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クトゥルフ PC作成ツール
サム・オルブライト
ID:5329351
MD:63331ef456a7f099d0e838a8b249d2ea
サム・オルブライト
タグ:
凛奈の探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Paranormal-crime HO2 予期せぬ協力者 あなたは魅力的な人間だ。 あなたに友愛を示し、協力する人間は大勢いる。もちろん家族との仲も良好だ。また、あなたには義兄弟のNPCがいる。 〈精神分析〉と〈ヒプノーシス〉の+50の補正が入る。 ヒプノーシスの初期値は精神分析の半分を採用 追加特徴表 D-4 寄せ餌 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 名前:サム・オルブライト Sam Albright 誕生日:3月6日 年齢:30歳 一人称:ぼく 二人称:あなた 好き:家族、友人、猫、話を聞くこと 嫌い:生もの(特に生魚)、人が手をつけたもの 一人暮らし、車通勤 明るい性格をしているがパーソナルスペースは広い。一種の自己防衛のため、慣れて仲良くなれれば距離も縮まるだろう。 暗い表情をしているよりにこやかな表情をしている方が人が周りに集まると知っているので、常に明るくを心掛けている。 呼び方は基本○○さん、くん、呼び捨て 目上の人には敬語を使うがそれ以外に対してはガチガチの敬語を使うわけではないが口調が荒いわけでもなく、軽めの砕けた言葉を使う。 受け入れと諦め 本当に嫌だと思わない限り、拒まず許容する これまでの30年間で形成された大半 受け入れてしまえば、諦めてしまえばいいと思っている。一種の逃避をしているのかもしれない。ある程度そうしていれば、苦しい思いはしないと考えているところはある。 母の実家では猫を飼っており、幼少期に実家へ行く際は猫と過ごすことが多かった。子猫を自宅に迎え入れてからは家族のように大切にしている。家を空ける際は母のもとへ猫を預けるか、ペットシッターにお世話の依頼をしている。 整った顔立ちをしており、それ故に幼い頃は特にトラブルに見舞われることが多く人間不信に陥りかけたことがある。が、ブルーや友人たちの尽力によりそうならずに済んだ。しかしその影響か人を容易には信じられなくなっており、巻き込んでしまわないように深く関わりのある人はあまりいない。 かつて友人のひとりがサムを守らんとした際に目の前で大けがを負ってしまい、生死をさまようほどの事件があったことを未だに引きずっており、身近な人が巻き込まれることを良しとしていない。ましてや自分がトラブルに巻き込まれることが多いので守られることに抵抗感がある。守る守らないに関わらず、目の前で人が大けがを負うのはトラウマになっているかもしれない。 過去、彼女や一夜を共にした女性がいたことがあるが、尽くトラブルに発展していったため今はこりごりに思っている。以降、女性とはあまり親密にならないように気を付けているがそれが功をなしているとは言いがたい現状である。 大学卒業後、医療心理系の職に就いていた。自分が話すより人の話を聞くのが好きで、話をすることで少しでも気が楽になるなら、思い出せない何かを思い出せるなら、それの力になれるのなら、苦ではない。ある意味天職ではあった。 亡き父が正義に殉したことを母から聞いている。おそらく警察官やFBIなどそれに通ずる仕事をしていたと思われる。声も顔も記憶にない父に思うことはあれどいつか自分も父のように誰かを守れるような、正義を成したいと思っている。そんな気持ちを学生時代から持っていて、FBIに志願した。人を守れるようになれば、自身の絡むトラブルに誰も巻き込まずに済むかもしれないから、という思いもある。 女手一つで自身と義兄を育ててくれた母に感謝しており、迷惑や心配をかけてきた分恩返ししたいと思い花を贈ることがある。 母がくれた御守りをピアスにしていつも身に着けている。 ・人が手をつけたもの について 一時期は信頼している人以外が作ったものすら食べられないほどになっていたが、現在においては緩和されつつある。 ・紅茶 ストレートかミルクを入れる 砂糖はちょっとだけ、ミルクを入れた時だけ入れる 母の作るオムライスが好き。 思い出があるのは幼い頃、ブルーと一緒にお使いに行ったがどのお米がいいのかわからず、ジャスミン米を買っていったことがある。そのお米で母が作ったオムライスがとても印象に残っている。 0歳 父逝去、母がブルーを養子に引き取る 12歳 自分とブルーに血の繋がりがないことを知る 16歳 トラウマになる出来事が起こる 22歳 大学卒業後、医療心理系の職に就く 25歳 PCU所属 大切な人 名前:ブルー・オルブライト Blue Albright 誕生日:9月7日 年齢:36歳 一人称:俺 二人称:お前、きみ サムの義兄。 6歳の頃に家族を亡くし、サムの家へと引き取られた。 当時は義母となったミュリエッタのことも兄と慕ってくる義弟となったサムのことも受け入れられなかったが、とある事件をきっかけに家族としてみるようになる。 何かと事件やトラブルに巻き込まれるサムのことをまたか、と呆れていたことがある。人間不信になりかけたサムのことを学生時代まで支えてきた。今でも少し心配しているきらいがある。 犯罪心理学の研究者として大学で教鞭をとっており、FBIから捜査協力を依頼されることも多い。故にサムの同僚たちとも面識がある。 義母であるミュリエッタからサムと同じく手作りの御守りを貰っており、ペンダントにしている。 サムからは「兄さん」、あるいは「ブルー」と呼ばれている サム→ブルー 義理の兄。物心つく前から近くにいた彼のことを、ミドルスクールに入るまでサムは本当の兄だと思っていた。 血の繋がりがないと知ったとき、多感な時期にいたサムはショックを受けた。が、それはそれとして兄は兄だろう、とブルーのことを今でも慕っている。これはサムが血の繋がりがないと知ってショックを受けていた時もブルーが変わらず接し続けたことが要因である。変わらない態度が、サムに血の繋がりがなくともブルーが兄であることに変わりはないのだと思わせたのだ。 何かとトラブルや事件に巻き込まれるサムの手を、ブルーはいつも引いてくれた。ふらふらと危険な方へ行こうとするサムを引きとめるのはいつだってブルーだった。そうして一緒に家に帰るのだ。どこに行くでも一緒だったことをサムは忘れない。 名前:ミュリエッタ・オルブライト Murieta Albright 年齢:63歳 一人称:私 二人称:あなた 好き:家族、猫 嫌い:置いていく人 サムとブルーの母。 どこかおっとりとしているが物事をはっきりと言う性格。少し心配症。 ブルーを引き取ったのは夫が命を賭して助けた子だったから。最初の頃は複雑な心境だったが、自身の子と同じくらい愛情をもって育ててきた。 何かとトラブルに巻き込まれることの多かったサムを心配しており、大人になった今でも気にかけている。 無事にいられることを祈ってサムとブルーには手作りの御守りを渡している。 猫を飼っており、たまにサムの家の猫を預かることもあるため一人でいることが寂しいと思う気持ちが薄らいでいる。 趣味でガーデニングをやっており、サムから贈られる花はリビングに飾っている。 Episode2後→サムの口からブルーは行方不明になっている、と聞いている。それが本当であれ嘘であれ、ミュリエッタは息子の言葉を信じている。 サム→ミュリエッタ 母。父を亡くした後、女手一つで引き取ったブルーとともに育ててくれた彼女のことをサムはとても大切に思っている。 ブルーを引き取った経緯などは詳しく聞いていない。が、多感な時期に血の繋がりがないことを知ってしまったサムに対してフォローしつつ見守ってくれていたことを感謝している。ブルーの変わらない態度とミュリエッタの2人への愛情に差がなく平等であったことがサムに血の繋がりがないことへのショックは与えたが激情を覚えさせなかったのだ。 幼少期の頃から何かと心配をかけ続けてきたことに申し訳ない気持ちを抱いている。今は仕事上の事件はともかくとして、ほとんど巻き込まれることがないので大丈夫だと安心してほしいと思っている。