タグ： ちゃるめら探索者 現行未通過

【職業】 作家から改変 芸術（トリビア知識、詩的表現など）、心理学、図書館、ほかの言語（英語など）、歴史、人類学、目星、信用 【興味】 ・回避 活動的で情報収集の為によく走り回っていることが多い。 【特徴表】 2-4[愛書家] あらゆるジャンルの蔵書を持っている。【図書館】に+20％。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で【図書館】ロールが可能となる。 1-10[予期せぬ協力者] 探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽し、援助に来るかもしれない協力者がいる。キーパーが協力者の正体を決める。 また、協力者の影響力をD100ロールで決める(数字が大きいほど影響力が高い)。 【プロフィール】 誕生日：2/3 好きな物 キャラメル 嫌いな物 ナス（食べれる） カラー：黄色かオレンジ系統の色 一人称「僕」 二人称「君」 「これは事件だ！ どうしてこうなったのか気になるな」 「せっかく一度きりの学生生活なんだ、最大限楽しまなければ損ってもんじゃない？」 「ふーん、やっぱり○○と△△が付き合ったのか。と、言うことは....」 「人間って善人とか悪人とか区分けはたくさんあるけど。結局、魅力があるか、さもなくば退屈か、に過ぎないと思うよ。」 「日常に存在する考えてみれば確かになんでだろう？っていうことがあるじゃないか。この世で疑問に思うことは全部知りたいんだ。」 「やっぱり活版の香り、紙の手触り、それらを含めて読書体験をしたい！まあ、娯楽なことには変わりは無いんだけど。」 【性格】 明るく飄々として掴みどころがない性格。フットワークが軽い。知識欲が強い。めげず打たれ強い。自分なりの理屈をこねたがるタイプ。 一人だと静か。 日常にある小さな出来事をなんでも事件として知りたがり、数多くの人間関係や出来事に首をつっこむ。 1度しかない学生生活の楽しむべきところを目一杯楽しみたい、らしい。 逆に興味の範囲に差があり、関心外のことはそーっと避けがちで冷めた一面も。 人間関係は浅く広い。どこか胡散臭い。ちょっと変。 色んなところに出没していてなんだかよく見るな…みたいな人 読書家、雑学に詳しい。 ジャンル問わず読んでいるが特にミステリー小説が好き。 よく暇な時に本を読んでいる姿が見られる。 自室は本があふれていて、生徒会室にもたまに本を置きっぱなしにしている。 紙の本派 日常を日記に書いている。 知識欲が強いが、手広に活動しているために成績は無難。 提出物や決めなければならないことはサクッとやる。要領がいい。 大学受験についても推薦などで合格確定済み。 学園に入ってから目立つことや周囲の期待感に慣れず、気恥ずかしそうにしている時がある。茶化しがち。 【他PCとの関係】 中学三年間クラスが一緒で仲良くなった。名簿も近そうだし。 他PCを面白い人間と思い、気に入っている。 高校のはじめに生徒会に入り、二年時に三人で会長副会長になる。 生徒会に所属している。副会長。文化部の統括をしている。 生徒会でイベント企画するのが好きで、よくみんなに企画を持ち掛けている。 生徒会でBBQしよう...！とか、体育祭に全部活対決の借り物競争をイベントにいれようとか、本気のかくれんぼ大会したい、とか。 ・HO STORY-辻本 怜（つじもと れい） 呼び方：怜（れい） 頼りになるが、可愛くて面白い奴。案外箱入りで天然なところがあると思っている。 勉強でわからないところがあったりしたら教えてくれーと頼みに行く。 寮が一緒ならご飯を作ったから一緒に食べないか？とか誘うかも。 最終的に何とかしてくれるので、無茶ぶりして振り回したりするかもしれない。 ・HO NARRATIVE-東風 吹花（こち すいか） 呼び方：吹花（すいか） わかりやすい性格が好ましい。 高校に入って男装をしてきた時は驚いたし、理由を聞いたりしていたかも。 それが当たり前になってしまえば意識することは少ないが、デリケートな問題なので気を使っている。 【家族】 一人っ子。 幼少期に親が離婚したため、母子家庭。 母はキャリアウーマンとして仕事に明け暮れているが、できる範囲で子供の教育にも熱心。 塾や習い事などにも通わせてもらうこともあり、中学についても母の勧めで受験をした。 母親から大事にされている一方、一緒に過ごす時間が少ないPCにとって思われている自覚はなく、人間関係の中で比重は小さい。 【幼少期】 幼少期から多動ぎみ。外にでて友達と遊ぶか、家では一人で過ごすことが多かった。 宿題や母の代わりに家事を終えてからの暇つぶしはもっぱら読書。そのまま習慣付いた。 意外と生活にも非日常があるのでは...？と、気になったことはなんでも調べるようになる。 興味は多岐にわたるようになり、今のような性格に。 仕事で忙しい母の代わりに家事をやることが多く、幼少期から自立している部分がある。 【chapter1後】 状況が読めておらず混乱している。 友人が次々と亡くなっていく中、それを悲しむ暇もない。 ------------- ◆技能 推奨 ・13以上のHP ・60以上の正気度 〈目星〉〈聞き耳〉〈図書館〉〈芸術 または 製作〉〈回避〉〈信用〉〈アイデア〉 準推奨（低くてもシナリオクリアの妨げにはなり難いが使用の可能性の高い技能） 〈心理学〉〈人類学〉〈武器を使用しない戦闘技能〉〈応急手当〉

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