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クトゥルフ PC作成ツール
灰墨琥珀
ID:4378927
MD:61f9e1405a05d2681b127f0e2bfdf956
灰墨琥珀
タグ:
きゃろTRPG
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
刑事探索者をベースに、 追跡→コンピューター 言いくるめ→説得技能と一括にさせていただきました! また刑事の職業技能には含まれていませんが、英語を職業技能で取得させていただいております。 技能に関しまして問題がありましたらすぐ修正致しますので何でもお申し付けください! 以下 設定となりますが すごく、すごく長いです…すみません…。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 灰墨琥珀(はすみ こはく) 182cm 34歳 B型 オレ・マスター/お前 MBTI診断 ENTP-A 他の課から異動してきた刑事。 外交的で人と関わる事、話す事が好き。帰国子女で海外のノリが抜けきれていないのか割とグイグイと人との物理的・精神的距離を詰めていく。 あまり悩まず落ち込まず、決断が早い。 その半面、大胆不敵で負けん気が強く、曲がった事を嫌う性格。議論や命令で不満があれば納得するまで追求し、相手に説明を求めてしまうことがある。 興味のある事はとことん拘るため仕事には熱心だが、逆に興味を持つことが出来ない身嗜みや家事には無頓着。自分以外の人が不快に思わない程度の最低限のマナーを守っていればいいかなと思っている。(申し訳ない…) 家事も身嗜みもやろうと思えば出来るのだが、誰かに世話を焼いてもらうのが好きなので敢えて自分では行わない。 相棒のHO4に「ヒスイ」という名前をつけスイちゃんと呼び、一パートナーとしては異常なほどの溺愛っぷりを見せる。親バカならぬ相棒バカ。 アンドロイドであるヒスイが人間と同様の扱いを受けられない現状を憂いており、個人的にヒスイ限定で人間扱いをしている。いつか彼をもっと自由にするという密かな目標を持っている。 (当たり前ですがヒスイ以外のアンドロイドさんのことは普通にアンドロイドさんとして接しています!あくまでもヒスイに関してのみです!) 🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹 設定簡略化 下に長々と文章が書いてありますが、まとめるとこんな話です! ・白瀬恭雅 元ライバル元相棒。世話焼いてくれた。 いざと言う時オレに頼れよな!😁って思ってたのに全然頼ってくれなくてキレてる。 あったら殴るし犯罪やめさせる。 ・白瀬心 妹兼娘(?)、お兄ちゃんだぞ〜😄婿にする相手はオレと殴り合いして勝ったやつにしろ。 世話焼いてくれてた。 行方不明事件に巻き込まれた。絶対見つけ出してやるからな🔥 ・ヒスイ 現相棒。溺愛。スイちゃんにはオレしかいない。お前はオレの希望だしオレはお前の希望(偉そう) アンドロイド扱いしたくない。いつか結婚するんだ…(野望) 🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹 両親の仕事の都合で生まれてすぐ日本を離れ高校卒業までフロリダ州マイアミに住んでいた。 幼い頃なりを潜めていた議論好きで負けず嫌いな性格が思春期に差し掛かる辺りで頭角を現し(?)事ある毎に衝突を繰り返すようになる。 高校卒業の頃には「これは完全に親と合わない…」と気付いた琥珀は両親の元を離れ、バイトで貯めたお金を握って日本に帰国した。 晴れて自由の身になった琥珀は「社会をオレが変える(意識高い系)」という漠然とした目標しかなかったため、その目標を達成出来そうな警察になるべく、警察学校への入学を決意する。行動だけは早い。 そうして警察学校で出会ったのが白瀬恭雅である。 恭雅は文武両道で他の生徒にも一目置かれる存在であったが、愛想が良いという訳では無いためあまり周りに人を寄せ付けないようだった。 