タグ： おこげの_ロスト 海に融ける信仰_HO2

《職業》 ■職業ベース：宗教家(2015) ■職業技能ポイント：[EDU×20]=320P ■職業技能：オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 ┗選択技能1つ：信用 ■特記：支援者に対する<信用>に+10%のボーナス。 《特徴表》 ■3-6：格闘センスの持ち主 　幼いときから道場で鍛えられてきた。 　素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 ■6-4：実は生きていた 　生き残るすべに長けている。 　死からの蘇生(“クトゥルフ神話TRPG”64ページ)のチャンスが 　通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 《プロフィール》 ■一人称：私/俺 ■二人称：君、貴方 ■誕生日：6月24日 ■血液型：O型 ■趣味：ビーチコーミング、読書、ペン習字、人間観察 ■好きな食べ物：魚介類、焼き素麺、ライチ ■苦手な食べ物：豚バラ肉、小松菜、ビール ■家族構成：父、母 ■その他： 《フレーバーダイス》 ■料理：4 ■味覚：9 ■歌唱力：8 ■絵心：2 ■裁縫：4 ■字：8 ■酒耐性：4 ■酔い方：2(酔ってはいるが、シラフを装う。または、大人しくなる。) ■寝起き：4 ■寝つき：1 《性格》 　のらりくらりと掴みどころがない性格。主体性はほぼないが、受動性は高い。 　珍しいもの好きであり、島外の話や物品を好む。 　三澄藍の婚姻相手が決定してから自我が極薄0.2mmになった。 　暖簾に腕押し、水面の街並みといったふうに、表面は確かにあるにはあるが、 　実際は内容が.....ないよ～～～～～う!!!!!!!!!!!!!!!な人間性。 《来歴》 　海ノ神島にある海ヶ島神社の次期跡取り。現在はゆっくりと暮らしながら巫覡の仕事を勤めている。 　生まれた時から婚姻相手として相応しくあれと育てられ、本人も自分はそういうものであると疑問や不満を呈した事はない。 　文武両道を志すよう育てられ、その過程で多少格闘技も嗜んだ。 　「『センスがある』とは言われたけど。俺は本読んだり、散歩したり...のんびりしてる方が性には合うなあ」とは本人談。 　三澄藍の婚姻相手に選ばれず母親に落胆されたが、自分でも己に対して落胆し、失望している。 　グッバイ君の運命のヒトは僕じゃない。 　融解の儀を執り行って神生を歩むなら、最期になる人生は悔いのないよう楽しんで欲しいなあとは思っている。 《三澄藍に対して》 　呼び方：神様、三澄様 　信仰相手。彼女が流れ着いた時からずっと献身している。 　彼女を神様だと思っており、彼女の意思と言葉は彼にとって絶対のもの。 　彼女がどんな選択をしようともそれが絶対の｢正解｣であり、他の解答はない。 《参加シナリオ》 1.【海に融ける信仰】三澄藍(生還)と。ロスト。

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