それでも心配し気にかけてくれる母の気持ちを理解してはいるので、受け入れている。 本当のことを口にできないことに苦い思いをしつつも母を傷つけないために、本当と嘘を混ぜて伝えている。はっきりと伝えられないのはサム自身がその目で真実を見ていないから。物的証拠があるわけでもない。だからこそ伝えられる言葉に限りがあって、きっとそれに気づかれているだろうとも思っている。 名前:レイチェル・ボルジャー Rachel Bolger 誕生日:6月28日 年齢:30歳 一人称:わたし 二人称:キミ 好き:甘いもの、紅茶、旅行 嫌い:苦いもの、虫 サムとは学生時代からの腐れ縁の友人。過去、友人として仲良くしていたサムとの距離感が近かったことからその関係性を周囲から揶揄われることがあったが、そのたびに否定していた。サムが彼女のことをそういう目で見ていなかったのもあるが、彼女自身サムのことは「顔が良いな~」くらいにしか思っていなかったからだ。 彼氏がいたこともあるが、今はお互い独り身のため、好い人がいなかったら……と思っているとかいないとか。 人間不信に陥りかけたサムのことを他の友人やサムの兄とともに学生時代、支えていた。離れていこうとした彼を引き留め、今までと変わらあい態度で接し続けたことで信用と信頼を勝ち取っている。 友人が誰も捕まらなかったら呼び出す程度にはサムと仲が良い。が、物理的な距離感は保ってほしい。共通の友人知人なら構わないけれど、レイチェル個人の友人はサムのことを知らないので、勘違いされないためにも一定の距離はあけておきたい。それはそれとしてテンションが上がったりするとその距離感を忘れることがある。 シナリオ後→ブルーと面識はあるものの、ブルーが行方不明になっていることなどは知らされていない。 サム→レイチェル 学生時代……エレメンタリースクール時代からの友人。家族、職場の同僚たちを除くと気心の知れた女性と言えば、サムにとっては彼女しかいない。何故なら、顔や見た目にだけで寄ってくるような下心のある女性たちとは違い、レイチェルだけが一友人として、普通に接してくれたからだ。人間、特に女性に対して不信感を覚えはじめた頃、女性のなかでレイチェルだけが変わらない態度で接してくれた。それだけでもサムにとって充分気を許せる仲になったのだ。彼女がサムを守ってくれることがあれば、サムが彼女を守ることもあった。大半の原因はサムにあるので申し訳ないとも思っている。 レイチェルのことをそういう目で見ていないのは事実だが、長年の付き合いがあること、それ故にお互いをよく知っている。この先もお互いに好い人が現れることがなければ、相手は彼女が良いと思う程度にはレイチェルのことを大切に思っている。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 以下、Paranormal-crime全編のネタバレが含まれています 各HO、NPCへ HO1 アデレード・サリバン 呼び方:アデルさん 同部署の先輩。チームのリーダーでもある彼女のことを尊敬している。 冷静でありながら時々大胆な発言と行動をするな、と思っている。 潔い判断は自分にはできないこと、リーダーとしての責任感やその冷静さは真似できない。真似する必要もないのだけれど、彼女がいるからこそこのチームは成り立つんだろうな、と思っている。 デイヴィスさんからUnknown99.9の因子が消えたのは、サムにとっても喜ばしいこと。普通の人間に戻れたと聞いて、安堵した。動かないかもと言われていた首から下も、動くようになる可能性が高いらしい。お身体が良くなったら、2人にはぜひとも幸せになってもらいたい。 まだしばらくアデルさんには無理をさせられないので、できる仕事は率先してやります、の気持ち。信頼してもらえているのだから、それにはこたえたいよね。 HO3 カロリーナ・ペパーミント 呼び方:カロリーナくん 機械系、特にインターネットに強いのは彼女の強みだ。彼女のおかげで分かる情報があるので感謝している。 情報収集担当として、彼女のその技術力には尊敬の念を抱いている。いちばん、人に優しいというのは彼女のことを指すんだろうな、とも。 