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誕生日2/26。B型。 【京都怪異譚】ENDB ロスト 「変な人達だな。お世話になりました」 松野寿子は大学時代の後輩にあたる。 学生時代高嶺の花だった彼女の話を聞く、というので若い頃のように若干の緊張を覚えつつ、京都へとやってきた。 大学時代は文学部民俗学専攻。今は旅行雑誌記者として関東メインで活動。鎌倉や日光など、寺社仏閣エリアを主に担当している。脚で情報を集めるタイプ。 身体は頑丈。 【フレーバーダイス】 料理4 味覚7 絵心8 字綺麗さ6 歌唱力3 感度4 ちん5 酒強さ6 酔い方6（寝る） 【特徴表】 1-1 風邪をひかない 君は難しいことなど考えず、元気いっぱいに育った。INT-1、CON+2。 1-8 幸運の守り 左耳のピアス 幸運のお守りを持っている。身に着けている限りPOW+1。 もし手放したり紛失すれば不運を招きPOW-1。 POWの増減により＜幸運＞は変化するが、正気度ポイントは変化しない。 以下【京都怪異譚】HOバレ ゴミ捨て場より（探索者Ｂ） あなたは、松野寿子の友人であり、「話したいことがあるの」と寿子に言われたため、京都市に来ていた。 だが、気が付けばあなたはゴミ捨て場で眠っていた。 あれ？おかしいな…京都に来てテンションあがって飲みすぎたのだろうか…？ああ、よかった財布はある。荷物は…なくなっている。あなたはほっとしながらも首をかしげるだろう。 ごみ捨て場で一夜眠っていたからか、精神的にも肉体的にも強い疲労感があり、前もってＳＡＮ値を1d6減らしておく。（-2） あなたは強い疲労感を感じながら、当初の目的である「松野寿子の話」を聞くために松野寿子の家に向かったのであった。 あなたの使命は「松野寿子があなたに伝えたかったことを知る」ことである。 【能力】 いつの間にか不思議な力が備わっていた！驚きつつも自分の変化に適応するだろう。 「直感」 内容： 直感、第六感。自分にとって有害であるかどうかを感じ取るだけの能力 代償：ＳＡＮー１Ｄ３ 判定：自動成功 ※セッション中は個人秘匿チャットにて行動を送付 ※このＳＡＮ値減少による発狂は起こらない 松野寿子 ＡＰＰ１５、年齢２５歳。 伏見稲荷大社の巫女をしている。上品でおしとやかな黒髪美人な大和なでしこ。

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