タグなし

［鑑識］※シナリオオリジナル 技能：薬学、生物学、医学、追跡、法律、目星、日本刀 ＋次の中から1つ▶︎言いくるめ、説得★、運転、組付、聞き耳 ・POW＋3(但し上限は越えない) ・警察関係者に交渉技能不可 ・聞き耳を最大技能値50%、能力を行使した際、聞き耳が-1 ■設定など 一人称：俺 鑑識課の変わり者刑事。 性格はマイペースで他人に期待しないので誰に対してもわりと寛容。 他人に興味がないわけではなく、期待しない方が相手を尊重できるし自分の心の平穏も保てるのでお互いのためだと思っている。 今となっては誰にも信じてもらえないが、能力に気づく前の幼少期は真面目優等生で友達に囲まれていた。 食べ物にタバスコや七味唐辛子を大量にかけるので周囲に引かれる。（辛党というより味覚音痴） （能力について） 最初は優等生の子供だったので困惑していたが、中学に上がり順調に厨二病を患い「神の啓示かも」と思うようになる。以降事件現場に立ち入ろうとする迷惑学生となり、ある日ついに補導されて両親に泣かれたのでやめた。 周囲からはすっかり変人扱いで遠巻きにされたので、今後は静かに生きていこうと思い直すもやはり能力のせいで度々不審者扱いをされてしまう。そこで、能力のせいでトラブルになっても身分は保証される職に就こうと考えて警察官を目指した。信用と引き換えに役には立っているはず。 酒：6 f8b500 【呪文：精神交換】 コスト：SAN[1d3]、MP[対象のPOWと同値] 対象と一時的に精神を交換する呪文。 対象は呪文の使い手に愛している等の強い好意を持っているものでなければならない。 対象とMP対抗をし、成功する必要がある。 2回目以降は消費するMPを1ずつ減らしていく。 効果は2〜3分程度のみだが、回数を重ねるごとに効果時間が長引く。 何らかの状況で不完全に呪文が行使された場合、呪文を使用した側の精神に悪影響を及ぼし、元に戻れなくなることがある。 【呪文：精神の強制交換】 コスト：SAN[1d10]、MP[対象同士のPOWの平均値/2] 2つの対象の魂を永久的に交換する呪文。 これは対象ではない第三者が唱えなければならない。 二つの対象を指定し、それらの魂を交換することができる。 対象は必ず目の前に見えていなくてはならず、両者の名前を知らなければならない。 コストさえ支払えば、対抗をはじめとしたダイスロールは必要ない。 ただし対象にする肉体は健康体でなくてはならない。 どちらかでも健康体でない場合、離反した魂が体に収まることなく霧散する。 【呪文：治癒】 コスト：SAN[1]、MP[12] 2d6ラウンド後に2d6のHPを回復する。 【呪文：簡易版・平凡な見せかけ】 コスト：MP[3] 一時的にその場にあるものをないように見せることができる。 対象は無生物でなくてはならず、大きさは人間の手が届くサイズでなくてはならない。 この呪文がかけられた対象にもう一度この呪文をかけると効果は解除される。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