タグ： 小森のキャラシ

▼オリジナル職業：贋作師…職業技能 製作＜レプリカ＞、運転＜自動車＞、 コンピューター、交渉系技能、図書館、ナビゲート、芸術＜絵画＞、博物学 4-3.異性が苦手[D] 　　どうしても異性とうまく話ができない。 　　異性に対する〈言いくるめ〉〈説得〉〈信用〉に、それぞれ-10％。(1d6*10＝50) 3-3　飛ばし屋 空間把握能力に優れている。 あらゆる＜操縦＞技能の基本成功率が50%となる。 使用拳銃：グロック17 　9mmオートマチック （めっちゃ人気あるらしいのでお勧めは？ みたいな感じでお願いしたのかなって思ってます。） ダメ；1D10　1ラウンド：3 装弾：17　耐久8　故障NO98 ++++++++++ 中国上海生まれで、高校卒業後に日本にやって来た青年。 アルビノである為にパッと見ただけでは国籍不明。 お客様は初対面の人に警戒されないように 喋りの最初に「你好、ようこそお客様」といった感じで 中国語で喋るように心がけているとは本人談。 日本での暮らしが長く本国での言葉は忘れつつあるらしく あくまでもそれはキャラ付けというか 知人からのアドバイスらしい。 贋作師として動く傍ら中華茶房の店主を務めている。 彼の茶房は薄暗い空間に、中華細工のランプが天井から 多数吊り下げられ、水煙草と香の匂いが漂う 異国情緒あふれた…といえば聞こえが良いが、 端的に言えば非常に退廃的な雰囲気がある。 その美しいが毒のある雰囲気に魅せられた 常連客曰く「まるで現代の阿片窟」 不定休でありながらもそんな熱心な 客のお陰で店自体はそれなりに繁盛しているようだ。 性格は掴み処がなくマイペース。 穏やかで、声を荒げる事なく 普段は微笑を絶やさない。 故に何を考えているのか 分からないと評されることも多い。 美しい容姿から男女問わず人気があるが 皆、やんわり流されているらしく 浮いた話は殆ど聞かない。 長身痩躯のアルビノで ピアスを開ける事が趣味なのか 気付くとピアスが増えている。 また、体の一部にお白粉彫りを 施してあり興奮したり体温が上がると 絵柄が浮き出る。入れてある場所は へそ付近からの下なので描写範囲には出ない。 何かの時にへそ出しする機会があったら イラストで描写するのでメモ程度に。 +++以下秘匿関係　スクロール+++ 本人は中国人と名乗っているが、勿論生粋の日本人。 本名は『白鳥　白華（しらとり　はっか』 中華小物などが昔から好きで いつか、大人になったら中国に移住して その文化などに触れてみたいと幼い頃に考えていた。 今となっては叶わぬ夢…というよりも 夢を見る事すら自身には許されないと思っている節がある。 両親が死んだ時に守られるだけだった自分。 何も出来なかった自分を何より憎み 父に憧れ、絵の道を志したにもかかわらず オリジナルを描けなくなった事で 父との繋がりすらなくしてしまったと思っている。 彼の心にあるのは復讐心と焦燥感。そして、渇望。 すべての根源は両親への愛であり 未だにそれを乗り越えられない。 けれど、それで良いと思っている。 きっと自分は幸せになれないだろう、 それで良いと思っている。 自分を救おうとする人間は 自分を愛そうとする人間は …きっと自分の元から消えてしまうから。 そう諦めているくせに、彼は誰かを 愛したいと望んでしまう。 暖かな世界を望んでしまう。 そんな浅ましい自分を恥じている。 HO1と一緒にいれば この矛盾から解放される事が出来るかもしれない。 そう考えているからこそ、ＨＯ１とは 離れられずにいるのだ。 通過シナリオ レプリカントの葬列：生還 チョコレートメイクオーバー 旅客叢書 取得呪文： 天候を変える 死者蘇生

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