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コンバート先 →（https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=rApdDF） 　Henly＝Lux・Martin （ヘンリー・ルクス・マーティン） 愛称：ハリー、ハンクなど 至近しかガードできないので、至近ガードが腐らないか相談します 我はピースタウン人ではありませんが、ド・ロード民なので程々に行き来できました。 邂逅のロイスはシナリオロイスと一緒になる 国語（English）の先生 季節：春 ●環境 エフェクト：エフェクトアーカイブ Dロイス：リンケージマインド アイテム：インフィニティコード 【キャラクターについて】 おしゃべりと女性が好きな、飄々とした青年。かもしれない 根は真面目で勉強家。かもしれない 普段は朗らかできれいな英語を話すけど、焦ると訛る。かもしれない 地元は人が少ない田舎だったので、都会で多くの人に出会えることを想像してはワクワクしてる。かもしれない。 ピースタウンに行く目的は「良い医師を探すため」。 彼の大切な友人「アメリ」が原因不明の病で伏してしまったため 最先端の医療の街であるピースタウンで良い医師を見つけて、アメリを診てもらいたいと考えている。 そのために教師として勤めていた地元の学院から、ピースタウンに異動…？上京してきた。 ・友人について 彼には大切な二人の旧友がいる。 名前は「アメリ」と「ベン」。 二人ともヘンリーとは幼少期・学院時代からの仲であり、お互い気が合うようになってきてからは、3人で一緒にいる事が多かった。 つまり地元友達である。 「アメリ」 名前：Amelie・Barton（アメリ・バートン） 性別：女性 年齢：23歳 学院時代にできたヘンリーの親友の一人。 元孤児院育ち。バートン家には養女として迎え入れられたことから、ベンの義理の妹となる。 想像力と感情が豊かで、明るくおしゃべりな女性。人想いで面倒見がいい。 その自由な性格が度を過ぎてなにかと騒動を起こすことが多く、家に来た当初はベンから鬱陶しがられることも多かった。 しかしまっすぐに人と向き合える彼女は、周囲から慕われ、気難しいベンや偏屈屋のヘンリーとも打ち解けることができた。 現在は原因不明の不治の病により、ほとんど寝たきりの生活。ベンが看病をしている。 「ベン」 名前：Benjamin・Barton（ベンジャミン・バートン） 性別：男性 年齢：25歳 学院時代にできたヘンリーの親友の一人。 責任感が強く頑固な男性。よくする表情は顰め面。撮影が苦手（表情を作るのが下手なので）。 バートン家とマーティン家（ヘンリーの家）はご近所同士であり、小さい頃から交流はあった。 ヘンリーと同じ学院に入ってから、勉強家の二人は成績の優秀さを競い合うライバルになり、それをきっかけに親交を深めることになる。 また、ベンはバートン家の長男であり、アメリの義理の兄にあたる。 昔はよく予測不能なアメリのことをヘンリーに愚痴っていたが、いつの間にか惚気じみたエピソードを聞かせてくる奴になっていた。 アメリが重篤な病にかかったことを知り、ヘンリーとベンがともに呆然自失としていた時に、励まし合った大切な存在。 ベンが地元の教師を続けアメリを看病し、ヘンリーがアメリの病因を解明してくれる医師を見つける為に上京するという約束を交わした。 この時に彼と分け合った安心感や勇気を忘れることはない。 [メモ] ・ド・ロードの公用語 英語かな ヨーロッパで英語といえばイギリスだけど、イギリス英語って訛りあるらしいからみんなイギリス英語訛りってことになりかねない ・教師 日本語の“教育”は、英語で“エデュケーション”です。この言葉には“外へ導く”という意味があります。この言葉どおり、海外の教育は“教える”というよりも、“生徒一人ひとりの可能性を導き出す・個々の力を伸ばす”という意味合いが強いといえるでしょう。 たとえば，アメリカ東部・バージニア州の公立学校では，小学校(Elementary)，中学校(Middle School)，高校(High School)の6-2-4制が一般的で，同期間が学年に関係なく義務教育です。 日本と海外で成績のつき方にも違いがあります。日本の場合は、1・2・3……と数字で評価されていたり、優良可、◎○△などで表現されますが、例えばアメリカはＡ～Ｆまでの5段階評価。ＡがExcellent（優秀）、ＢがAbove Average（平均より上）、ＣはAverage（平均）、ＤはBelow Average（平均以下）、ＦはFalling（落第）で留年決定です。 https://haa.athuman.com/media/japanese/world/2891/ https://www.mofa.go.jp/mofaj/kids/kuni/usa_2014.html https://www.digima-news.com/20160215_3641 https://www.ryugaku.com/high/life/timetable.html https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1096219870 ●戦闘の運用 ▽オートで防御 【~79】 　崩れずの群れ 　リアクティブシールドを装備 　※回数制限　崩れずの群れ(ﾒｲﾝﾌﾟﾛｾｽ中1回) 射程：至近 対象：単体 侵蝕値：２ ガード値：6（シーン1回武器効果により+1d10可能） 至近にいる味方に対してカバーリング。