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【探索者について】 表性格：従順、慎重 裏性格：執念深い、猜疑心 birth 4/25 1人称：俺　仕事で私も使う 2人称：貴方、君、お前 日本とイギリスのハーフ。 イギリス（父）と日本人（母）のハーフ 高校の時に日本に来ている。それまではイギリスで暮らしていた。 父が軍人ということもあり、同様の道に進もうと考えていた為、幼いころから射撃訓練の英才教育を受けていたため、一通りの銃火器の使用方法を心得ている。 父は181cmで母は152cmという驚異の身長差。 糺は長男で下に弟と妹が1人ずついる。 身長は糺が158cm、弟が189cm、妹が170cmと 母親の血を濃く受け継いだのは糺のみだった。かわいそう（可哀そう） 【特徴表】 2-9 バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]％を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に仏ことができる。英語とフランス語 3-5 銃火器の達人 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50％である。 【職業】 刑事（1課） 図書館…普段から情報収集を欠かさない、新聞・ネットニュースなど、世間で問題が起こってるものや今流行りのものだったり…話題のものから色々収集する癖がある。 ――――以下、ネタバレ含む―――― 【参加セッション】 Good night，Judas. 惨歌讃劇　/神話+1、一時的発狂（殺人）、不定の狂気（難聴3か月） デミュアの弾丸　不定の狂気（難聴3か月）、 【彼について詳しく】 父は軍人でありながらも指揮官の地位にいる。策士。 母は行動力にあふれる芸術家。イギリス日本の両方の家に馬鹿でかいアトリエがある。 油絵アクリル画の画家。 リアンの正義は、"手が届く範囲を救う"。すべてを救おうと考えないこと。 必要な犠牲は、仕方のないこと。だと割り切る人物。 彼もロボットやAIではないので感情に左右されることもある。 規律や身内には厳しい人。飴と鞭を使い分けたいが鞭ばかりになりがち。 1課のはずなのに情報収集を任せられることもあり、頭を抱えている。 昔は背が小さいことに悩んでいたが(20前半まで)、もう背が小さいことは気にしていない。 逆に背が小さいのを良いことに自分をいじってくる奴は心が狭い奴、人の端緒しか見えないやつなんだなとカテゴリを分けられる。 【取得呪文】 ［復活］ 3マジックポイントと1d10正気度ポイント消費。遺体に対して一度の行使で対象を「塩とその他の化合物」に変換する。「塩とその他の化合物」に再度呪文を行使することで、対象者を復活させることができる。しかし、1度目の呪文の行使の際に欠損、または不足していた部位については、欠損、または不完全な状態で復活が行われる。復活した対象に再度この呪文を行使すれば、対象の生死に関わらず対象は「塩とその他化合物」に変換される。遺体の状態から復活した対象を生命として維持するには、呪文行使者の定期的なSANの消費が必要。 └下の方に手書きの文字で追記がされている。「この復活の呪文で復活した対象は、呪文を解除しない限り輪廻転生の輪から外れる。」 ［記憶を曇らせる］ 1d6マジックポイントと、1d2の正気度ポイント消費。対象は特定の出来事を意識的に覚えていることができなくなる。これは術者が正気を保っていられるうちは永続するものである。継続にSANやMPの消費は必要ないが、術者が何かしらの理由で精神を継続的に削っている場合は、徐々に効力が弱まるものである。

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