タグ： 魚類の擬態先 Twitter老人会 庭師は何を口遊む 水咲班

勘は鋭いがゴリゴリの肉体派なので、割となんでも物理で解決しようとしてしまうところがある。 何かに気付いたら報告はするけど、考えるのは私の仕事ではないのをわきまえているので、あまり考えようとはしない。後は頼んだ仲間たち。※これは丸投げではなく信頼です。 四年前の結成時から、年下にも関わらず気高く強いチーフを尊敬しているし、ほかの仲間たちも守るのは自分だと思っている。 肉盾上等。私がみんなを護ります。 武道としては、柔道と合気道、それから躰道を極めている。 役割からよく怪我をするので、いるか君にいつもお世話になっている。 零課のみんなは大好きな仲間だし、かわいい年下だし、尊敬も信頼もできる同僚。それは三年前からずっと変わらないし、今回の事件でより強くそう思うようになった。もう二度と辛い選択をさせたくないからといっそう頑張る。背伸びしまくる。 人を殺した罪悪感から刑事をやめようと決意したが、自分よりずっとつらいはずのチーフからやめないでほしいと懇願されたので残ることに決めた。相模原との関係は結局わからないままだけど、彼女の死を乗り越えるためにおしゃれ等をしてみようとするチーフがかわいくて仕方ない。今まで以上にお買い物行きましょう！って声をかけるようになるし成功率も高くなってニコニコ。出かけたときは敬語が取れがちだとかわいいね。チーフのためにも今まで以上にリサーチを頑張る。でも恋人をとっかえひっかえはどうかと思いますチーフ！…え、私？私の話はいいんです！ あの時ずっと何かを抱えていたいるか君に対しては、自分ができることはないのだろうなと頭のどこかで理解している。チーフが気にかけているようだし、自分からは何もしないでおこうと思っている。私が彼女を殺すきっかけを作ったのはいるかくんだけど、いるかくんは何も悪くないのは知っているから。｢自分の特別な人｣が死んだわけではないので、零課の中に戻すには自分が緩衝材にならなきゃいけないと思っている。何も言わずにそばにいてくれる人、というポジション。それはそれとして餌付けはしたいので、やけ食いとかしたくなった時には積極的に声をかける。班員の中では一番わだかまりのない相手であるので、比較的以前と同じように接することができる。 生きる目的であっただろう人を殺してしまったことの罪滅ぼしとして、殊更に舟崎を気に掛けるようになる。元気づけるために何かと外に連れ出すし、絶対に明るい顔以外は見せようとしない。元気づけられているのはどちらでしょうね。海？うん、圭くんが行きたいなら付き合うよ！ 最近よくチーフと舟崎が二人で話しているのを知っているので、ずるいなって思ってる。私だってチーフとお茶したい。でもなぜかチーフには舟崎と行けって言われる。解せない。でもほっとする。 三年前の出来事を思い出したことによってよく悪夢を見るようになったため、毎朝気合入れてから出勤してる。私は大丈夫、だってチーフと圭くんは私よりつらいはずなのに頑張ってるんだから。だから私は大丈夫なはず。 顔色が悪いことが増えたが、無理しないでと言われても大丈夫です！って言い続けるようになった。いつか誰かに怒られるまでは。 結構かわいいものが好き。アクセサリーは少しだけ集めているし、髪飾りはよく変える。 唯一つけ続けているピン留めは、武術の師範にもらったもの。 師範は年頃の女の子の趣味が分からなくてかなり子供っぽいデザインを選んできたが、師範なりに精一杯選んでくれたと思っているのでとても大切にしている。 最近は誰かにもらったという髪飾りをずっとつけているようだが…？

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