タグ： えるも宅

年収：450万　財産：2250万 6,4《実は生きていた》　生き残るすべに長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 4,4《動物に嫌われる(D)》　独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。→40ｐ ペチュニア 「心がなごむ」「心のやすらぎ」「変化に富む」 陽だまりは何故あんなにも気持ちいいのだろう。気づくと貴方の周りには人が集まる。貴方は陽だまり。等しく皆を照らすだろう。だが眩しくはない。貴方の優しさはあまねくやわらか。 僕/あなた様/（苗字）様 生まれつき体の弱く杖を突いて歩く記者。 実家は裕福な家庭のため基礎教養が高い。現在は親からの援助は一切なく自分の足だけで立って生活している。裕福な家庭に暮らしながらも、育てのばあやが外の世界でもやっていけるように一般的な金銭感覚を教えてきた。あなたは恵まれてるけれど、あなたの体はほかの人よりも弱いのだから、他人に頼らなきゃ生きていけない。だから、その世界で生きやすいようにと。時折、お金持ちの反応が出てくるが、本当にまれ。1ｄ100で1Ｃ出すようなもの。 上記理由から、コミュニケーション能力を育てに育ててきた。人当たりの良い雰囲気で、嫌な顔はされないように生きている。悪意を向けられるのはちょっとだけ苦手かもしれない。険悪になりたくないので、態度には出さないが。 他人が困っていたら、それが誰であろうと手を貸してしまうので、そのうち借金を背負わないか友人たちは心配している。 食べるのが好き。 ばあやの作ってくれたクッキーとか、ケーキとか。甘いものが大好き。自分も作れたらいいのにな、と教わってはいる。 「こんにちは。僕は。よろしくお願いします」 「お菓子！…‥ゴホン、……あー、好きなんだ、甘いモノ。…はしゃいじゃって、はずかし」 ーーーーーＨＯバレーーーーー 体が弱いのはうそではない。そこに合わせての貧血である。レバーは嫌いじゃないけれどできれば食べたくない……ほかの鉄部のおおめの商品で賄っている。レバニラはもうあきた。あきたっていっても、まだ味があれば食べるのに味を感じないようになってきてはめっきり手を付けていない。 これは本格的に他人に頼っていきなきゃだめだな…とは思っているけれど、なかなか口に出せない。食べモノ食べるの億劫です、は面倒だろうと。 現在食はめっきりゼリー飲料。味がしないから固形物はあんまり食べなくなった。飲み物も水のみ。味しないのにわざわざ高いのかっても……の気分。味のない触感だけの商品とか最悪じゃない？ 病院への不信感は大。仕事の合間に調べるレベルで嫌い。 食べるの好きな人から食をとるな……と思っている。病院関連の事を話せばくいつくし、珍しく顔をしかめる。基本は笑顔の人。 杖に頼るのも限界を感じているので、車いすを買おうかなと思っている。（お金持ちの発想）

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