タグ： 木瓜

平均的な国立大学に通っている普通の大学院生。文学部。 家族構成は父（サラリーマン）母（専業主婦）妹（大学1年生）の4人家族。 ファンタジー小説が大好き。 小さい頃は裏道に異世界への入り口がないか探したり、ある日マスコットのような使い魔が現れないか夢見たりした。 しかし成長と共に現実にそんなことはあるわけないのか…と悟り、ならば、と自分の「好き」を文字にして表そうとした。 高校1年生の頃に初めて小説を書く。ひたすら黒歴史なのでそのノートは箪笥の奥底にしまってある。 そこからぽつぽつと小説を書くようになったが、自己満だったので表に出すことはなかった。 ある日、家に帰ると妹が自分の部屋でしまっていた小説ノートを読んでいた。 俺の家庭内人権終わった…と思ったものの、妹からは「いいじゃん」とまあまあ前向きな評価をもらった。 それで少し自信がつき、大学受験の息抜きと人に見てもらいたいなあというちょっとした欲から 小説サイトに自作の小説を投稿し始めた（高校3年生）。 その小説は徐々に評価を得て、大学3年生の頃に出版会社から書籍化のお誘いを受けた。 今連載中の小説は漫画化もされている。うれしい。 小説のジャンルは勿論ファンタジー。ナーロッパには割と寛容な姿勢。 登場人物が必ず1人は死ぬ。死の描写が繊細で美しいとそこそこ評判がある。 ただ、Twitterにてファンからマロで「死ネタが好きなんですか？」と聞かれたときは、「好きってわけじゃなく、登場人物が勝手に死んでいった」と答えている。 小学校の時から学力も運動神経もそこそこだった。 周りにいた友人がメチャ頭がいいかメチャ運動神経がいいかメチャ変人かだったので、俺は普通の人間だな～個性的な人間は面白い人生が待っていていいな～と思っている。 学生時代はずっと文芸部。小中と図書委員だったが、高校のときにあぶれて学祭実行委員になってしまった。まあでもなんか面白い友人に出会えたのでよかった。 常識人。ボケがうまく思いつかないので小説のギャグパートにいつも死ぬほど悩まされている。 ファンタジー脳から脱した、が、実はまだ異世界があるんじゃないかと考えている節がある。 ゲームの腕前はまあ普通の人より強いくらい。 小学校の時にストリートファイターが流行り、友人間でよく対戦をしていたのがきっかけで今も続けている。 ストファイ、鉄拳、ブレイブルー、スマブラなど格ゲーは様々通ってきている。妹ともやってる。 ネタが浮かんでこないときはストファイのトレモに籠ってひたすらコマンド練習している。 ・特徴表 【予期せぬ協力者】 探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽し、援助に来るかもしれない協力者がいる。 キーパーが協力者の正体を決める。また、協力者の影響力をD100ロールで決める(数字が大きいほど影響力が高い)。 ・「ぼくはなにもしらない～この事件の犯人はHO2～」 【HO4：一番普通の人】 オレは毎日普通の人生を送っている一般人だ。 つまらない日々は変わり映え無く進んでいく。 なあ、神様。 オレは一生普通の人間なのか? 何か...どうしようもない『事件』は起きないのか...?

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