タグ： りりりりん

一人称→俺 二人称→名前ちゃん、くん呼び 自由奔放。悠々自適。人生生きてりゃなんとかなると思っている。実際何とかなってきた為本当に根からの自由人。 物心ついた時から人ならざるものが見えており、幼少期は怖がっていたが今ではそれに話しかけようとする、理由は興味があるから。 小学高学年から恐怖心を抱かなくなった為、襲われないことをいい事に逆にそれを追いかけ回したり脅かしてみようとしてた、クソガキ。 しかし他人には見えないものに話しかけたり、急に走り出したりする事は周りから見たらかなりの奇行な為、クラスでは常に浮いていた。 別に寂しく無いわけじゃないけど本人はそれなりに充実してると思ってるので気にしてはいない。 気ままに生きてきた為、将来何がしたいのか本人もわからず現在進路に困っている。 そして進路表を紙飛行機にして飛ばすのでよく先生に怒られる。 怒られるのは嫌なので全力で逃げようとするが、足が遅いのですぐ捕まる。進路室の先生と最近友達になった。 最近の趣味はまだ幼くて遠出できない2番目の妹に自分の撮った写真を見せてあげる事。 その為カメラは常備している。(写真術) 折り紙は下手くそすぎて笑われたので練習中(制作) 迷子になりやすいので、周りの人間に頼れるように信用や説得をもってる。 〜余談〜 (読まなくても大丈夫です…！個人メモ🙌) 手が傷だらけだったり顔に所々傷があるのは猫に引っ掻かれるから。 猫が好きで好きで結婚したいほど愛しているのに嫌われている。 理由は、動物って敏感だから多分そういうのが見える人って纏うオーラとかが違うんだろうな〜っていうPLのふわふわ思考から。邪気でも放ってんのか？ めげずに毎日猫吸いチャレンジをしてる為手と顔に傷がある。 家族関係は良好で、祖父、母、妹2人と暮らしている。 「人ならざるもの」が見えるのは母親の家系で、祖父は寺の住職をしている。 妹2人は、1人は中学三年生ともう1人は小学二年生。 父親は不慮の事故で亡くなってしまった。 ちょっと近くのコンビニに行こうとしただけで道に迷うが、それもまた運の巡り合わせだろうと写真を撮って帰る。 ちなみに帰り道はわからないので1番目の妹に迎えに来てもらってる。 いやいや言う割にいつも来てくれるんだから〜 ▼以下秘匿情報 ▼HO 肆「福ノ面」 ――貴方は自由な人間だ。 貴方は貴方の思うままに生きている。 なぜなら、貴方は今まで貴方が思うままに生きることができ、困難はあれど最終的にいい方向へと繋がる、いわば「強い幸運の持ち主」だからだ。 だから、何も気にする必要なはない。 なんとかなると思えばいいのだ。 しかし、一つ欠点があるとすれば、貴方には本来見えないはずの「人ならざるもの」が見えることだ。 それらは貴方をどこか羨ましそうに見ながらも、その幸運からか襲われることはほとんど無かったのだが、そんなある日、貴方は今まで襲われるはずのなかった人ならざるものに襲われそうになった。 なぜかといえば、それが今まで見たものたちよりも遥かに「強大であり邪悪」だったからだ。 流石にどうにもならないと確信した貴方はすぐに逃げたが、気がつけばこんな場所に来てしまっていた

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