タグ： しおこ imo_si

' ──────────────────────────────────────────────── Man lives freely only by his readiness to die. (死ぬ覚悟が出来ていれば、人は自由に生きられる。) ────────────────────────────────────────────────　　 /特徴表 - 鋭い洞察力 /特徴表 - 投擲の才能 //// Personal //// /一人称：俺 /二人称：お前、アンタ、イリス（呼び捨て） /母国語：英語 /カラーコード：スペクトラムブルー #0075c2 /誕生日： 「はっはっは、俺の事ヨッシュって呼んでもいいんだぜ？イリス」 「カミサマの気まぐれで人は簡単に死ぬんだよ、全く勘弁してもらいてえな…クソが」 「はぁい♡ジェシーは今日も可愛いね、元気してる？」（投げキッス付き） //// Other //// ◆大切なもの　－　歳の離れた妹の写真が入ったロケットペンダント 神話生物対策課には3年前に所属。 3年と少し前、エクソシストとして働くジョシュアと共に幼い妹が神話的事象に巻き込まれ、妹は死亡。 その際の事件は当時の対策課の職員が対応に当たってくれたおかげでジョシュアは生還。 エクソシストとしての経験や知識があったにもかかわらず、強大な神話生物を前に なすすべもないまま妹を失った悔しさや憎しみを糧に、教会から離れ組織への加入を決意。 二度と妹のような犠牲を出したくない、と心に決める。 組織で訓練を始めてからは簡単な魔術（プロテクト）の才能が開花。 投擲用のナイフと体術、魔術を主に駆使して戦うスタイルをとっている。 人当たりのいい性格で、基本的には人懐っこい。 男女問わずすぐ仲良くなれるタイプで、ノリは軽い。 しかしあまり過度に自分に踏み込まれるのは好きではないため妹の話は当時の関係者にしか言っていないかもしれない。 （シナリオ進行上不都合あれば妹関連は全然設定事消してもらってもOKです） イリスくんのことはバディとしての信頼はある反面、自身の仇である神話生物とある意味同じ存在だということが引っ掛かり 上からの物言いをされるとついつっかかっていっちゃうらしい。 決して嫌いなわけではないが、好きなのかと聞くとんなわけねえ！！ってきゃんきゃん吠える。 しかしながら実力は当然認めているので、本人的には落としどころを一生懸命探しているのだと思う。 /感度 ⇒ /とりもち式えっち診断系 https://shindanmaker.com/860324 https://shindanmaker.com/a/860320 ///////// ATTENTION ///////////// 以下、シナリオやAFのネタバレがあります。 ♦共通HO♦ あなた達は神話生物対策課-LUST に所属しているエクソシストと吸血鬼のバディである。 ▽HO1 あなたはエクソシストだ。 優秀な実績を持ち人々には将来を期待されている。 あなたの相方は吸血鬼である HO2 である。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ♦個別HO♦ 神話技能に+10％の成長を加える。 また、所属年数分ｄ6を振り、神話技能をさらに追加すること。(最大5ｄ6) ▽HO1 あなたはエクソシストだ。 組織にはその実力を認められ所属した。所属前からエクソシストとして働いておりここに来る前には世話になっていた教会がある。 あなたがエクソシストになったきっかけは自由だがあなたはこの世界を守りたいと思っていることは忘れないように。 -大切なもの、人、場所などをひとつ決めて KP に伝えること- !大切なものは現在手元にはない ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ -ステータス算出- POW : 1d6+1d3+11 それ以外は通常通りに振ること -技能- 特殊技能 : <プロテクト> 初期値 50% コスト : MP1 効果 : 自分の周りに防護壁を貼り攻撃を防ぐことが出来る。1d6+1 の装甲が出来るが攻撃された分割れていき装甲が無くなれば壊れる。 かけ直すことは可能だが重ねがけは出来ない。 ※技能の最大値は KP 裁量 -AF- AF : 太陽のロザリオ あなたはこのロザリオを所有している。 これは組織に加入する前、あなたがエクソシストになった時に貰ったものであり吸血鬼等の魔のものに対して有効。MP が 20 保有されており使い切ればただのロザリオになる。 破壊された場合 MP は消失し所有者は SANC1/1d8 ※HO2 はロザリオを近付けられると「嫌だなあ」って顔をします。 拳銃技能を取得する場合、使用できる銃のダメージなどは基本ルルブに載っているニューナンブと同じ。

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