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◇職業ベース:古物研究家(2015) 　職業技能(2010):コンピューター、製作（古書修復）、図書館、目星、歴史 　変更:値切り→説得 　　　 他の言語→回避 　　　 芸術→精神分析 　特記:古物に対する<言いくるめ>と<説得>に+10%のボーナス。 ◇特徴表 2-7）『珍しい技能』→芸術(レファレンス)※INT×5で技能値を算出した場合90+5で上限を越えるため75+5に変更 6-8)『マニア・コレクター』→童話 ◇Lutwidge･Wentworth(ラトウィッジ･ウェントワース) 　コードネーム:アリス 　誕生日:白薔薇 　誕生花:7月17日　 　花言葉: 「純潔」「深い尊敬」「あなたの色に染まる」 ◇概要 　童話専門の移動図書館の司書として全国津々浦々を巡り、ひっそりと活動している青年。 本を貸し出したり絵本を読み聞かせたりも勿論するが、読んだ本は大体記憶しているためどちらかと言えば口頭でのレファレンス(資料検索)を行うことの方が多い。童話専門だと自称しているし持ち込んでいる本は童話ばかりだが、最近童話以外について聞かれることの方が多いため自分の肩書きを見失いかけている。 基本的にリーダーとして冷静沈着に振る舞うが、実際出来ているかは微妙。大体ちょっと喋るとボロが出る。 HOアリスバレ↓ 江戸川コナン的な名前の付け方をしたひと。 名前を聞かれた際に持っていた童話である不思議のアリスの作者の名前等を組み合わせた(ラトウィッジ……ルイス・キャロルの本名/ウェントワース……白うさぎのモデルとなった人物)。 過去、クローンとして研究機関に捕らえられてていたことがある。 長きに渡り続けられた拷問に等しい研究に耐えかねて逃走する際、とある青年を一方的に見かけ｢自由になりたい｣という強い願望に共鳴、共感し、容貌や能力値、性格等までを模倣してしまった。 髪を染めたりカラーコンタクトを着けたりして一応クローンだとバレないようにしている。 とある青年が日本人だったため、外国の名前を名乗り基本英語で喋るものの母国語は日本語だし色が白いためわかりづらいが顔立ちも日本人のもの。 元々は多分人間を見下していた(最早うろ覚え)が、とある青年の性格を模倣した結果人間への憧れ、恐怖、そして好意がある。 「冷静沈着に振る舞うものの実際そうでは無い｣のは、元々のショゴスロードとしての振る舞いをしようとするものの模倣した青年の性質が強く出ているため。 そのため、めちゃくちゃ人間臭いショゴスロードとかいうレアなことになっている。 全国を移動し続けているのは懐中時計の特性や自身の趣味もあるが、迫害を避けるためという理由が何より大きい。 懐中時計は勝手に機関から拝借したもの。逃走のために使用したところ呪われた。 逃げるためには仕方が無かったとはいえ、死の危険だけはいただけないと思っている。 ニコが所持していた本にある文字にかなり興味があり、最近はこの本を読んでいることが多い。 またニコと出会ったことで白雪姫と出会い、それによってある程度懐中時計を制御できるようになったこともあり、二人にはそれなりの恩を感じている。 ◇言語技能 ラテン語→アイデアと同値分の技能値(上限を超えるため89)を割り振り 英語→ 取得している技能の半分をプラス補正(上限を超えるため42)。 共通言語は恐らく英語だと予測されること、また初期値の値が他言語と異なるため別枠にて割り振り 他の言語(取得していない言語)→日本語、英語、ラテン語以外の言語の技能値。取得している技能の半分をプラス補正(45)。 ◇特殊能力（アリス） ・不定形の肉体 MPを1でも使用した場合、身体が幼児化する。 HPはそのままである。 就寝によりMPが回復すれば、外見年齢は元に戻る。 身体の異変であるため、服は変化しない。 常に装甲が6あり、毒は無効で、ショックロールと自動気絶は発生しない。 過去に取り込んだ魔術師の知識として、以下の呪文を取得している。 ・ポケットサイズ（呪文） 手のひらサイズまで小さくなる呪文。服も同時に小さくなる。 重さも大きさに対応するが、ＨＰは変動しない。 ＭＰを5消費し、1Ｒで変化するものである。 戻る場合も1Ｒかかるが、ＭＰ消費は発生しない。 NOBODY*2バレ↓ のばHO2のクローン。 そのため、能力値は同値(通過シナリオにおける+補正は加えていない)。 https://charasheet.vampire-blood.net/2870125

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