タグ： だくま 2015適用

一人称：私 二人称：あなた、君 誕生日：11月27日 口調：敬語 職能：人間山脈(2015)（EDU×10+SIZ×10）：選択：ライフル、ロシア語、芸術ピアノ、SIZ+1、【回避】【忍び歩き】【隠れる】に-20のペナルティ。 特徴：【戦士】（2015ﾙｰﾙ）：全ての近接武器を初期値５０％で振る事ができる。 元軍属のスナイパーだった老人。ロシア系イギリス人。 退役し屋敷で愛する娘と穏やかに暮らしていた。 穏やかで物腰の柔らかい口調で話す紳士。体躯とおそろしい見た目に反して、所作は丁寧でやわらかい。 穏やかな物言いをするが、用心深い性格をしており、家族に敵対する者への容赦がない。 加齢の影響もあるが、右目を失い、火傷を負っているため外見が醜い。 ある日、知人の元へ茶会へ出かけた愛娘がつめたい屍の体となって帰って来た。 しかばねとなって帰って来た娘を目の当たりにして、SANが８減少。（ショックのあまり硬直） 以来、同じ境遇にあるトゥエルブ氏、ドーマス氏と行動を共にしていた。 十三年後…娘とドーマス氏の体を元に戻してからも、トゥエルブ氏等ロシアの屋敷の面々と娘と共に家族のように暮らしている。 ------------------- 『　　』 温かく穏やかな旋律が記された楽譜。題名が空白になっている。 演奏時間は約2分22秒。 この曲の演奏を電子機器などで録音し再生すると、生演奏とは全く違う旋律に聴こえる。 この曲を弾くということ自体が「儀式」である。 憎悪、悲しみ、愛、などの感情や想いを込めながら演奏し、その演奏を最初から最後まで「屍」となった人物が聴くと、もとの人間へと戻ることが可能。 奏者と元屍はSAN1d6+1回復。 録音では効果なし。 また「屍」が人間に戻ることを拒否する意思がある場合、術は無効化されてしまう。 一般人がこの旋律を聴いた場合、SAN1d3回復。 録音では効果なし。 ------------------------- 4/16:協奏曲第九番「無題」：おさけ卓：生還。楽曲『　』入手。演奏後、SAN+2回復 6/1:駆け抜けろ乱世：猫見屋卓：日本語+8、AF：SLP-500入手。 6/15～16:笑う亡霊：ごぼう卓：日本語+1、回避+1、目星+1、聞き耳+1 6/22:ロシアお茶会：アキヤマ卓：武道+7、キック+9、聞き耳+1 9/26:君が為に贈る祈りの言葉：猫見屋卓：生物学+5、制作：燻製+9 1/12:ぬいぬいぬい：ちろりあん卓：ズーグ（命名：ポピー）お持ち帰り。二ヶ月ほど、ゆびがうまくてたまらん…。 2/8：正義を否定せよ：おさけさん卓：聞き耳+7 4/22:おさるのでんしゃ：ちろりあん卓:制作プリン+6、制作おさかなハンバーグ+8 2019.12.28：東の魔女が死んだ：アキヤマ卓：クトゥルフ神話+2

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