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【職業・その他】 ・高校３年生（2015自宅警備員ベース）　個人的な技能として（鍵開け・目星・杖）を取得 ・母国語（英語） 【特徴表】 ・バイリンガル……日本語に16×5＝80ポイント割り振り ・予期せぬ協力者…自分に忠義を尽し、援助に来るかもしれない協力者がいる 【踏破したシナリオ】 ・チャルディーニの法則 ・チャルディーニの法則Ⅱ ・チャルディーニの法則Ⅲ 【チャルディーニの法則を踏破して大人になる】 学生探索者の創造 → 大学に進学して社会人に STR+1　CON+2　SIZ+1 ↓以下読まなくても良い設定↓↓ 【キャラクター創造時の設定】 ・イギリスで代々続く有名な占い師の家系として生まれたアルフォイ家の長男ドラコは、５歳の頃に両親の仕事の関係で日本にやってきた。 日本に来てからの彼は、身体は弱く外国人ということもあってイジメを受けていたが親に読んでもらった魔法使いが無双する小説を読んで感銘を受け自分もそうなりたいと思うようになった。毎日虐められ多少おかしくなった彼は行き過ぎた羨望が渇望に代わり、突然自らを“魔法使い”であると宣言。 吹っ切れた彼は、ある日家に置いてあった樫の杖を魔法の杖と称して持ち出し、いじめっ子達に襲い掛かった。結果としてひ弱ではあるが、貧弱でなかった彼は次々といじめっ子達を殴打して回り逆襲することに成功。その日以来、周りからはヤベー奴だと思われるようになるが、ドラコは魔法の力はやはり偉大だったと思うようになり益々孤立していくようになる。 そんなドラコも高校生になったが、過去に行った行動や普段の言動により相変わらず周りからはヤベー奴だと思われ孤立していた。（しかし、ここでハリーとの掛け替えのない運命的な出会いを果たすが、それはまた別の機会に語られる物語である） そんなある日、道を歩いていた彼が女性に呼び止められる。何かと思い振り返ると自分のハンカチを持った可憐な女性が目の前に現れ「ハンカチ、落としましたよ」とにっこり笑って去っていったのだ。これは自分に気があるに違いない。ちょっと笑っただけで気があると勘違いする思春期真っ盛りの彼は彼女を手に入れるべく動き出すのであった。

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