タグ： 三ツ矢ファミリーHO持ち

特徴表1-7　「勉強家」 　あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 一人称:ぼく　二人称:きみ 「へえ、君はそう思うんだ。ぼくは…そうだなあ、こうすればいいと思うよ？」 中国人の母と日本人の父のハーフだが、生まれも育ちも日本のため日本語しか話せない。（栗花落が日本苗字、栄仁が中国の名前。日本名としてえいじと名乗ったりもするが本名はロンレンである）概念ショタじじい…（いつもの…） 人の良～い両親に育てられて育ち、両親は自分が警察官で居ることが鼻が高いらしい。 小学６年生の時、通り魔に襲われて顔に大きな切り傷が残っている。中学に上がるとなまなましい傷のせいでいじめにあい（今思えば酷い傷を見て皆受けたショックをどこに逃がせばよかったのか分からなかっただけなんだろうと推測できるが）、それがきっかけで不登校、不良とつるむようになる。同時に反抗期だったため家を空け、頻繁に夜の街に出歩くようになった。両親はそんな自分を心配してくれていたが、どうやら子供の顔に傷を作ってしまったことに引け目を感じて居たのか、注意のようなものをされることはなかった。 そうして遊び歩いていた夜の街で一人の警察官に出会う。怒鳴る事しかしない他の警察と違って、自分に良くしてくれた警察官で、バカみたいにお人よしで「内緒だぞ」と言って仲間全員に中華まんを奢ってくれたりした。その事が警察に憧れを抱くようになる（ちょろ） その警察官が両親と重なる部分もあり、徐々に夜の街には出歩かなくなっていた。 警察官になって少したってから、絡んでいた不良グループから殺し屋としてのはじめての仕事の依頼が来る。自分にとってはあの時間も大切なものだったし、信念に背くような内容ではなかったため受けていた。結果殺し屋としての仕事もちょくちょく来るようになり殺し屋「黄昏」を名乗るようになった。一度、警察の上司に呼び出されお偉いさんに黄昏の話をされたが、警察の不利益になるようなことをしなければいいと言われたので好きにさせて貰っている。刀は普段から帯刀している。 顔の関係でいじめられていた過去があるため顔面にコンプレックスがある。狐面を外したくないがなんか同じ部隊の皆顔を隠しているので安心した。なんだこいつらこわ。 中国人のハーフであること、また中国人の名前なのに中国語が話せないことをバカにされるのが地雷。 狐面は黄昏がオレンジ、警察のときが黒。 シュブニグラス招来、退散の呪文 以下秘匿 貴方は警察官としての顔とは別に、殺し屋「黄昏」としての顔も持っている。 貴方は「黄昏」としての活動に誇りを持っているし、今まで任務に失敗したことはない。裏社会では「黄昏が来たぞ」と言えば大の大人でも裸足で逃げ出すほどの実力の持ち主である。 基本依頼は何でも受けるため、お偉いさんの護衛であったり、組織の壊滅を依頼されることもある。貴方が殺しの際に使う武器は基本刀だ。 そんな貴方が貫き通していることは「絶対に狐面を外さない」ことだ。 警視庁特殊捜査課難事件解決本部第一捜査部隊の面々にも見せたことはないし、殺しの際も狐面を被っている。 (普段と殺しの時は色違いの狐面をつけている。何色でも良い) また、最近貴方が不満に思っていることは、街で頻発する怪異による事件、具体的には行方不明者が増加していることについて「黄昏」が起こしたのでは、という噂が立っていることだ。勿論貴方にそんな覚えはない。 貴方の目的は「事件の真犯人を捕まえ、成敗する」ことだ。 ▼支配の呪文 コスト：1MP、1正気度ポイント 必要ラウンド：瞬時 別名：魔術師の命令、憑依の詠唱、災いの影響 対象の意思を曲げて術者の意志の通りにさせることができる。対抗POWロールが必要。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