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クトゥルフ PC作成ツール
アーネスト・ヨハンソン
ID:3711728
MD:633f1d983c59847e4aeff312d2b57112
アーネスト・ヨハンソン
タグ:
桧垣
クトゥルフ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Ernest Johansson 瞳の色はアメジストの紫とシトリンの黄色が混ざったアメトリン。 イメージフラワー:ヒマワリ(花言葉:憧れ、紫の花言葉:悲哀) イメージカラー:クロムイエロー(#fcc800) フィンセント・ファン・ゴッホがヒマワリを描く際によく用いていた色である。 フィンセントはフランス語読みでヴァンサン。 父:テオドール・カルヴェントス(オランダ系) →ゴッホの弟テオより。 母:マルガレータ・ヨハンソン(北欧系) →ゴッホの恋人マルガレータより。 手先が器用でおっとりした男の子。 2年前、12歳の時に孤児院にやってくる。 経緯としてはまず、両親の離婚を機にアーネストは母方のヨハンソン家に引き取られた。 彼の大事にしているカリグラフィーペンは父親テオから貰った最後の贈り物である。 愛情からか、はたまた養育費目当てか、父は最後まで彼を手放すまいとしたが、裕福なヨハンソン家には勝てず養育権を手放した。 ところが、アーネストの幼少期から自分の自由を優先しがちだった母親は彼の育児を放棄。 戸惑う息子の手を引いてアダムスハウスの扉を叩いたのだった。 孤児院の中では新参者である。 人当たりの良さから周りに馴染めてはいるが、両親の記憶が色濃く、明確に「捨てられた」という自覚が強い。 「僕は確かにあの家にいたんだ」 今はなき我が家を思い、しがみつくようにペンを握って、ひそやかな祈りのように彼は唱える。 けれど現実はその実感に「否」を突き付けてくるのである。 心の底で自分を捨てた両親をほんの少しだけ恨みながらも、仕方がなかったことだと自らに言い聞かせている(大人にとって都合の)良い子。 カリグラフィーを楽しんでいると、良い子な自分も、両親を呪う悪い子な自分も、全部全部文字という形で表現できる。 紙の上に表されるのは整形された美しい文字で、そこにどんな感情が宿っているかなんてこれっぽっちも知らずに周りはアーネストの作品を褒めてくれる。 唯一、自分をありのままの形でこの世界に吐き出せるのが「デザインする」ということ。 ハロー、ハロー。僕はここにいます。 透明なんかじゃないよ。 どうか見ないふりをしないで。 ------------------------------------------- アダムスハウスと村をめぐる一件ののち、ライラの元に身を寄せる。 メアリを救えなかったことから事件時点での己の無力さを痛感し、心身ともに研鑽を重ねてきた。 大学では教育学部に進学する傍らジムに通っていた。 教育学部を選んだ理由は、地頭が良くないことを自覚しているため、カリグラフィーで身を立てられなかった場合に潰しが効く資格を取っておくため。 結果としてカリグラフィーのとあるコンテストでグランプリを取り(2クリ)、国語教師の免許には頼らなかったものの、人生経験としては無駄でなかったと考えている。 自分の存在意義を他者に依存しては良くないと思いつつも、メアリを助けることをよすがに生きている自分がいるのを自覚している。 長い目で見た目標は家庭を持つこと。 相も変わらず自分がここにいると証明してくれる唯一のひとを求めている。 しかし、次第に人間からかけ離れていく自身の身体を見て、この夢を叶えることに対しある種の諦観も抱きつつある。 せめてメアリを迎えにいくまでは持ってくれ。 死ぬ前に一度でいいから、愛するひとの「おかえり」を独り占めにできたら、それは願ってもいないことだ。 【特記事項】 10年の間に身体の変化がある。 16歳の時、毛深くなり始めた。(動物の毛が人狼のように手や足に生えている) いずれにせよ異常なことで、普段は隠している。未だ体の節々の痛みはあり、この治療法は見つかっていない。 【習得呪文】 ●夢からの退散(ドリームランド限定) 夢から隔離したい対象のPOWと同値のMPのコストがかかる。また、3ラウンドの詠唱が必要。射程は10m。 対象者と夢の繋がりを断ち半永久的に追放する。これをかけられた対象が夢やその付近に住むものから干渉を受けることは余程のことがない限りありえない。 これは神に対しては効果がなく詠唱の意味はなさない。 ●生けるX(ドリームランド限定) MP8と1d6正気度ポイントのコストがかかる。同時に唱えることは出来るが正気度ポイントコストの分散は不可。 対象者と詠唱者はMPの対抗ロールを行なう。抵抗に失敗すれば対象者は両手足を広げて立っているような形で身動きができなくなる。 この状態は対象者が自身のSTRの値以下を出すまで続く。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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