タグ： さばこ宅探索者

▽取得技能参考元 「クトゥルフ2015」P.15「警察・刑事」準拠 ▽特徴 3-10　平凡な容姿（変装＋20％） 2-9　バイリンガル（EDU*5％を英語技能に追加) 誕生日　2月7日 ★一人称「俺」 ★二人称「君」「あんた」 インドア派のオタク。休みの日はもっぱら家でゲームをしている。 コミュ力がないわけではないが、おうちが大好き。 神経質で真面目。そのくせ変なところでがさつ。 BusterTを着て潜入捜査に赴くというクソ不祥事をやらかした。 「自分にやれることはするよ。『やれること』の範疇でなら、ね」 「片付けろって言っただろ〜！？」 「趣味は多ければ多いほどいい。まあインドアな趣味に限るけどね」 ▽参加卓 「庭師は何を口遊む」HO4 「黄昏の扉」 「AND/HAND」 「惨歌讃劇」 「今日の明日は昨日とは少しちがう今日」 「21's Gun」 「はじめてのおつかい」 「感染自罪のモンタージュ」 「呼ばわる三角」 「戦え！警視庁特殊捜査班専属魔法少女」 「劇薬」 「アルカナの星」 「Sick Holic Toxic」 ▽以下「庭師は何を口遊む」バレ -------------------------------------------- ▼庭師は何を口遊む　HO4 ●HO4(PC4) 　あなたは非常に多趣味な人物であり、医学的なものから博物学的なものまである程度理解している。 　三年前の事件より以前は植物を育て、仕事の傍らそうしたものの研究もしていた。 　しかし事件後は花に対して強烈なまでの嫌悪感を抱くようになってしまっている。記憶が曖昧で何故かはわからない。 　あなたはかつて、今はなき植物研究サークルに自身が育てた花や種を売っていた。そのサークルで殊更熱心に花について勉強をしていた女性が居たのを知っている。 　名前は「南　玲子(みなみ　れいこ)」。 　花に興味を失ってしまったあなたはその女性ともそれきり会わなくなってしまっている。あらぬ誤解をされたくないあなたはその女性については黙っている事にした。 　あなたはPC1の補佐をしつつも、どこかPC1に抵抗感を抱いている。その立場故か劣等感故かあなた自身にも解らない。 ☆あなたはDEX*3ptを＜博物学＞に振り分ける事が出来る。 ☆あなたはDEXを算出する際、+3の固定値が付く。(これは上限を超えても構わない) ☆DEXが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 花が大好きだった。それだけだった。 もう今は吐き気がするほど嫌いだし、好きになってしまった自分自身も憎いけど。 それでも、花が好きだった。 ▽　以下黄昏の扉、今日の明日は昨日とは少しちがう今日、21'sGunバレ ▼習得呪文 ＜ジレルスの結界石＞ 必要なのは、角のない”真球の石”と”呪文”である。 石を猟犬にかざし、任意の人数のPCが、任意の点数のMPを消費する。 そして、消費したMPの総計×5%を目標に代表で1名が判定を行う。 成功した場合、石の中に、ティンダロスの猟犬を封じる事ができるだろう。 ▼AF 【泡沫柄の栞】 いかなる時間改変の影響を受けなくなるといったものだが、卓参加時の使用はKPの許可を得ること。 なんならただの綺麗な栞にしてもよい。 ▼後遺症 消えない傷痕 肩口から腹に向かって大きい傷が残る。 不思議とその傷は癒えることがなく、その傷は時たま酷く痛むことだろう。 永久的にHP-1。

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