タグ： 小町 うさかっぴらく卓

占い師、ということになっている情報屋。 探索者としての開始時16歳。なんだかんだ生き残ってこのようなことになりました。 昔は身体が弱かった（通信制高校卒業あたりまで虚弱体質だった）が何だかんだあって健康体な様子。 神話現象的な意味で。ちょっと冥府まで。そこそこ世間知らずでそこそこ鈍いまま耳年増をプラス。えぐい。 占い稼業の情報屋状態で、公務員の兄としては頭が痛いらしい。頭が痛そうだなと思っている。特にやめる予定はない。 当然のことながら路上は冷暖房完備でないため、占いの店舗としては管理物件の1階で営業している、ことになっている。 マンションは入居者募集中。最近空きが出来たため。 占いとしては最近ガチで占えるようになってしまったため、普段はもっぱらマンションの管理人業と情報屋業に精を出している。 探偵業だの公安部だの特捜部だのと関係があるかもしれないし、ないかもしれない。 毎度ご贔屓に。 ◆報酬としてCON+2 「やあ、早死にしそうな顔だ」 「あれかー……とできる……」 文字色：氷柱のしずく　2BABBC ◆呪文 先視　基本284pト占改変 　未来に起こることの前兆を教えてくれる。 　3MPのコストがかかる。 　媒体となるものは動物の内臓からお茶の葉から占い棒まで何でも構わない。 　明確に理解を得られるのはPOW*5以下の数値を出した場合である。 　未来の前兆は曖昧であったり、夢のようであったりするかもしれず、謎めいた文章で表現されているかもしれない。 　術者の眼に映るものであり、直接目を合わせた状態でPOW*1以下の数値を出した場合、他者も覗き見ることが出来る。 ◆記録　※主要卓外参加あり かげのくに【2018.11】※ 亡きひとによせて【2019.7】※ 然あらば石榴【2019.12】※ 囲われの匣【2020.12.16】HO2　NPC 　「今？？？」「学生みたいだなあ」 　　絶対クロだここ。（百々瀬さん）

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