行動済みでも可能で行動済みにならない。 ※範囲攻撃を庇う場合はダメージ2倍で受けることになるので 「その時のHP+6 (ガード値) 」を超えるダメージだった場合、がらんどうの肉体は使用しない。 【80~99】 　デモンズウェブを使用　(ラウンド中1回) 　射程：10m 対象：単体 侵蝕値：2 10m範囲にいる味方のダメージを「8d10」軽減。 ダメージ算出後に使用できる。 　崩れずの群れ＋デモンズウェブ 　リアクティブシールドを装備 　※回数制限　デモンズウェブ(ラウンド中1回)、崩れずの群れ(ﾒｲﾝﾌﾟﾛｾｽ中1回) 射程：至近 対象：単体 侵蝕値：４ ガード値：6（シーン1回武器効果により+1d10可能） ダメージ減少：- 8d10 至近にいる味方に対してカバーリング。行動済みでも可能で行動済みにならない。 「崩れずの群れ」でガード後、ダメージロールの値を確認したら「デモンズウェブ」を使用する。 ※使用前に「その時のHP+86 (ガード値＋デモンズウェブの最大値) 」かどうか確認する。(結局防ぎきれなくなるから) 【100~】 　デモンズウェブを使用　(ラウンド中1回) 　射程：10m 対象：単体 侵蝕値：2 10m範囲にいる味方のダメージを「9d10」軽減。 ダメージ算出後に使用できる。 　崩れずの群れ＋デモンズウェブ 　リアクティブシールドを装備 　※回数制限　がらんどうの肉体(ラウンド中1回)、デモンズウェブ(ラウンド中1回)、崩れずの群れ(ﾒｲﾝﾌﾟﾛｾｽ中1回) 射程：至近 対象：単体 侵蝕値：４ ガード値：6（シーン1回武器効果により+1d10可能） ダメージ減少：-9d10 至近にいる味方に対してカバーリング。行動済みでも可能で行動済みにならない。 「崩れずの群れ」でガード後、ダメージロールの値を確認したら「デモンズウェブ」を使用する。 ※使用前に「その時のHP+96 (ガード値＋デモンズウェブの最大値) 」かどうか確認する。(結局防ぎきれなくなるから) ▽マイナー 敵とエンゲージする 戦闘移動ギリ10mらしいけど？？？ ▽メジャーで攻撃 【~99】コンボ１ 　コンセントレイト＋貪欲なる拳 　リアクティブシールドを装備 c値:8 判定D:+6 修正:-2 攻撃力:+2 侵蝕値:5 射程:至近　対象:単体 11(+侵蝕DB)DX8-2 (十の位+1)d10+2 ダメージ 【100~】コンボ２ 　コンセントレイト＋貪欲なる拳 　リアクティブシールドを装備 c値:7 判定D:+7 修正:-2 攻撃力:+2 侵蝕値:5 射程:至近　対象:単体 12(+侵蝕DB)DX7-2 (十の位+1)d10+2 ダメージ 【上記コンボ＋特異点】 　※回数制限　特異点(シナリオ中1回) c値:7 判定D:+7 修正:+18 攻撃力:+2 侵蝕値:5 射程:至近　対象:単体 12(+侵蝕DB)DX7+18 (十の位+1)d10+2 ダメージ ●カバーリングについてのメモ 原則カバーリング対象がドッジとガードどっちを選択するか待ってから宣言するべきっぽいな。自分が対象に含まれている場合も。 R1 P262、上級 P31にカバーリングについての記載アリ 上級P31より引用 カバーリングを行おうとするキャラクターのことを「防御者」と呼称する。 ・防御者のみが攻撃の対象となった 通常どおり、ドッジかガードを選択すること。カバーリングの必要はない。 ・他のキャラひとりが攻撃の対象となった まず、狙われたキャラクターがドッジをするかガードをするかを選択すること。 その結果攻撃が命中したら、ダメージロールの直前に防御者がカバーリングの宣言をすること。 この時、防御者は「自分がガードしたものとして」ダメージを算出できる。狙われたキャラクターがドッジをしていても、ガードをしていても関係はない。 ・範囲攻撃の対象となった ここでは、「防御者と他のキャラクターが、範囲攻撃によって同時に攻撃の対象となった」ことを想定する。 まず、防御者、他のキャラクター共に個別にリアクションを取ること。この時、防御者がドッジを選択するか、ガードを選択するかによって場合が変わる。 ▼防御者がドッジを行った リアクションの結果、防御者と他のキャラクターの双方に攻撃が命中したとする。 ダメージロールの直前に防御者はカバーリングの宣言を行えるが、この時は通常どおりダメージを算出し、その結果を2倍にすること。ガードを行ったものとして算出することはできない。 防御者がドッジに成功し、他のキャラクターのみに命中し、カバーリングを宣言した時も同じである。ダメージを2倍にしないだけで、ガードを行ったことにはできない。 これは「ドッジを行った後に、ガードであったことにできる」という処理を防ぐためだ。 ▼防御者がガードを行った リアクションの結果、防御者と他のキャラクターの双方に攻撃が命中したとする。 リアクションに防御者がガードを宣言していた場合。カバーリングを行い、ダメージを算出する際には、ダメージから装甲値とそしてガード値を差し引いて計算し、その結果を2倍にすること。 ・他のキャラ複数が攻撃の対象になった 範囲攻撃の際、防御者が攻撃の対象にならなかった場合である。 これは「・他のキャラひとりが攻撃の対象になった」際の処理と変わらない。

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