タグ： （本名：藤條 鴇 / ﾄｳｼﾞｮｳ ﾄｷ）

2015年：人間山脈ベース（投擲、武道、素手の近接技能2つ（組み付き・拳）　+　個人的な関心技能3つ（MA・コンピューター・言いくるめ） 特記は今回なしにします。 【特徴表】 1-3　素早い：柔軟さと軽快さを持ってる。DEX+1,ただしSIZ9以下の場合素早い上に小柄でもあるためDEX+2 2-1　手先が器用：任意＜製作＞の基本成功率が50％。さらに＜機械修理＞および＜電気修理＞に+10％ ------------------------------------------------------------ 【サイレン清掃会社】 ■人数：4人固定 ■舞台：現代/夏 ■プレイ時間：12時間～ ■ロスト率：中～高 ■難関度：高 ■必須技能：<目星> <戦闘技能>（あればあるほど良い）<コンピューター> <隠す/隠れる> ■推奨技能：<基本探索技能> <交渉技能（言いくるめ）> <POW> ※必須があった方が生還率は上がるが、必須がない場合行けるルートは増える ▽HO3：刻印物「君は知っている/予備の担保」 推奨技能：< 近接戦闘全て > 君は強靭な肉体と格闘センスを持っている。君は誰よりも××に詳しい。 こんなPLにおすすめ：PCのデザインを楽しみたい、ダイス勝負がしたい、大量の情報をさばきたい ------------------------------------------------------------ 【設定】 本名：藤條　鴇（トウジョウ　トキ）／男／25歳／　入れ墨は左手甲にある。 一人称：トト 二人称：キミ 体質だったのか、教団のせいなのか どちらにせよ身体的成長は中学生ぐらいの見た目で止まってしまっている。 髪も特に切ろうと思わず、切られず、結わいてるので女の子に見えるかもしれない。 声質も声変わり前なので中性的のままで止まってしまっている。 面倒なので実年齢も性別も特に自分から言わない。 一応年齢を数えてはいるけど、周りの扱いや自分への見た目から実年齢より見た目にあった話し方をしている。 言われたことや遣るべきことは積極的に動くが（自主性）、主体性が低い。 「年齢？キミの思ったものでいいよ。見た目通り。」 「自己紹介か……、トトでいいよ。覚えやすいでしょ。」 生みの親がいるのは理解しているが、教団全体で育てられたようなものなので家族って言われると「教団の人たち」という認識。 何かしらの神を信仰していたようだが鴇には凡そ理解できてなかっただろう。それは本当に神なのか。 一般的な教育の他に何をさせられていたか、あまり覚えておらず記憶があやふや。考えるだけ無駄。 考えすぎても日々は過ぎるし、在る様に在り、そして成る様に成るのだから。 あらら？そんなこともあったっけ？一般より特殊な環境下にいることだけは理解していたと思う。 信仰があれば神に成る。容は本質ではない。信じる者は救われる。神は御座す。 本当に？皆は何を言ってるんだろうか。何かがおかしい気がする。何かが間違っている気がする。 でも何が引っかかっているのか分からない。変な儀式。信仰。見慣れてるはずなのに慣れない違和感。空気。 言いつけを守っても、褒められても、満たされない感じ。 隠された秘密。裏切者を赦してはならない。裏切りって何を？家族を？誰を？神を？ 興味本位。非日常。捲る頁。そっか。 逃げていいんだ。 イメソン：ド屑/歌愛ユキ（なきそ） 　　　　　　　↓ネタバレ↓ ------------------------------------------------------------ ▽【秘匿】HO3：君は誰よりも邪神に詳しい。 君はとある教団に育てられた過去がある。 人並外れた身体能力と精神力はその時培った。 しかし君は教団での生活を一度も幸せだと感じたことはなかった。 意味のわからない神を崇め様々な儀式を行う彼らとは価値観が違ったのかもしれない。 そんなある日、過去に存在した裏切り者と呼ばれる人物が残した方法で教団から逃げ出す事に成功しそのままサイレン清掃に転がり込んだ。 裏切り者と呼ばれていた人物がどのような人間かは知らないが教団を嫌っているらしく 君のような教団に嫌気がさした人間が逃げるための方法も残してくれていた事を考えるに真面目な人間だったのだろう。 嫌な思い出でもあるため教団については詳しく覚えていない。 君は教団に居た頃彫られた刺青を体の何処かに入れている。 どんな入れ墨かはPLの好きに設定して良い、またこれは立ち絵などで隠す必要はない。 教団でなにをされていたのかはPLが好きに設定していいが人間を辞めるような設定は避けた方がよい、 教団の名前や詳しい設定は決められない。 ーーーーーーーーー ▼技能ボーナス ・回避を含む肉体戦闘技能（こぶし、キック、頭突き、組み付き、武道、マーシャルアーツ）に+30される ・STR+3（超過可能） ▼推奨技能 ・多種の肉体戦闘、回避 【特記】 ・君は1～10の好きな値クトゥルフ神話技能を所持して良い。 ・このセッション中でのみ、神話生物を目撃したことによる発狂を免除するかどうか任意選択できる。 ーーーーーーーーー   【個別導入】 ある日のことだ。 君は讙に呼ばれ彼の事務所で君の過去について会話をしていた。 讙は君が教団に属していた事を知っている。 何故ならこの組織に転がり込んできた時、君の受け入れを許可したのは讙本人だったからだ。 彼は君に、 「組織についてだけれど、どうやらかなり古い歴史のある教団のようで世界中に支部が存在する」 「ここはそう言った存在から君を守れるだろうが仕事で出向いている最中に何かあれば他のメンバーに助けを求めなさい」 と君に助言した。 彼は君にだけ胸部の刺青を見せてくれた。 君の体に入っているものとよく似たソレを見せた後 「君も僕も同じような立場だ、不安はあるだろうがここにいる者たちを信じてやってほしい」 「だが君が間違いだと思うことはきちんと指摘してやってくれ、みんな訳ありだから」 と眉を下げてわらった。 教団と彼の関わりを尋ねても追放された際に記憶を無くしたと言って詳しくはわからなかった。 ------------------------------------------------------------ End1 クルーエンド【全員生還】 ▼生還報酬 SAN回復 /HO3：拳の刺青は消失した。 仕事を終わらせた：SAN回復 1d10 全員生還：SAN回復 1d10 新たな仲間を迎えた：SAN回復 1d6 リーダーが生きている：SAN回復 1d4　＝２４回復（KPがSAN飛び出しでも良いとのことなので94になった） 好きな技能＋1d10

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