タグ： こたろーPC DIEVER(HO2)

　 ◆公開HO：HO2 明らかにやべー大人 　あなたはヤベー大人だ。迷子のHO1に目を付けた。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆プロフィール 　白　シロ・25歳 　職業：麻薬売人 　　◇家族構成 　　　本当の出自は知らね～し興味ない♡濁だけ！ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆性格など 　性格：穏やか、流され易い（流されているとわかってて、ウーン...まあいっか！になる） 　パーソナルスペースが0の男。初対面であろうがすぐ人にべたべたとしにいくので、とても嫌がられる。 　そして人に惚れやすい。優しくされたらすぐ人のことを好きになってしまう。されなくても好きになる。 　好きであれば複数人と付き合ってもいいと思っているタイプ。なんとか絆された相手も、複数相手がいると知ってすぐ離れる。 　「俺、寂しがり屋さんだからさぁ...」とか何とか言って引っ付くが、口から出まかせである。 　「雷こわーい！」とか怖がりなフリして引っ付くことも日常茶飯事。自分で適当に言ったことは覚えてない。 　いつもにこにこ笑顔。キレても笑顔な上いつもサングラスをしているので、今どういう感情なのかわかりづらい。 　ちなみにサングラスはファッションだが、ファッションに頓着があるわけではない。 　いくつかあるピアスも「ピアスあけたーい♡」って言われて、人からあけられたものしかない。 　耳と口に開いてる。「もう、仕方ないなぁ～？」自分があけたの以外使わないで！って言われてもう塞がってるのもある。 ◆秘匿について 　なんでも受け入れる性格に付け込まれている。 　イゴーロナク様信仰しろって言われたから信仰しちゃおう！ 　◇他PC・NPCとの関係性 　×死亡：濁（ﾆｺﾞﾘ）男 / 28歳 / 職業不祥 　　自分を拾ってくれた親兼恋人、濁のことが大好き。何なら何度か抱いたことがある。（許してくれ） 　　自分といない間に何をやってるのかすご～く気になるけど「詮索しないでね」って言われたので、 　　大人しくはーい！と返事をした。そして彼に関して何一つ調べてない。 　　俺だけじゃ足りなかったみたい。死んじゃった。 　・黒船 月（ｸﾛﾌﾈ-ﾙﾅ）　男 / 17歳 / 高校生（CS：https://charasheet.vampire-blood.net/4854516） 　　一目惚れした相手。惚れやすいのはいつものことではあるが、今回はいつもと違う衝撃があった。 　　これが本気の恋ってやつ！？いっぱいアピールして仲良くなっちゃおう、あわよくば付き合っちゃおうと思ってる。 　　何が好きなの？と聞かれたら容姿全てがドストライクだった。 ◆詳細設定 　・好きな食べ物：ポテトチップス、ナッツ（おつまみばっかり） 　・好きなもの：早起き、高いところ 　・苦手なもの：怖い話 　・酒癖：基本的には酔うことはないが、アホみたいに進められたら素直に飲んじゃうし潰されちゃう。 　　　　　陽気になって歌いだす、相手の恥ずかしがる顔が見たくなる、これまでにやった犯罪行為を告白する...など（やば） 　・見た目：髪色は濁に憧れて...とかではなく地毛。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ （職業）【ストリート・ローグ】不良、チーマー、カラーギャング、フラッパー、ギャルなど　※クトゥルフ2015を参照 　ファッションや行動様式は善良なる一般市民のものから逸脱しているものの、犯罪者ではない人々。基本的に若者。 　職業技能P[EDU*10+DEX*10]または[EDU*10+STR*10] 　職業技能：言いくるめ、隠れる、心理学、目星 　　　　　　＋次の技能から4つ選択：芸術（ダンス）、芸術（ファッション）、跳躍、投擲、登攀、変装、任意の素手の戦闘技能、ナイフ 　特記：地元の裏道や地元の裏のルールに精通している。 　→似たような暮らしをしているけど、犯罪者なので参考程度にしています。 （技能値） ★信用：薬の使用者に対して＋20の補正アリ 　戦闘技能：暴れられても困るよ～と宥めているうちに身についた。それは宥めていると言わない。 （特徴表） 　3-5：銃火器の達人 　銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。 　火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50%である。 　6-6：急速な回復力 　新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 （その他設定） 　誕生日：11月17日 　一人称：俺 　カラーコード：#E0E0E0 （名前の由来） 　真っ新という意味。