タグ： シド・ジニア 33（みさ）

SSS.S HO4【spade】 名前 シド・ジニア（Syd・Zinnia） 性別 男性 年齢 28歳 職業 FBI （技能は警察官で取得、関心のある技能2つでキック、マーシャルアーツ取得） 一人称 俺（僕） 二人称 あなた、あんた、お前 三人称 彼、彼女 ちょっととっつきづらそうな男性、他人とあまり仲良くしない。つるまない、仕事なら声かければ手伝う 基本ぼっち飯 微妙に天然でデリカシーないタイプ 写真加工してたらお前こんな顔じゃないだろ？って言うし太ったらお前なんか前より太ったか？って直で言う 仕事はとても真面目で帰りは結構遅め、なるべく明日に仕事持ち越したくないタイプ 定時でも人と一緒に帰ったりすることはないし飲み会とかにも絶対行かない、FBIの人と遊びに行くこともない 英国人の母とアメリカ人の父のハーフ、小さい頃からずっとアメリカ住み 母方のおばあちゃんちが英国にあるくらい かなりの辛党、サドンデスソースを持ち歩いている。 好きな食べ物は（サドンデスソースを沢山ぶち込んだ）サブウェ○のサンドイッチ 甘いものも好き、母譲りで紅茶派、 食べることは好きだが、太るのが嫌なのでアフタヌーンティーは最近はセーブしてる 動物園が好き お家でハリネズミ（♀）を飼っている（かわいい） 名前はエリカ アクアリウムも嗜んでいる ------持ち物----------- ハンカチティッシュ、スマホ、財布、マイサドンデスソース、チュッパチャプス、エリックの誕生日に渡したネックレス 拳銃、応急手当セット --秘匿に触れる設定--------------- 子供の時は普通に友達と外で遊ぶのが好きな子だった。 特別クラスで目立つわけではなかったが平凡な普通の子だった 母と2人仲良く暮らししていた 幼い時、銃火器を持った男による銀行の立てこもり事件に巻き込まれた。 多数の死傷者を出したがSWATの活躍により子供のシドは怪我だけで生還できた。 その時助けに来てくれたSWATの自分の叔父さんがかっこよくてずっと覚えている。 自分を助けた後他の人達を助けるためにもう一度建物の中へと入ったのを見たところで意識を失った、 病院で目が覚めたあと母と叔父を探したが見つからなかった 叔母が2人は遠くへ言ってしまったの、これからは私のおうちの子になるんだよと言っていた 子供ながらに意味を察してしまってずっと泣いてた 何故か遺体を見ることは出来なかったのでお葬式はほとんど形だけの状態で終わった それからは叔母の家で一緒に暮らして育てて貰いつつ支え合いながら生きてきた。 誰もいなくなって寂しかったけど叔母さんのおかげで頑張れた それから人がいなくなるのが怖いなとなんとなく人と関わらなくなってしまった 恋人どころか友人もまともにいない人生 進路を考える時期に叔父さんのようなSWAT…にはなれなくても警察官になれればいいなとそういう道に進むことにした。 いなくなってしまわないように自分が守ればいいと考えた。 叔父の分まで頑張ろうと次は自分がSWATへ入った 大人になって事件のことを調べると自分が助け出されてから銀行ごと爆破されたらしいとネットで見た。きっと遺体はバラバラになっていたのだろう。 死亡欄に母と叔父の名前も確認した 晴れて自分がSWATになってからエリックと出会った。 自分から関わる事はしなかったが向こうから話しかけてくれてだんだん打ち解けて仲良くなった。 人生で初めて親友と言うものができてとても嬉しかった 勤勉で頑固なところに叔父さんの影を見て自分も惹かれたのかもしれない 一緒に仕事したり、お昼一緒に食べたり、一緒に遊びに行ったりするだけで1番楽しい時間だった 一緒に動物園に行ってうさぎ撫でるのが好きだった 人を失うのが怖くて人関わるのをやめていたが、人が死ぬなんてそうそうないしもっと人と関わっておけばよかったとこの時は少し後悔してた SWATの仲間とも仲良くしており、この時1番周りに人がいてくれて幸せだった よく笑うようになった。 ネックレスはエリックの誕生日にプレゼントとして購入した。 親友ができたのが嬉しくてちょっといいものを買おうとは思ってたのだが、お店の店員さんの勢いに負けて予算より高いものを買う羽目になった エリックの髪色のようなトパーズの石がはめ込んである 今は形見として持っている。 危険な職であることは理解しているはずだったのに、でもどこかで自分や親しい人は大丈夫だと油断していたのかもしれない。こんなことになるとは思ってなかった またも身近な人が殉職してしまったことの衝撃が強すぎてまだどこか信じきれていない 次の日もおはようと声をかけてくれるんじゃないかとドアや席の方を見てしまう 人を助けて亡くなったなら正義感の強い彼は本望だったのかもしれないがそれでも悲しい エリックを見つけた時体が冷たくて自然と涙が出てしまった 人が居なくなる恐怖を思い出しまた心を閉ざしてしまった この人たちもいなくなってしまうのかもと考えると怖くなってせっかくできたSWATの友達とも関わるのを辞めた 元々甘党だったが親友を失って、ストレスからやたら辛いものを食べたがるようになった（引用:ストレスによる心の痛みを舌の痛みで紛らわそうとし辛いものを欲するようになります。） 