タグ： タテモノ探索者

一人称：僕、うち、自分…etc クリオシタス…ラテン語で好奇心 【特徴表】 4-5：不思議ちゃん 2-7：珍しい技能　INT×5 モチーフ元：タテモノの性癖…というかタテモノの探索者化 【不定の狂気】 〈好奇心〉に対する不定の狂気 NASA衛星に対する不定の狂気 魔導書に対する執着 対物性愛 【不定の狂気？】 躁鬱 無気力 幼少期から他とはなにか感性が違うと思いながら育ってきた。 最初は元気いっぱいだったか、大人になるに連れて劣等感や家族との確執、理不尽なものに耐えきれなくなり、再起不能になる。 過去の経歴（諸事情により伏せるが）から基本的に人間不信だが、心から大丈夫だと思った人には甘えてきたりするので全くと言っていいほど反応を変えてくる奴。 役に立つものと役に立たないもの、双方の知識を取り扱っているので無駄に知識が増えていった。 いつも仮面を被っており、明るく接してたり「大丈夫」が口癖だったりするが、本音は割とボロボロだったりする。 また、キャラがコロコロ変わるので一人称もコロコロ変わっていく。いわゆる仮面のかぶりすぎにより自身の本音が言えなくなっている状態である。 そもそも男性か女性かと聞かれるのが嫌いなタイプ。 なお、自身は「正気ではない」ことを自覚しているので、他人には迷惑をかけるまいと意地を張っているが…結局我慢しすぎて爆発→他人にもわかってしまうという全く隠せてない奴だ。 最近は心から自分が仮面を被っていることに気づいてくれる人が現れてかなり正気が戻ってきたとの模様。 なお現在は心療内科に通っている。 家に何故か眠っていた魔導書達を読み漁っていることが多い。 その時に得た呪文「」を使って魔導書達と会話をかわせるようにしたとのこと。 魔導書達は悪意があると聞いてたので思った以上に心があって驚いたようだ。 【知識の守護者達】 ●ネクロノミコン…相棒。好きあらば助けてくれるポジではある……… ●エイボンの書…ネクロノミコンみ負けず劣らず。 ●無名祭祀書… ●妖蛆の秘密… ●ルルイエ異本… ●黄服の王… ●カルナマゴスの遺言…

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