しかし、空気を読むという言葉を知らない琥珀は「あいつすげーな!勉強とか教えてもらお!😁」という海外特有のグイグイアプローチと軽いノリで恭雅に構いに行くようになる。 恭雅も初対面からパーソナルスペースを守らない琥珀に初めは困惑したとは思うが、琥珀に悪気が無い事に気付き受け入れてくれるようになっていった。琥珀は恭雅のことを「キョウ」と呼ぶようになる。 恭雅と関わっていくうちに、恭雅が優秀なのは元々の素質からではなく、人が見ていない時にも真面目に努力を重ねているからだと分かった。そして、恭雅は周りが思っているよりも冷たい人ではなく、真面目で熱い人間だと思うようになった。琥珀にとって恭雅が人一倍努力家な部分が尊敬出来るし好感を持った。 そして、恭雅が人とは異なる考えや意見を持つ琥珀に対しても嫌な顔せず真面目に話を聞いてくれる姿勢と人間性をとても信頼した。 身嗜みや家事を行わない琥珀は警察学校の寮で恭雅に世話になっていた。真面目な恭雅はそういう所でもキッチリしており、小言を言ったり呆れた顔をしながらも琥珀の家事や日々の身嗜みを手伝ってくれた。琥珀本人は「キョウが世話したそうな顔してるからオレは敢えてなにもしないんだ」とケロッとした顔で言い、よく怒られていた。 このように毎日頼りっぱなしではあったが、いざと言う時は力になりたいしキョウも自分を頼るに違いない!守ってやるからな!オレがいなくちゃな!と思ってもいた(亭主関白九州男児気質) 警察学校での期間は殆ど恭雅と共に過ごし、警察になってからも交流は途切れることはなかった。警察学校時代はライバルであったが、いつしか相棒のような関係になっていった。 警察学校を卒業して恭雅の妹である心と出会う。恭雅と同じく心にも日常生活の世話を焼いてもらうようにもなった。 明るく人懐っこい心とは直ぐに仲良くなり、琥珀によく懐いてくれていたことから琥珀も心を本当の妹のように可愛がった。 心に彼氏が出来れば、そいつ本当にお前を大事にするのか?1回オレに紹介しろ!と大事に育てた娘を嫁にやりたくない昭和のガンコな父親のようにちゃぶ台返しすることもあった(?) 恭雅には引き続き世話になっており、警察になってからも恭雅の部屋に勝手に入り浸ったり、自分の部屋の掃除に恭雅を来させたりと横暴を極めた。 琥珀が美容院に限界まで行こうとしないので恭雅と心が仕方なく髪を切るのが3人の中での当たり前になっていた。 元々兄弟がいない一人っ子で、それに加えて1人で日本に帰国したこともあり、"きょうだい"というものに憧れていた琥珀は恭雅と心を本当の家族、兄妹のように2人を扱った。本当に兄妹が出来たような気持ちになって心から嬉しかったし、自分はこの人たちに頼られたいし、守っていきたいと思っていた。 警察学校では優秀で一目置かれていた恭雅と肩を並べ背中を預けて貰えるようになれたことは琥珀の誇りでもあった。 恭雅は自分を信頼し悩みや不安があればいつでも頼ってくれる。恭雅を助けられるのはいつも傍にいた自分だ。とそう思っていた。 だが、そうではなかった。 10年前の連続殺人・誘拐事件で心が行方不明になり、捜査は急に打ち切られた。 恭雅の大事な妹であり、自分にとっても妹のように大切にしてきた存在である心が行方不明になったにも関わらず上からの命令で捜査が出来なくなってしまったのだ。 納得がいかない2人は捜査を続けたがすぐに勘づかれてしまう。 そこで琥珀は恭雅と共に辞職し、個人的に2人で捜査を進めようと思っていた。2人でなら警察の手を借りずとも事件を解決できるし心を助けることも出来る。恭雅もそれを望んでいると。 しかし、恭雅は琥珀を庇う形で辞職した。 あれだけ恭雅と心を守ると豪語していたにも関わらず、どちらを守ることも出来ず、逆に守られてしまった。 自分は恭雅と同じ位置に立ち、同じものの見方をして、感情や考えを共有できているとばかり思っていた。 実際はそうではなく、恭雅にとって自分は足でまといだったのだと思い知らされた。 恭雅の考えを理解出来ていると思っていた琥珀は、自分が何も理解出来ていなかったのだと知った。最初から肩を並べてなどいなかった。 ずっと彼の優しさに生かされ、勘違いをしていただけなのだ。 