更に何かしてないとそわそわして落ち着かず、口寂しい時タバコを吸うようになった 自覚しているよりかなり精神的に負荷がかかっているがそこまで本人が気づいているのか不明 独りだと寂しいけど人がいると失いそうな儚さで不安になる そんな彼を心配して叔母がハリネズミを送ってくれた。大切にかわいがっている。 真面目に訓練を頑張ってたつもりだったが、それが肝心な時に役に経たなかったことが悔しくて自分を責めている。 人を守りたくて入ってきたのに親友を失うなんて…無力感を感じて練習に過剰に力が入ってしまっている。 親友の背中を追いかけてトレーニングに励んでいる 何かをしてないと孤独感で押しつぶされそうなので仕事しまくってて帰りは遅め。 次仲間がピンチのとき早く助けに行けるように射撃の腕と脚力を鍛えた、 次こそはと思っている この街を守るために頑張る -----シナリオ通過後------------ SWATへ戻った 家族もいないアイツの罪を誰が晴らすのかもう親友の自分しかいないからあいつの分の罪も背負ってそして晴らす 医学にクリティカルしたため切り傷は判定無しで治療できる ----------------- 百日草（ジニア）の花言葉は「不在の友を想う」「幸福」「注意を怠るな」 エリカ（ヒース）の花言葉は「孤独」「寂しさ」「博愛」「良い言葉」。英語の花言葉は「solitude（孤独）」 エリカとはエリックの女性形である。 ハリネズミは幸運の象徴 近づきたくても自分の針が相手に刺さって近づけない様がHO4ぽいイメージ トパーズの宝石言葉は「成功」「希望」「誠実」「友情」など。 その歴史にちなんで、「悪いものを遠ざける」「治癒力を高める」「真実の友人や愛する人を手に入れる」パワーがある石とも信じられています。 -----秘匿------------ SSS.S HO4【死を纏った戦士】 あなたは元々別部署出身の人間で刑事課に来る前は「SWAT部隊」にいた。 4年前親友を亡くしている。その時に部署を移動した。 亡くなった親友のエリックとは気の合う友人でFBIになってから初めて出来た友人だった。何かと話しが合い一緒に遊んだり、仕事でもお互いのことを支え合う相棒に近い関係であなたにとっては親友と呼べる程の仲だっただろう。 彼は4年前のある日行われた人質救助作戦で行方不明となり、後日エリックと思わしき死体が発見された。 その後死亡が確認され葬儀があげられたのだ。 なぜ彼が死ななくてはならなかったのか、失うことの恐怖からあの日以降親しい関係のものを作らないようにしていた。 亡き友人の分も自分がこの街を護ろうとあなたは考えている。 現在の年齢は28歳以上 あなたは「親友の死の真相を知る」、「仲間を守ること」を大切にしている。 1:SWAT部隊出身 戦闘技能は基本的に初期値が50、<拳銃>は更に＋20される SWAT部隊とは米国警察の特殊部隊特殊火器を装備し、凶悪事件など特殊任務に対応するための警察部隊である。 2:部隊に入り訓練を積んでいた身であるため咄嗟の判断が早いDEX＋1 【事前情報】 ○ASL人質救助作戦 テロリストが10日間に渡って大使館に立てこもり大使館の人間が人質となって軟禁された事件。当時あなたとエリックはこの救助作戦に参加していた エリックは救助活動を行う過程でテロリストによって死亡している。 大使館を襲ったテロリストは「Giraffeman（ジラフマン）」と名乗りこの事件後逃亡。未だに捕まっていない。 あなたには忘れられない友人がいる。「エリック」だ。 【エリック・グッドマン】 SWAT部隊、あなたとは非常に親しい関係だった。 責任感が強く頑固な一面があり、なかなか折れないところもあるが、基本は性格はいい。 1度決めた道を最後まで通す芯の強さがあった 苦しんでいる市民を救うべく鍛錬をおこたらない勤勉さと見知らぬ誰かに命をかけれる信念がある 仲間からの信頼も厚く信頼された人間だろう B型 11/22生まれ 趣味:筋トレ、読書、ドライブ -----呪文------------ ハスターの招来/退散 - 呪文を使用する場合一時的狂気およびSAN0に陥っているものはこれらの呪文に協力できない。 ハスターを招来/退散させるには9MPで門を開き呪文を唱える必要がある。 MP1につき5%成功率上昇する（100%にするなら9+19MP必要） ----------------

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