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『クトゥルフと帝国』渡世人ベース 大正１２年（１９２３年）探索者 おおつかたいち 明治１１年（１８７８年）生まれ。 １５歳（娘：雪代）、７歳（息子：夏義）の実子がいる。 日和と小春の高祖父、光信の曽祖父にあたる。秋良にとっては五代前。 兄姉が多く末っ子なので「もう子供いらないわ」と親に「泰」という字をつけられた。 初等教育までしか本人は受けていない。 兄姉に教えてもらったり、個人的に勉学に励むことで教養を身に着けたタイプ。 相手に上位に立たれるのを好まないので、その一環。 15年前までは賭け事をする側だったが、今は賭博場の経営側。イカサマをする輩を見つけ出す方。 賭け事をほぼ引退したのは、何と言っても我が子がかわいいから。我が子の前ではデレデレする。 ■参加シナリオ 「大正十二年の空になく」太陽への恐怖で直視できない。太陽下だと技能値マイナス　４か月 「クイズタイカイ」魚介類を見ると吐き気を催す　2か月 ■遭遇神話生物 ・クトゥグア ・ショゴス ・クトゥルフ

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