タグ： 浜簪刹那 33（みさ）

浜簪 刹那（はまかんざし せつな） （職業技能は看護師ベースで取得） 一人称…おれ 二人称…お兄さん、あなた、名前さん 親…父さん、母さん（めっちゃなかよし、家族好き、反抗期などない） 運動好き、筋肉もぼちぼちある。手先が器用で足が速い。頭はそんなに良くない （体動かすこと多そうだから平均より体でかめ、まだまだ成長期） みんなに優しくておだやか少し世間知らず、ちょっと天然、普通に子供ぽい 割と無垢というか無知というかそんな感じ キラキラして綺麗なものが好き 離島の藍玉島（あいぎょくとう）に住んでいる 穏やかで平和でこの島のことは好きだけど、同年代も少なそうだし、そもそも人が少なそうだし、人来ることもあんまり無さそうだし隔離されてる環境がちょっと退屈 少しでも刺激を求めて毎日砂浜や港に行ってなんか面白いもの落ちてないかなと見回る。 珍しいものが落ちてると拾って持ち帰る。 拾ったもの全部部屋に置いてるのでものが多い。散らかってるというよりゴチャついてる 砂浜に打ち上げられている貝殻やシーグラスを集めてアクセサリーを作るのが趣味 自分で身につけている物も手作りしたもの キラキラして綺麗なものが好き、おしゃれしたい 海が好き、泳いだり魚採りもする。 着物着てるけど暑いから気崩してる 着物の下はインナー、トレンカ＋海パンを常に履いている。いつでも泳げる 母から貰った簪がお気に入りでいつもつけてる 島の外の事はあんまり知らない。 でも興味はあって時々海の向こうを眺めてる。 どんなところなんだろ？島から出たことない世間知らずな自分が行っても大丈夫なんだろうか？でも行ってみたいと思ってる 住むまでは行かなくても旅行しに行きたいと思ってる 好きな食べ物…魚、お母さんの手料理 〜秘匿に触れてる部分設定〜 15歳（中学3か高1） 海が好き。自分の海に似た青い目も気に入ってる。自分から自慢したりはしないけど褒められたら嬉しい 父に医学的な知識を教わってお手伝いくらいはできるようになりたいと思っている。困ってる人の力になりたい でも義務教育がないので勉強はそんなに… 赤ちゃんは人魚さんが島まで運んでくれると教わってるとかそういうレベルのイメージ（しかもそれを信じてる） 人魚姫のお話くらいは子供の時にお母さんに絵本とか読んでもらって知ってるかな 島にも人魚が祀られてる教会があるし身近に感じてそう ちょっと人魚はいるって信じてる 人魚姫も15になったら海の上を見に行っていい決まりだったから、自分も同じ歳になって外への興味が今1番高い 人魚だし王子様を殺しても海に逃げれば捕まることは無いし、300年も生きられるなら新しい恋を見つけることが出来たかもしれないのに、王子様の命と幸せを選んだ彼女の優しさが祀らてる理由なのかなと勝手に思ってる。（人殺しが怖かったのか、王子様の存在がこの世から無くなるのが嫌だったのかはわからない） 結ばれなくて悲しいけど殺さなかったってことは恨んではなかったのかもしれない（この子の解釈） まだ恋愛したこと無さそうだから 声失っても足痛くても会いたい人なんているのかな？ 自分の命と天秤にかけても相手を救いたいってなる人いるのかな？ 自分も好きな人が出来たら分かるのかな？そのくらい愛せる人に出会えたら幸せだなぁくらい 毎日浜に行っちゃうのは人落ちてないかな〜って、自分も王子様か人魚姫拾えないかな〜って少し期待してるから 遠くに船が見えたり、嵐が来るとそわそわしちゃう 危ないってわかってるし、人が死んで欲しいわけじゃないけど面白い事が起きるんじゃないかって思っちゃう 砂浜や港で見る海より荒々しい気がして崖は苦手 なんか飲み込まれそうで怖い 島は退屈すぎて死にそう 1度も外に出ずに死ぬのは何となく嫌だ 浜簪…アルメリア、花言葉「思いやり」「心遣い」「歓待」「可憐」「共感」「滞在」「同情」「弔意」「弔問」「お悔やみ」 藍玉…アクアマリン、宝石言葉「勇敢」「沈着」「聡明」「幸福に満ちる」 「海の宝石」「人魚石」「天使の石」とも呼ばれる ギリシャ神話の中にある「海の精の宝物が浜辺に打ち上げられて石になった」という説や、「恋をした人魚が流した涙が宝石となった」といった伝説がある

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