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■東京四凶　HO4 選択職業:闇医者(2015) 一人称:俺/二人称:あんた、お前 誕生日:9月16日 【設定】 本名：薬師寺 凪（やくしじ なぎ） 対警察犯罪者組織【ヨツマガツ】のメンバー。 元警視庁薬物銃器対策課所属の警察であり、主に薬物取引の現場で活躍していた。 元々スパイとしてヨツマガツに潜入していたが警察に切り捨てられ、以降は正式に所属している。 芯が強く、警察時代は仕事熱心だった。 「自身の能力は人を救うために使うべき」という信念、正義を持っている。 父親と警察の裏切りを知ってから、それは譲れない正義となった。 自分の持てる能力すべてを駆使して薬物を排除して市民を守ろうとしている。 警察に牙を剥く犯罪者として、薬物取引に関わる人間をターゲットに活動している。 手法は注射器を用いての薬物や毒の投与。 薬物を使うことの方が多いが、取引に絡んでいる医師や警察関係者がいれば、より苦しむよう毒を使う。 被害者は薬物の過剰摂取で廃人になった状態か毒により重い後遺症が残るような状態、あるいは中毒により命を落とした状態で発見される。 警察より先に薬物取引の現場やアジトを特定して荒らし、関係者を殺傷。 その場にある薬物を持ち去り、次の犯行に使用する。 気怠げで適当なところがあり、ヘラヘラ笑っていることが多い。 本心を曝け出すようなことはあまりせず、話したくないことを聞かれるとのらりくらりと躱そうとする。 自分のことは話したがらないくせに、空気が読めないフリをして人のことはいろいろ聞きたがる。 警察を志したのは、人を救う仕事がしたかったから。 父親が医師であり、自身の知識、技術で人の命を救う姿を尊敬していた。 その父親が麒麟事件に関わっており、その上自分に対しても何か得体の知れないものを摂取させようとしているのを見て、強い不信感と憤りを覚えている。 人を救えるはずの能力を、害するために使っていることが許せない。 自分が踏み込んだ現場で父親の姿を見るようなことがあれば、実の親だろうと殺す覚悟だ。 【その他】 ・変装+50%(シナリオ補正) ・キック+25%(HO補正) 【後遺症】 神の名残 シュブ＝ニグラスの一部が埋まっていた体の部分が黒く変色・変形する。これは気分が高揚した際に引き起こされる後遺症だ。 【AF等】 父親から渡された思い出のキーホルダー。 （HPが0になったとき一度だけ１ポイントで持ちこたえることが出来る） 【通過シナリオ】

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