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ディレッタント 職業技能：芸術、乗馬、ショットガン、信用、制作、ほかの言語＋２つ選択 ショットガン→ナイフ 選択→図書館、聞き耳 2-8 芸術的才能 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の芸術1つにINT×3%を加える。 プレイヤーは音楽、著述など専門分野をしていすること 3-6 格闘センスの持ち主 幼い時から道場で鍛えられてきた。 素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50% イギリスの侯爵令嬢 イギリスとアメリカのハーフ ピアノに関してはコンクールで優勝したこともあるが、それっきり練習することはなくなり、現在は気が向いたら弾くぐらい 義務教育が16歳で終わって以降は、勉強をサボりっぱなし ある程度頭は回るので支障はないが、大学レベルには達してない 14歳で護衛のジェイと出会う 16歳反抗期終了、義務教育終了 侯爵家に跡取りが一人しかいないため、幼少期は男の子みたいに育てられた スカートよりもズボンを履いていた 誰も家に来ない時はスカートも履いていたがかなり限られていた 昔は赤目を出して青目を隠していた 髪も男の子として伸びててもおかしくないラインで揃えられていた その過程で、護身としてナイフを持っていた ある程度は扱えていたがあまり身体を上手く動かせなかった 父親から何回も「お前が女じゃなかったら」と吐き捨てられた 父親と母親に似たオッドアイなので「母親に似きれない」とも文句を言われて目を隠しだした 5歳ぐらいの時に、メイド長が兄の存在について話しているのを小耳に挟んでしまう 男の跡取りが居たのなら、自分はなんでこんな目にあってるのか分からなくなった その後、父親に兄の話をしたら、お前の上に確かに兄は居ると肯定され存在はわかったものの、それ以上の容姿や名前などは教えてくれなかった しかしその後からは、見た事も話したことのない兄の話題を出されては比べられてきた その為兄に関しては羨望している 子供の頃しかいなかっただろうに、そんなに父親の関心を買って、容姿もしっかりしているのだろうと思っている 一目会えば、父親との攻防にケリを付けれそうだし、自分自身が満足するため探している 今現在婚約の話が出だして、女としてを求めてるのかどっちかわからずごちゃごちゃ 探し終われば侯爵令嬢としての勤めを果たそうと思っている その為、海外を飛び回ったり家から飛び出したりする事もやめて、婚約と向き合っていこうと思っている 父親としては可愛い一人娘 母親の愛をあまり受けれずに育ったことを気にかけている ただ色々言ってしまうのは、跡取りが女という壁がある事や、少し変わった目の色をしてしまっているため 貴族としてたくさんの人と関わる為、周りから色々言われていることを知っているため、心配も兼ねて言っている 色々親子間で誤解がある事もわかっているが、今更どうこう言える立場じゃないので黙っている 基本的にお小遣いの制限などなく、欲しいものは人を通じて与えている 外に出てるのも把握しているので心配している 護衛に関しては親からの心配心 昔誘拐された時は密かにあれに荒れたので、絶対に1人は付けている 撒くことが時々あるのでかなり頭が痛い為護身術に関しては徹底させている 歴代も護衛は居たが、今の護衛が1番本人らしく過ごせているので良しとしてる 婚約者の話を出してはいるものの見合う人が居なくて永遠と保留中 屋敷について 首都から少し外れた静かな場所にある 首都にもタウンハウスは持っている 私室と寝室と別に図書館をもってる 別荘は国内外沢山ある クレセントの図書館と言う名の秘密基地 3階建ての塔的な円形の建物 1階は中央にピアノを配置、入口奥にソファー等リラックススペース、左右は本 2・3階は本で溢れかえっている リラックススペースに様々な宝物も置いてある 邸宅にも本はあるが、基本的に自分で集めている その為どこにどの本があるか把握している ただ膨大な量を仕舞える図書館なので、2階の半分ほどしか埋まっていない 将来は必ず完成させる 招き入れる人は滅多におらず鍵も持ってる人は限られてる クレセント・父親・メイド長・ジェイが所持中 ジェイに渡してる理由は、｢本の話を気軽に出来る人がいないから｣ メイド等も話は聞いてくれるが共感者が中々おらず寂しかったので、話せるのが楽しいタイプ 鍵の中央に宝石が埋まってる

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