タグ： ｸｻﾅｷﾞｸﾗﾉｽｹ 水トロ Sabel

現在では珍しい刀鍛冶の青年 基本的にはどこか冷めた雰囲気の男性。 ジジくさいところも結構ある。 草薙家は代々刀鍛冶の家系であったが蔵之介は元々は刀鍛冶を都合とは思っていなかった。 どちらかと言うと剣術の方に力を入れていたのだがある日怪しげな宗教団体との戦いで刀が折れてしまい仲間も自分も危険な目に遭う。 そらを気に折れない刀、剣制作に冒頭するようになる。 刀鍛冶の才能もずば抜けていたため相当腕のいい刀鍛冶になる。 しかし蔵之介自体が剣術を取得しているため剣術に優れた者にしか刀を作らないというポリシーがある(剣術60以上) そこで日本政府剣客組織Sabelからスカウトされる。 初めは暇つぶし程度に見学しに行ったのだがSabelの隊長クラスの剣術に驚き感動する。 このような剣術の才能が集まっているところなど滅多にないと思い入隊。 現在ではSabelの専属刀鍛冶としてみんなをサポートしている。 現場に出るのはあまり好きではないが人がいない時は仕事に行くこともある。 剣術はときに剣心、咲夜、一樹、萃華の剣術に惚れ込んでおりこの4人にはいつかそれぞれに合う剣、を作ることを目標としている。

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