大事な人のために何も出来ない無力感が何よりも不甲斐なく悔しく思った。 それから10年間の特筆すべき記憶は殆ど無い。事件の1件のこともあり警察に不信感を抱いていることから何度も辞職を考えたが、心が巻き込まれた事件について解決していないことや行方を眩ませた恭雅を探すには刑事という立場が最適であったため何となく続けていた。 この10年間、恭雅の行方について全く情報を得ることが出来なかったがつい最近、アンドロイド破壊事件に関わる犯罪組織のリーダーとして恭雅を目にすることになる。 え????恭雅何してんだ?????ひとまず無事である事には安堵したが、正義感が強く真面目な恭雅がこのような犯罪に手を出すとは思えない。 もし関わっていたとしても何か目的があるに違いない。もしかしたら10年前の心が行方不明になった事件に関わっているのでは………と思い、恭雅に再び合わなければいけないと決意する。 もし恭雅にもう一度会えたなら、何か目的があったとしても犯罪行為で手を汚すことは許されない。そういった意味で恭雅の行いを正すという目的と、ただ個人的に自分を頼ってくれなかったことでエベレストのプライドがズタズタになり尋常ではないぐらい腹を立てているので、この2つの思いがこもった拳で1発殴りたいと思っている。 そして今度こそ心を探し出すために自分を頼って欲しい。 ━━━━━━━━━━━━━━━ パートナーアンドロイドと出会ったのは1年前、廃品置き場で倒れていた所を保護したことがきっかけである。 廃品置き場に利用されなくなったアンドロイドが捨てられることは珍しいことでは無い。(と思っている) しかし、捨てられるのは機能しなくなるぐらいボロボロになっていたり明らかに故障している状態のアンドロイドばかりであったため、そうでは無いHO4は目を引いた。 そこで出会ったアンドロイドに「ヒスイ」という自身と同じ宝石の名前をつけた。 (詳細は事前導入で詰めよう…) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ パートナーとなったヒスイに抱く感情は特大の庇護欲と「ヒスイには自分しかいない」という完全な思い込みである。 ヒスイには記憶がなく、頼ることの出来る人間は自分だけで、生きるために精一杯自分の役に立とうとしてくれる。これがアンドロイドの生きる術だと分かっているがそれでも自分を頼り、信頼し、どんな時も素直な眼差しを向けてくれる健気なヒスイを守らなければいけない、この子を守れるのは自分だけだと思った。 ヒスイは自分を必要とし、誰にも頼られず無力だった自分にここに居る意味を与えてくれた存在である。 最初はただのパートナーアンドロイドだと思っていた。ヒスイが他のアンドロイドと同様の扱いを受けていても何も思わなかった。 しかし、ヒスイへの思いが強くなるにつれてなぜ自分の大事なヒスイがこのような扱いを受けなければいけないのか…と内心疑問に思うようになってきた。大事なパートナーがこれ以上もののように扱われて欲しくない。 しかし社会はそう簡単には変わらないことを知っている。ならばせめてパートナーである自分だけでもヒスイをアンドロイド(物)扱いするのはやめようと決めた。 ヒスイが自分に向ける感情や与えるものの全てがプログラムされた作り物かもしれない。しかし、それでも琥珀に希望や力を与えたのは事実だ。 10年前の一件で一気に色をなくした琥珀の世界を色付けたのはヒスイだ。 ヒスイは自分が望むものを与えてくれる。だから自分もヒスイが望むものはなんでも与えたいと思っている。 そしてヒスイが自分と共に居て幸福を感じて、ずっと一緒に生きていきたいと思って貰えるような世界を作りたい。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 本当に長くて申し訳ないです…。設定等も問題ありましたら直しますのでなんでも教えてください!よろしくお願い致します!
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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