タグ： あくも家 中本一族と愉快な仲間たち

「僕は中本拓。よろしくね～」 「子供はかわいいよね～僕は大好きだよ～」 「ごめん、君を置いて逃げれないよ。僕は君と一緒にここから出たいんだ。助けたいんだ。」 「僕のことはいいから逃げて！大丈夫大丈夫、僕は生きて帰ってくるから！！」 職業　養護教諭→旅医者 中本一族本家の長男。子供が大好きで小学校の保健室の先生をしている。(医師免許を所有) 小さな子供をみると目がない。(上手い事言いくるめるので周りは気づいていない。) ロリコン、ショタコンかつペドフィリア(小児性愛)の持ち主。ナンパはするが手を出すことはない。(抑えるところはちゃんと抑える)【完治の傾向あり】 のぼのぼしているが、その顔でなにを考えているのかは理解できない。(実際は笑うことしか感情がないため) 元天才少年。 業績としては小学生の時、英語のスピーチ大会で優勝し、アメリカへの留学した経験がある。 数学オリンピックにも出場もしている。 しかし、周辺のプレッシャーや身内が自分のせいで誹謗・中傷を受けていることを気づき精神的に病むようになる。 周りの人間が怖くなり、対象が自分より幼い子に対して愛を感じるようになる。(特殊性癖の原因) 弟、妹は大事、とくに可愛げがない弟へのスキンシップは異常。ブラコン気味。 子供や兄弟に近づく不審者は正義？の鉄槌を下す。自分がやった証拠だけはうまいこともみ消す。 中本家の中では一番背が小さい。見た目はかなり幼い。天使の皮をかぶった悪魔。 大人の女性の扱いは慣れておらず、近づくだけで赤面するポンコツ。 最近刀剣乱舞をはじめた。推しは蛍丸。ガーターソックスをみては興奮する。(脚フェチである。) 芸術(ロリショタ) 成功すれば、この好みのタイプとわかり、SAN値が回復するかも…… ただしファンブルすればPOW対抗を行い失敗すれば理性が保てなくなる。(合法ロリは子供だと判断してしまう恐れあり) クリアシナリオ (30歳の頃) 『青き哀歌』 『絶対自由同盟』 『ニャルラトのごきげんよう』 『幸福な悪夢の夜』 『ゴリラよあなたは強かった』 『Who Killed?』 『(タイトル不明)』 『江戸豊穣舞踊』 『灰色に染まる街』 『星づく夜に』 『ラズベリージャム』 『火星より』 (32歳の頃) 『赤い靴』 『奇妙な動物園』 『色の無い感情』(改定ver) 『仔犬探し』 『あまいのににがい』 『星の瞬き』 『天使は彼らを救えない』 『奇妙な共闘』 『正気の街』(マッドエンド) 『紅茶に浮かぶ夏目星』 『色づく感情』 『首切り様』 『絶望の孤島』 泣く回数が増えた。 不定の狂気 フェテッシュ：ブルトゥームに対して敵意を向ける。(1か月) 【出会った神話生物】 クトゥルフの寵愛を受けし者 深きもの ショゴス ニャルラトホテップ ビヤーキー トゥールスチャ イドラ(イハスの化身) 宇宙からの色 火星人 ブルトゥーム ティンダロスの犬 ハスター(化身) グール ヘビ人間 ツァトゥグアの落し子 チャウグナー･フォーンの兄弟 夜鬼 ノーデンス ティンダロスの仔犬 http://charasheet.vampire-blood.net/925280 注射器　中毒性が高い麻薬　一時的に意識を失わせる DEX*5かつ医学に成功すること 磁気発生装置の使い方(うるさい音が鳴る) ・磁気発生装置は電源に繋がっていない場合５ターンしか持たない。 ・範囲は半径10mほど ・繊細な機械のため強い衝撃に弱い。耐久７ ・効果を発揮するのは起動から一ターン後。 