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12/14生。企画創作「星と旅する春夏秋冬の日々」よりコンバート。双子座がモチーフ。 エンターテイナーベース。回避→キックに変更　避けるより受けて反撃する派。 双子の兄に二星燐（りん）。なかよし。同居中。 ちなみに珪が天才肌（ポルックス）、燐が努力家（カストル）。 命名由来は双子座の誕生石。珪→珪孔雀石（クリソコラ）、燐→燐灰石（アパタイト）。 双子の舞台俳優として子役時代から活躍している。一度、中学に進んだ辺りで二人とも学業に専念するということで休業した。復帰後初めてテレビ出演したのが日曜朝のバイクに乗る方の特撮番組。二人とも一番手・ラスボスの役柄ではないものの独特の存在感を放ち、敵味方に分かたれた双子を好演した。怪人（幹部）になるのは自分でヒーローに変身してバイクを飛ばすのは兄・燐。 それ以降、燐は舞台・テレビ・映画問わずオファー、オーディションを受け、掴み取った役に真摯に向き合っている。 珪は舞台にのみ専念するようになった。別にテレビが嫌というわけではない。やり直しの利かない緊張感が、すぐそこに観客の視線がある、その場の空気が好きなのかもしれない。 持ち前の身体能力や、感情の機微を繊細に伝える演技力で着実にキャリアを積んでいる。 兄・燐を誰より大切に思っている。双子座の神話に準えて記事を書かれたことがあるが、「そんなことあってたまるか」という形容しがたい感情が残った。 ばらばらになりたくない。離れたくない。一緒がいい。舞台は違っても、同じ世界で生きていたい。そう思っている。 ●技能振り分け キック：蹴りをよく使う怪人だった。特訓した。 跳躍：ワイヤーに頼らないシーンもできる 芸術（演劇）：別人になるのが上手い 芸術（歌唱）：ミュージカル舞台にも立つし、敵キャラのキャラソンも歌った。※コンバート元がアイドルであるため。 心理学：人の気持ち汲み取って演技に繋げる 信用：素は暗めなのでそんなに取ってない 聞き耳：音感、台詞・息遣いなど合わせるため 目星：舞台上の状況把握 図書館：燐とのアルバム漁るときとか台本読むときとか、資料から勉強するときとか、アルバム漁るときとか 天文学：コンバート元ネタ ＜通過シナリオ＞ 「傀逅」予定

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