ジーンくんの件を経て、つよいひと、という認識もしている。血縁者のいなくなった今、ジーンくんは彼女が引き取るらしい。健やかに暮らせるように見守っていこう。 HO4 コレット・アッシュクロフト 呼び方:コレットさん 勘が良く思い切りのいい子。新人でありながら物怖じせず行動する姿に内心感嘆している。無茶をしないか心配。 勘の良さに心配を危うさを覚えている。 それが最善なら、否定もしないし実行することに抵抗もない。それくらいの信頼を彼女に寄せている自覚がある。そうした方がいいと思ったなら、そうするべきなんだろう。疑いもきっと、ない。 狂気状態にいたことを指摘した手前、気にかけることが増える。大丈夫なのはわかっているけれど。 HO5 アーネスト・H・ストック 呼び方:アーネストさん 歳の近い先輩。彼の交渉話術に尊敬の念を抱いている。 存外フレンドリーな方なんだな、と理解しつつ人との距離の取り方に周りによく気を配れる方、という印象。(パーソナルスペース的な意味でも)近くにいても安全な方だ、と肩の力が抜けつつある。 優しく、正しい人。少なくとも間違ったことは何も言っていない。それが時に受け止めるには苦しいものになってしまうだけで。 お子さんがいるので、お呼ばれしたホームパーティーなどで彼を見て父親はどういう存在なのか、父親という人物像を彼を通して学んでいるところがある。父親がいたら、こんな感じなんだろうなあ、と。 HO6 プルウィア・デイドリーム 呼び方:プルウィアくん 直近の後輩。天候の察知能力がすごい。物事をズバズバ言うなあ、と苦笑いしている。 最近彼からファーストネームで呼ばれ、仲良くなれたみたいでうれしいと思っている。 ひとりにしたくない、と思ったから。だからあなたの近くにいるね。 あなたがぼくに罪悪感を持つ必要なんてないんだよ。 NPC ディスマス・ホワイト 呼び方:ホワイトさん PCUにおける上司、FBI監督特別捜査官 FBIアカデミー時代、彼の授業を受けたことがある あなたは今どこにいるんですか?連絡の一つくらいくれたらいいのに…… とっくに亡くなっていたらしい。いつか帰ってくると思っていた。今にもひょっこりオフィスにきそうな気がする、くらいに死ななそうな人なのに。 あなたから、まだ学べるものだってあると思っていた、のに。 NPC アナトリオ・ブラック 呼び方:ブラックさん ホワイトが不在の間上司を務める方。PCUの初期メンバーで、つまりは大先輩。 初めは気難しく近寄りがたい雰囲気の方だと思っていたが、意外と気さくなようで関わりやすそうな方だと感じている。 アーネストさんが彼のことを気にしているみたいだ。関りがあるのだろうか、仲が良いとは違うみたいだけれど。 これまでも、これからも苦労をおかけします。 Episode1 『枯れた花は戻らない』 https://ccfolia.com/rooms/pNtZU1j8p Episode2 『青い鳥は帰らない』 https://ccfolia.com/rooms/OMrOEYxJJ サムが最後に見たのは姿の変わっていく女性と、2羽の青い鳥、そして甲高いフルートの音。次に気が付いたときは病院のベッドの上だった。気絶しただけでなく満身創痍であったので足手まといになってしまったと不甲斐なく思っている。 退院してオフィスに戻って、周りが気にかけてくれているのは察しているし、それに対して申し訳ない気持ちもある。助けてくれたこと、それから真実を話さないという手段もあったのに話してくれて感謝している。サムとしても知らないままではいられないことだったから。 何も知らないまま、兄を失った。最後、話をすることもできなかった。同僚たちから話を聞いて、兄の残したものを知って、それでもサムは前を向く。糾弾はしない。恨むこともしない。だって、それをすることは―――――。 思うことはあるけれど、同僚たちは助けてくれたのだから、感謝している。それはサムのことであり、ブルーのことでもある。 ありがとう、ぼくと、兄を助けてくれて。 サムを守ろうとしていたのなら、傷つけなくて済んで、ブルーはきっと。 Episode3 『白夜の光は続かない』 https://ccfolia.com/rooms/VQfSzpObO あの事件から1ヶ月。