見た目が白っぽくてもいい。 　濁がつけてくれたっぽい名前にした。家族を求める彼自身に苗字がないので、苗字は考えられなかった。 　あとは濁と逆っぽい意味合いにしたかった。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ 2023/04/14「DIEVER」KPC END-1 生還 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ♥R-18設定 　男も女も抱ける。抱かれたことはないが、愛してくれるならやぶさかではない。 　性欲は強い方ではない。【1d100→22】 　性感帯：脚の付け根、足首（くすぐったがる） ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ※以下、後遺症・呪文・AFのネタバレあり ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆遭遇した脅威 「DIEVER」 　・イゴーロナク 　・シャッガイからの昆虫 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆不定の狂気 ◆後遺症 ◆AF ◆呪文 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ※以下、秘匿内容ネタバレ有 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆秘匿内容　HO2：明らかにやべー大人 　貴方は麻薬の売人である。 　主に新宿を中心に活動しており、日々薬をばら撒いている。 　物心ついた時から貴方には親がいなかった。濁と名乗る男が、貴方の育ての親だ。 　彼は貴方と同じく違法なことに手を染めていることは知っているが、それ以上のことを彼の口から教えられたことはない。 　貴方は彼に育てられ、彼の指示で麻薬売人をしている。 　貴方は濁がイゴーロナクという神を信仰していることを知っており、貴方もまたそれを信じるように教えられてきた。 　（これについてPCがどう感じているかは好きにして構わない） 　貴方はイゴーロナクの狂信者である。 　貴方は日々イゴーロナクを幻視させる薬をばらまき、イゴーロナクの狂信者を増やしている。 　しかしそんなある日、貴方の運命は唐突に変わった。恋だ。 　一眼見た瞬間、走った衝撃。たまたま街で見かけたHO1に、貴方は恋をしてしまったのだ。 　貴方は思わずHO1に声をかけた。 　聞けば、HO1は家で酷い虐待を受けていたのだという。 　「死にたい」と虚ろに零すHO1に、貴方は薬を渡した。 　死を望むHO1に救済を、あわよくば自分と同じところまで落ちてくればいいと思った。 　HO1は警戒した様子ではあったが、貴方が押し付けた薬を受け取った。 　その後どうしたかは知らない。 　【導入】 　しばらくの後、再び貴方は夜の新宿でHO1の姿を見つけることになる。 　運命だ、と思った。だが、HO1は貴方のことを覚えてはいなかった。 　これはどういうことなのだろう？ 　しかし、逆に好都合と言えた。HO1が欲しい。 　そして、前回の警戒ぶりを見る限り、純粋なHO1の信用を得るのであれば、自分がHO1を唆したのだという事実も無い方がいい。 　貴方はHO1の手を掴んだ。 　奈落の底へ引き摺り込むために。 　▼PC作成ルール 　・狂信者の為、初期値からSAN値を-1d10-5する。 　・年齢は20歳以上、25歳以下 　・貴方は新宿の裏社会の人間に対して顔が効く。 　　薬の使用者に対しては、信用に＋20の補正をつける。 　・貴方はHO1に強く執着している。 　▼事前情報 　【NPCについて】 　名前：濁（ﾆｺﾞﾘ）男 / 28歳 / 職業不祥 　職業不詳の貴方の育ての親。麻薬商人など、手広くいろいろとやっている。 　基本は飄々とした態度で、常に薄く笑っている。 　貴方に対しても良き兄のような態度で振る舞っている。 　今は彼とは別居しているが、週に何度か気まぐれに薬を貴方の家に置きに来る。 　貴方は現在、昔から濁と住んでいたのと同じ家に住んでいる。 　イゴーロナクを復活させるため、何やらいろいろやっているようだが、詳しくは知らない。 　貴方は濁に、薬を使って狂信者を増やすよう頼まれている。 　【薬について】 　「コールド」という名前の薬。濁から渡された。 　主に新宿、歌舞伎町の人間にばら撒いている。 　服用すると、気分の高揚や判断力の鈍化といった効果が表れる。 　また、イゴーロナクの姿を幻視するようになる。 　貴方はこれを何度か飲んでおり、それがきっかけでイゴーロナクを信奉するようになった。 　薬の常飲者は、たいていがイゴーロナクの狂信者になっている。

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