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むつま やまと / BA60CC 第三の毒の何処 * 職業ベース - 刑事(クトゥルフ2015) 職業特記は不適用とする。 * 刑事課行動分析室所属。 常に眠たげでよく目を擦っているがのど飴を与えると目覚める。 どこでも寝られることが自慢。本当は1日の半分は眠っていたい。 何事にもやる気が無さそうに見えるが、ちゃんと起きているときの頭の回転は非常に早い。 幼いころから剣道道場に通い、学生時代も剣道部に所属していた。 体格は良くないが腕前は悪くない。今でもたまに道場に顔を出しに行くらしい。 趣味は子どもたちに飴を配ること。 ◤LIKE - 飴 剣道 睡眠 ◤DISLIKE - 睡眠不足 ぼく/あなた/～さん 「ぼくは六萬 ヤマトです。一応これでも、警察官。なんですよ」 「……疲れませんか？ そろそろ、休憩してもいいと思…うん ですけど、ふぁあ」 ◤特徴表 6-5 - 急所を見抜く … 狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の5分の1ではなく、2分の1となる。ただし最大40%である。 ◤通過シナリオ 1 - 第三の毒の何処 2 - ビブリオフィリアのグランド・フィナーレ 3 - 或る標本(NPC) 4 - 肉にスパイス、バスタブに人魚。(NPC) 5 - ねこといっしょのぼくたちは。 6 - リヴィング・アーツ(NPC) 7 - 故意に蛇足 8 - へいわなしなりお(KPレス) 9 - いつもすごく長い行列のある人気料理(KPレス) 10 - 夢に棲まうもの(KPレス) 11 - 純潔の証明(KPC) ◤不定の狂気 ◤関係 [神家 撩] せんぱい / 同僚 / 敬語 ◤ [ 取得した呪文 ] 【神格との接触/バースト】 この呪文はバーストとの交信を開始させる。 この儀式には、入念で費用のかかる儀式が施された【猫頭の女神の像】を必要とする。 また、猫がこの儀式を行う場合は専用のアーティファクトが必要だ。 猫は呪文を唱えることは出来ないからである。 試みごとに呪文の使い手はPOW1ポイントと1D6正気度ポイントをコストとして支払わなければならず、 ＜幸運＞の2分の1のロール（端数切り上げ）に成功しなければならない。 2回目以降の試みでは、コストは同じ量が必要だが、通常の＜幸運＞ロールに成功すればよい。 ただし呪文の使い手のPOWは減少しているはずである。 ロールに成功すれば、バーストが幻視に現れ、呪文の使い手に応じる。 この呪文はネフレン=カの治世ののちに発見された。 【魅惑】 この呪文を使う者は、血管の中に人間の血が流れている相手であれば命令を下すことができる。 呪文の使い手は1D6SAN値を失うが、MPの消費はない。 呪文の使い手は抵抗表に従って、自分のPOWと対象のPOWを競わせる。 成功すると、 対象は突然それまでの動作を止め、呪文の使い手が口頭で命令したことを何でも聞くようになる。 対象は呪文の使い手の目が見えるくらいの近さの所にいなければならない。 呪文の影響を受けるのは、1人の対象だけである。犠牲者の肉体的なアクションの技能値は半分になる。 犠牲者は呪文の使い手の命令には、 たとえ自分を破壊するような命令であっても、何でもすべて従う。 【猫の召喚/従属】 1D10の普通の猫を呼び集める。 コストとして支払うマジックポイントはさまざまである。 支払ったマジックポイントごとに、呼び集める可能性は+10%増加する （「96～00」のロール結果は常に失敗である）。 また、 1D3正気度ポイントをコストとして支払う。 呪文の使い手は適切な生息地 (通常の家ネコか大型のネコ科動物のいる場所)にいなければならならず、さもなければ呪文に効果はないだろう。 呪文の使い手の手元に猫をおびき出す食べ物があるかぎり、この呪文はいつでもかけることができる。 猫にその怠惰な性質に反する行動を求める場合、呪文の使い手は＜交渉技能＞または＜APP×5＞ロールに成功しなければならない。 さもなければその命令のための従属は失敗する。 【猫目石】 美しい猫目石。なんとなく、不思議な力があるように思える。 貯蔵MP:10 【白い鍵】 白い小さな鍵。枕の下に入れて眠ると、ドリームランドの片隅でグヤア＝ヨスンの亜種と再会し、SAN減時の恐怖や狂気を食わせることができる。 以上の使用方法で幕間につき一回、SAN+1d5回復することが可能。 * 食人の経験がある。記憶はない。25人分くらい食べた

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