AF：プリンのアンサク十字架　(呪文、すでに魔力が込められている)　基本ルルブp280 AF:水晶の指輪 (MP+10を保有) AF:古の指輪　(MP+5まで溜められる)　MPがないと熱い、あると冷める AF:青いのに赤いペン　信用‐10％する変わりに言いくるめ＋10％ AF:星の鍵　所持している場合に限り、一度だけHP-2以下による確定死を回避出来る（HP全快で復活出来て且つそのことに関する当人のSAN値チェックは無し）　 魔術書「妖精の書」を44週で読破(江戸豊穣舞踊にて入手) 覚えている呪文 ＜門の創造＞ ＜プリンのアンサク十字架＞ ＜無欠の投擲＞ ＜被害をそらす＞ ＜マインドブラスト＞ ＜ニョグタのわしづかみ＞ ＜魚をひきつける＞ ＜萎縮＞ ＜宇宙からの色の使役＞ <チャウグナー・フォーンの兄弟の召喚/従属> これ以降ネタバレ注意 (シナリオの経緯) 『ラズベリージャム』と『火星より』を通して、命の重たさを学び、それ以降は子どもだけを守るのではなく、他の皆も守ろうとする考え方に変わっていく。自分が盾になる機会も増えた。 そのため安易に命を祖末にする人間対しては容赦なく鉄拳が入る。 正義感が人一倍強くもなり、笑うだけしかできなかった感情が、怒ったり、泣いたりすることができるようになる。 短めだった髪の毛は2年の歳月を経て長くなり、後ろでくくっている。 『色の無い感情』では少女を救えなかったことを後悔している。自分の愚かさを知ると共に学校の管理体制の甘さに絶望し、このまま見続ければ大切な命がわからないまま消えてしまうと察する。それに耐えられなくなり、職場を離れることになる。これ以上命が消えてほしくないと思った彼は、旅医者として日本中を旅することになる。そして救いを求めている人たちに手を差しのばそうと努力している。 『あまいのににがい』では美容師の人にコーラー2mlを2ケースブラックカードにお買い上げする。 『星の瞬き』では子供が目の前に殺される追体験を見て怒り爆発。探偵にチョップ噛まされる。誕生日は5月5日(牡牛座) 『天使は彼らを救えない』では人が人を裁く辛さを思い知らされる。少年はこれから自分を見つめながら生きていくだろう。そして自分自身も見つめ直す必要があると彼は気づく。ずっと逃げていた家族たちと真正面から向き合うと決める。子供に対する過剰な愛は異常であることにようやく気付き、現在は精神科に週１で通っている。2年前に比べてマシになった。 『奇妙な共闘』ではグールと協力してヘビ人間に挑んだ。 自衛官とお話していてその後、黒幕のグループにその人を殺され、国の力によって自分が容疑にかけられてしまう。 今までの知識を総動員して化物を倒すことに成功する。 彼はこの日本に対して不信感を持つようになる。 身内に迷惑をかけた。「ごめん、またあ…やっちゃった☆☆☆☆☆」 『正気の街』ではクレイジーな人たちと一緒に街を駆け巡った。しかし、ペナルティーさんをみて不定の狂気に瞬時に陥る。(子供の幻覚をみて鼻血を出しまくる)。 最後狂った少女と闘う。魔術交戦になり、SAN値を溶かしまくった。「僕もいつか彼女と同じ末路を辿る。それまではこの日常を楽しもう……」 彼の正気は冒涜的な神々たちによって蝕まれていくのだ。 『紅茶に浮かぶ夏目星』 童貞仲間と一緒に旅行にいった。そこでおいしい紅茶を飲んだ。けれど火星の神の本を見つけてしまい、大発狂…… 昔のトラウマを思い出してしまい、ブルトゥームに対する殺意が再び上がってしまった 『色づく感情』 『色の無い感情』から数日後、再びニャル夢から招待状が届く。彼女の行く末を知ることになる。 感情を抜き取られたときはどうなるのかと思ったがなんとかなったよ。 『首切り様』 後輩である大塚くんと彼女の行方を知るために、知り合いたちと探すことになった。オカマや小説家に振り回される。童貞をここまでいじられるとは……。最後は首だけの彼女をみる。くびきりさまに殺された彼女を生き返らせたらしい。医者としての道徳的な道を踏み外したとは……なさけない……。彼女を生かすことはできない……人として、楽に死なせてあげよう。 最後は自らの手で彼女を殺した。他の人たちはまだ未来がある。彼らに希望を託し、自分は罪を犯した。 この事件が終わった後、日本から離れどこか一族にしか知らない別荘で隠居することになる。 彼の物語はここで幕を下ろす。 ……と思われたが、これはとあるかわいそうな青年がみた長い夢なのだ 絶望はこれからなのだ。

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