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執事・メイド　ベース テープでペタリする→わくわくする。 林光院家に雇われ、まだ赤子であった子息（林光院吾郎）（見た目がちょっとゴリラ）の世話係を任され、あやすために身の回りのものでおもちゃを作るようになる。 彼が成長していくにつれ一緒にも工作するようになるのだが、その情操教育や知育への効果が示されるのにさほど時間はかからなかった。その評判はまたたくまに口コミで広まり、林光院家に仕える傍ら、非常勤で託児所に赴き「わくわくさん」としてこどもたちに”作るわくわく”を広めている。 ☆ほかの言語（赤ちゃん語） ・発達心理学の乳幼児期の分野および、行動心理学や動物行動学的な見地から、幼児の発しようとしている情報の意図を汲み取り、いわば「言語化」し理解する技能である。なお、母国語による差はないものとする。 ・言語として体系化されていない、且つ、乳幼児の発した言葉に限る。 （出鱈目なのでKP裁量でお願いします） シナリオ 【お前は誰だ？】生還　KPへじたんさん ・自分は自分であることに変わりはない。ただ、その自分がもしも・・・。 【恩人殺すべし】ロスト　KPサワガニさん ・恩人殺すべし！！殺すべし殺すべし殺すべし殺すべし殺すべし殺すべし （ロスト供養シナリオ）【ラブリュスの蓮池】エンド３　KPはるひらさん ・自分はあそこで死んだはず。なのになぜ、動けるんだ？ここはラブリュスというらしい。手元にある思い出の品を抱えながら、僕たちはどこへ行き何をなすべきなんだろう？

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