜みたいな考え。眺めたり放置する。特に接触はしない。巻き込まれたくないので。 自分に被害が及ぶ、となるとそれは別の問題。イラつくし、主犯者を殺害しかねない。 昔は上手く出来なかったけど今は知恵も体力も付いてきっと上手にできるから。

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