サム本人としては兄のことをある程度割り切れていると思っていた。思っていただけで幻覚で兄の姿を見て生きていると錯覚してしまう程度には割り切れてなんかいないし、ヴァイオレットに集中的に狙われ大けがを負ったプルウィアに動揺し過去のトラウマを刺激されたが、そのどれもが自覚的ではない。 ジーン・グリーンの件を経て、サムにとってカロリーナとあの子は自分と同じ道を辿らなくて済んだ2人。でも、これから先もそうとは限らない。何故ならあの子はまだ子供だから。だから、同じ道を辿らないようにサムなりに気にかけようと思っている。 サムは家族としてもブルーの近くに居続けることは叶わなかった。ブルーにとって一緒にいることは離れがたいと同時に苦しみとなってしまっていたから。けど、カロリーナが。彼女がいればジーン・グリーンは成長しても人間性を保ち、変貌することはないかもしれない。そうであってくれたらいいなあ。 この件の経て以降のサムの中の指針は定まった。 Episode4 『知らないことは話せない』 https://ccfolia.com/rooms/n2n-RUJ4O 人は時に惨いことをする。知っていたはずだったけれど、これほどまでに悍ましいものは初めて見たかもしれない。 コレットに一緒にやってくれますか、と言われた時。サムは確かにえ、と思いはした。けど、以前ホワイトが言っていたことを思い出す。コレットにはホワイトと似ているところがあって、それが特定の条件下において過程を飛ばして最善がわかるというもの。この場でそれを彼女が言い出したということは、きっとそういうことなのだろう。それが必要なことならいいよ。ぼくのこの体質が鍵になるなら、解決の糸口になるのならば。惜しみなく協力しよう。 事実、それは成功した。コレットと共に、コレットから教えてもらった呪文を詠唱して。確かに”なにか”は来た。それは一瞬で去っていったけれど。助かったことに変わりはない。 心配で同意の上行ったカウンセリング中、プルウィアに言われた言葉はサムにはピンときていない。どうしてあの呪文を唱えて応えてきたのが兄だと思ったのだろう。でも、ふと思い出す。資料……兄の残したメモと、同僚たちから聞いた話を。それが本当であるならば。この状況でプルウィアが嘘を言うとも思っていないから。どうして彼がそう思って口にしたのかはわからないけれど、そうだったらいいな、と思う。 きっと、実際に目にした彼らと聞いただけの自分には埋められない温度差があるのだろうとも感じている。 身内が行方不明になるというのは、自分の、ではなくても心配になる。 同僚たちの精神状態も心配だ。 押収品:蜂蜜酒 Episode5 『眠れぬ夜は終わらない』 https://ccfolia.com/rooms/6vxVAZmSG 何の情報も得られない期間というのはとても歯がゆい気持ちになる。すべてがつながっていたとは、思いもしなかったけれど。 あまりにも挙動不審になってしまった。悟られないようにもっとちゃんと隠せるようにしないとな。 平気そうにしているけど、平気なわけがないだろう。無理をさせないように、ぼくもしっかり支えていかなくちゃ。 プルウィアくん、絶対に見つけ出すから、それまでどうか無事でいてほしい。 Episode6『運命は変えられない』 https://ccfolia.com/rooms/Y7kvK5WWN 安堵と、言葉にできない感情がある。 何も言えない。ただ、気持ちだけがどうしてもわかってしまった。だからこそ、言葉にしていく同僚たちに同調して言葉を紡ぐことも、その言葉を否定することもできなかった。感じ取ったものが、サムにとっても共感できることが多かったから。 共存、それは確かに惹かれるところがあった。そんな未来があれば、どれほど── 何もできないなりにぼくにできることをしよう。引きとめることができるなら、なんだってする。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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