タグ： つづら れんじ

【職業】 暴力団関係者より引用 職業技能：言いくるめ、隠す、芸術（刺青彫り、イカサマ）、心理学、値切り➝回避(KP確認済)、目星 ＋次の技能から２つ選択：隠れる、こぶし/パンチ、キック、組みつき、武道（任意）、日本刀、ナイフ、拳銃➝拳銃・隠れる 引用元▷https://w.atwiki.jp/a4trpg/pages/21.html#id_8b8704e6 【一目惚れ事件について】 転んでキスした時に顔が見えた その時から彼女のことが頭から離れない。慎重に、かつ大胆にいかなければ。 彼女には意中の人ができたので、偽の恋人役をしてもらい、愛人たちと別れる手助けをしてもおう。 意中の人が誰かは、愛人たち全員と別れることができたら、彼女に話そうか。 【生い立ち】 性格 優しめなようでいてドライ。 面白いことは好き。人の話を聞くのが好き。どういった思考でその行動に至ったのか、という話を聞くのが好き。 ヤクザの組長の次男として生まれた。全部で5人兄弟。顔と頭だけが良い。 幼い頃から組長の後継者の1人として相応しくある為にといろいろと躾られてきた。言われるがまま行動していたが、成長するにつれて面倒だと感じるようになった。 組長の座など少しの興味もない。だが周りは彼の意志とは関係なしに神輿のように担ぎ上げ勝手に派閥を作り、争おうとした。そこで、彼は全てを放棄する。家の事情に巻き込まれるなどまっぴらごめんだと外に出るようになり、ついには家に戻る事は無かった。18歳の頃の出来事だった。 縛りが多く頭の固い頑固者たちしか居ない家の中とは違い、外は自由と多様性に溢れていた。様々な人のもとを渡り歩いていた中、1人の女が彼に自分だけを見て欲しいと頼んできた。それを蓮次は、断った。彼女を好いてはいたが愛してはなかったからだ。彼女は何人もいる彼の相手の1人であり、それ以上でもそれ以下でもなかった。彼女は分かっていたらしい。怒るでも悲しむでもなく淡々とそう、と言った。そして彼女はそれなら貴方の手で私を殺してと、ナイフを手渡してきた。拳銃を持っていた蓮次は、ナイフだと痛いだろうからと、拳銃を見せたが、彼女はナイフで殺してくれと譲らなかった。蓮次は躊躇いなく彼女を刺した。その時の彼女の幸せそうな顔が、忘れられない。 自分も誰かを愛したら、彼女の気持ちが分かるのだろうか。 それから死んでもいいと思える程愛せる相手を探している。理想は殺してもらうこと。 本人は愛することをわかっていない。好きはあるけど、相手と自分で命の天秤にかけた時に、自分を優先する。 相手のために命を犠牲にする程の想いを抱いたことがない。 愛人の子だが、母親は誰かは知らない。どこかの風俗の女で、自分を盾に組長にタカり、行方不明になったと聞いた。 兄弟のことは生きてても死んでいてもどちらでもいい。興味が無い。ただ、自分に火の粉が飛んできて欲しくないので、誰かは跡を継いで欲しいと思ってる。 組長のことも、怖い人だとは思っているが、幼い頃より厳しくされていたため、あまり親という感じがしない。上司の感覚に近い。 興味本位で何種類か自殺の方法を試したことがある。どんなものなのか試すだけなので死ぬ気は無い。 誕生日：9月19日 好きなもの：カカオ90%チョコ 嫌いなもの：甘いもの 【生還報酬】 〈SAN値報酬〉 読了した探索者×1d5 目的達成ができたか 1d5 ⇒13 〈クトゥルフ神話技能〉 5％ 〈技能成長〉 芸術〈近代文学〉を30%取得することができる。 アカシックレコード改変パートにて増えた技能値は1d6分成長させて持ち帰れる。 回避⇒4 拳銃⇒3 応急手当⇒2

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