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2015ストーリーローグベース(職業技能をSTR*10+EDU*10にて取得) 特徴 2-6：アウトドア派：ナビゲート・博物学・追跡にそれぞれ+20 6-3：鋼の筋肉：DBが１段階上昇・１D4から１D６へ 孤児院育ちのためジャッキーは本名ではない、というか本名は知らない。 豪快で賢くないガハハ系兄貴。 孤児院時代から自分を兄と慕ってくれる二人の弟分がいる。 それぞれの弟たちとは歳が離れている。 自分が孤児院を出てからもたまに戻って一緒にご飯を食べていたりした、シスターは優しいママだぜ！と彼は思っているが、シスターからしたらゴリラほどデカいクソデカヤンキーだから期限を損なわないために飯を振る舞っていただけだろう、多分。 次男が孤児院を出てからは一緒に街で悪さをするようになったし、三男が孤児院を出てからは一緒に街で悪さをするようになった(サビなので２回) ブルートフォース：「強引な」「力ずくで」の意味 1920年禁酒法時代で道には貧乏人が溢れかえっており、御多分に漏れず自分もその一人。 相手が一般人だろうが同じ貧乏人だろうがマフィアだろうがお構いなしに襲い掛かったり騙しにかかったりするので街では「手あたり次第のジャッキー」や「力ずくのジャッキー」と呼ばれており、字面がカッコいいのでそのまま二つ名を苗字代わりにしているのでジャッキー・ブルートフォース。 工業用のメチルアルコールに茶色の靴墨を少し入れて色を付け、ホワイトオークを茹でて煮出した汁で香り付けをして「ジャマイカ産のヘビーラム」だとか「パナマ産の極上シェリー酒」などと４秒でバレそうな嘘をついて販売しているが、売ってる相手が全員貧乏人なので本物の味を知らないからセーフ。 自分と同じやり方で人を騙してるやつがいないとも限らないので弟たちが入手経路不明の酒を飲もうとしていると烈火のごとく怒る。 失明しちゃうかもしれないから危険だろ！！！！ビールかワインにしろ！！！ってクソクソクソ怒る。 なお自分が密造酒を売った相手が失明しても知らんもよう。 クラミジアを伝染(うつ)されたからスペイン人女性が嫌い。 彼女を寝取られたことがあるからイタリア人男性が大嫌い。 トルエンとマリファナは売るがアヘンは売らない。 ナイフは売るが爆薬と銃は売らない。 理由はどちらも「それらを扱うと命が安くなってしまう」から。 どれだけの大金を持っていても、ネズミのようにビビッて暮らすのはゴメンだ。

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